463.3kmという関東私鉄の中で一番長い営業距離は、あらゆる広告効果の源泉です。
一日あたり約240万人のお客様にご利用いただいており、
東京メトロ(日比谷線、半蔵門線、有楽町線、副都心線)への乗り入れで、
都心エリアも広くカバー。
また、定期利用比率が約65%と高いので、
繰り返し効率の高いアピールをすることが可能です。
東京スカイツリー®と共にますます躍動する東武鉄道エリアで、
今まで以上の広告効果を実感してください。
■電車広告
電車の広告には、中づりポスター、まど上ポスター、ステッカー類などがあります。
このほかにも同一スポンサーで電車1編成すべてに掲出する「広告貸切電車」等があります。
また、電車1編成の車体側面にステッカーを掲出する「車体利用広告電車」は、注目度の高い媒体です。
■駅広告
駅の広告には、駅ばりポスターやポケットボード、看板等があります。
池袋駅や柏駅等多くの乗降人員を誇る主要駅では大型ポスターボード等を展開、また、沿線の施設名称等を入れた「副駅名称」を媒体として導入しており、地域の方にも親しまれています。
■バス広告
当社では、東武グループバス各社より委託を受け、地域に密着した広告塔として、また暮らしのニーズに対応できる媒体として、ラッピングバスや車内ポスター、窓ステッカー等のバス広告を取り扱っています。
■東京スカイツリータウン®広告
東京スカイツリータウン内におけるデジタルサイネージ、フラッグ、壁面シート等の広告媒体や、イベントスペース、大型ビジョンなどと組み合わせるメディアミックスにより、多くの来場者に効果的なアプローチを実現しています。
■特殊広告
スポンサーの希望する場所や時期に合わせて設置する特殊広告には、大型ステッカーを壁や床に貼付する「クロス広告」「フロア広告」、駅の柱巻き広告「アドピラー」、天井から吊り下げる「フラッグ広告」等があります。
さらに平成22年より動画の放映が可能なデジタルサイネージの設置を推進、平成29年3月には初の多面デジタルサイネージ「東武サイネージピラー」を当社最大のターミナルである池袋駅に設置しています。通行されるお客様への認知度も高く広告訴求の高い媒体です。
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