資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/12/25
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★2023年2月更新★
相鉄新横浜線・東急新横浜線が3/18に全線開業!
都営三田線に直通します。
東京都交通局指定広告代理店の当社がご提供するのは
都営地下鉄各線に1編成からご掲出いただけるお得な車内広告です。
「交通広告に興味はあるけど予算が…」「オフラインメディアの選定が難しい…」
などのお悩みをお持ちの広告主様にぜひご検討・ご活用ください。
〈都営地下鉄 連結部広告〉
車内連結部の扉横に掲載されます。
1路線1編成からご掲載いただけます。
※路線によって媒体の仕様が異なります ※原則年間でのご掲載となります
【媒体概要】
◆妻面ポスター(B3) 新宿線・浅草線・【NEW!!】三田線
アルミ額面にポスターを差し込むタイプの広告枠です。
大まかには「ドア横ポスター」に分類され、目線高さの車内媒体では一番の大きさを誇ります。
●1枚単価6,000円
料金例:新宿線1編成にポスター10枚掲出 月額6万円
(7枚枠・8枚枠・9枚枠・10枚枠)とラインナップがございます。
◆連結部ステッカー(三田線,浅草線:35㎝×35㎝・大江戸線:B4タテ)
窓ガラスや壁面に貼り付ける広告枠です。
『妻面ポスター』より低価格な上、ステッカー表面の独特な光沢感で視認性を手助けします。
●1枚単価5,000円
料金例:三田線 1編成ステッカー5枚掲出 月額2.5万円
★連結部ステッカーは連結扉の両脇に掲載する「ツイン掲出枠」もございます!
※料金は全て税別
【主要走行エリア】
新宿線:新宿/市ヶ谷/神保町/岩本町(京王線乗入:調布/橋本/八王子)
浅草線:押上/浅草/東銀座/新橋 (京急線・京成線乗入:品川/横浜/羽田空港/船橋/千葉/成田空港)
三田線:目黒/日比谷/大手町/巣鴨 (東急目黒線乗入:田園調布/武蔵小杉/日吉)
大江戸線:新宿/六本木/月島/上野
※空き状況は随時変動するため、場合によってはご希望の路線をご案内できないこともございます
※詳細はお気軽にお問い合わせください
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 31支社・営業所
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】都営地下鉄媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2024/02/13
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東葛地域・千葉県北西部を中心としたベッドタウンで住民の生活に寄り添う
「京成バス」の広告媒体のご紹介です
【主な走行エリア】
▼東京都
台東区、墨田区、江戸川区、葛飾区、足立区
▼埼玉県
三郷市、八潮市
▼千葉県
浦安市、市川市、松戸市、流山市、鎌ヶ谷市、船橋市、習志野市、白井市、印西市
千葉市(美浜区、花見川区、稲毛区、中央区、若葉区)、四街道市、佐倉市
酒々井町、八街市、東金市、山武市、九十九里町
【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体看板広告
バス車体の側面や後部に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ちます。
コロナ禍でバス車内の広告出稿が落ち込む中、歩行者やドライバーを狙った車体広告は
あまりその影響を受けず、高い稼働率で推移しています。
空きのある営業所も限られており、早い者勝ちです!
②普通ステッカー広告(透明地)
車内窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
京成バスの普通ステッカー広告の強みは何といってもその単価の安さ。
首都圏の路線バスの中でも、特に低予算で出稿することができます。
予算に余裕があれば掲出のボリュームを増やし、タッチポイントを増やすことも可能です。
③戸袋ステッカー広告
“戸袋”とは中扉が開いた際に収まる部分のことを指し、優先席横の窓ガラスに掲載されます。
人が滞留しやすい車内中央部の目線高さに1台につき1枚のみの掲出と、
視認性・希少性ともにバス広告の中でもトップクラス。
特に京成バスの戸袋ステッカーは京成バスからの業務掲示とタイアップ仕様になっており
広告主様の企業イメージ向上にも一役買ってくれる優良媒体です。
各種料金については資料をご確認ください。
▼資料掲載以外の媒体
・車内額面B3ポスター広告
・中扉ステッカー広告
・車内放送
・ラッピングバス
※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所
※資料に掲載のない媒体やご不明な点など、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】京成バス媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2024/03/08
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※同業他社さまなど調査目的でのダウンロードはお断りいたします
\ 関⻄の街を楽しむためのさまざまなゴキゲンをつくるリージョナル誌『MeetsRegional』/
■Meets Regional(ミーツ・リージョナル)とは…?
創刊33年!関西の街で起こっているリアルな面白さを編集部が足で稼いでお届けするリージョナル誌。
毎月1日に発売している月刊誌です。(※祝⽇・⽇曜⽇の場合は前⽇発売※年末年始は変動あり)
『エリア特集』
大人気のエリア特集!梅田・神戸・京都特集は毎年発行しており定番。
該当エリアスポンサー限定のお得なパッケージ企画の展開も別途ございます。
編集部アンテナを活かした京阪神エリア特集も!(例:福島、天満、十三、堺など)
『グルメ・お酒特集』
スパイスカレー、焼鳥、鮨、麺などのグルメ・日本酒、ワインを中心とした酒など、
ひとつのジャンルに特化した特集も得意としています。
ホットなネタを追求し、リージョナル誌ならではのテーマを実施します。
『その他特集・連載企画など』
読者参加で実施するリアルイベントの「酒祭」は1年に1回開催予定で、読者と交流を深め、クライアントを繋ぐイベントとして大変好評です。
そのほかファッション、旅などの特集から著名人の連載、映画や書籍の紹介やメンズ美容の連載など
幅広いジャンルの情報を掲載しています。
▽読者データ
・男女比:男性、女性約50%ずつ。
性別に関わらず仕事に遊びにアクティブな読者に⽀持されています。
・年齢層:20代前半〜40代まで幅広い年齢層の方が購読
・閲覧ポイント(購読以外)
ヘアサロン・飲食店など様々な場所に設置しているため、
購入に至らなくても目に触れる機会が多く認知度が高い雑誌です。
・定期購読率:30%以上!多くの固定ファンがいる雑誌です。
■広告メニュー
・純広告
・編集オリジナルタイアップ
→掲載ページを流用した抜き刷り冊子の作成や街頭配布も実施可能です。
・フォーマット広告(連合広告)
・編集協力企画
・メディアミックス(Lmaga.jp等)
資料内では掲載事例も紹介中のため、詳細はお問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2020/12/18
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2020/12/18
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介・生産者紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
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資料更新日:2020/12/14
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介・生産者紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
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