資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/28
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◆第一線で活躍する高収入のビジネスマン・意識の高い富裕層へアプローチ◆
◇インタビュー切り口の記事広告が得意です!◇
◆記事広告が得意!特集化プランもリリース◆
「ニューズウィーク日本版」のオフィシャルサイト。
Webならではの速報性で、
本誌では掲載しきれなかった情報やWeb独占記事をはじめ、
世相を鋭くとらえるコラムやブログを掲載。
本誌とも連動したグローバルな視点を提供するほか、
キーワード検索により、世界情勢を時系列に把握できる。
―Newsweekとは
国際ニュース週刊誌『Newsweek』は米国にて1933年に創刊。
その日本版として88年に創刊されて以来、『ニューズウィーク日本版』は、
世界のニュースを独自の切り口で伝えることで、
良質な情報と洞察力ある視点とを提供するメディアとして一目置かれてきました。
テレビや新聞、ネットニュースでは得られない深い追求、多角的な視点。
それが、ニューズウィーク日本版のバリューです。
【コンテンツ内容】
HEADLINE最新ニュース/WEB独占記事/コラム/
ブログ/雑誌厳選記事/特集/WEEKLY RANKING
【ユーザー属性】
全体像 :ビジネスパーソン、海外志向、エリート志向、
高収入、富裕層、ミドルエイジ、経営者、大学教授
記事カテゴリ:ワールド、ビジネス、テクノロジー、カルチャー、
ライフスタイル、キャリア、for WOMAN
【サイトプロフィール】
・月間PV 1億3600万PV
・月間UU 3400万UU
・Twitterフォロワー 456,711
・Facebookフォロワー 91,779
・LINE友達数 790,830
※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
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- Newsweek Mediaguide_2024.04-06.ver.1.0.pdf
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資料更新日:2023/12/21
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『WIND JOURNAL(ウインドジャーナル)』は、風力発電の事業者のみならず候補地の調査・開発や風車や土台の製造・建設、電気系統の構築、設置、運用・メンテナンス(O&M)、撤去に至るまでのサプライチェーン(供給の連鎖)を見据え、関連企業や各種団体、地元住民、地域社会、自治体、国、国際機関など、あらゆるステークホルダーの恩恵享受を目指し、価値ある情報を発信します。
>>資料の詳細を見る
- 【媒体資料】WIND JOURNAL_2312.pdf
- 【企画書】2024年春プロモーションプラン_2312.pdf
- 【企画書】第3回WINDビジネスフォーラム_2312.pdf
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資料更新日:2021/07/07
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★日経ビジネスオンラインと日経ビジネスDigitalは、
2019年1月15日をもって、日経ビジネス電子版として生まれ変わりました。
なお、日経ビジネスオンラインにご登録いただいていた会員情報は、
日経ビジネス電子版の登録会員(無料)として自動的に移行いたしました。
雑誌『日経ビジネス 』のDNAを継承し、経営・経済に関わるニュースや解説加え、
金融サービス、技術・ IT 、国際分野さらにソーシャル分野も重点を置き、
ネットのスピード感で深い解説記事を提供。
タイアップ広告では、企業の意思決定に携わる役職者や高所得など
「日経ビジネス電子版」のユーザ属性を活かしたプロモーションが可能です。
企業戦略告知や高級消費財の販促プロモーションにご活用ください。
【 読者データ 】
主な読者は、企業の意思決定であり高い購買力を持つパワーリーダーです。
3,000万円以上の資産をもつ人が 3割強。
平均年齢は約50歳、 40代以下が約半数。
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- 日経ビジネス電子版 媒体資料 2021年6月
- 日経ビジネス電子版タイアップ広告 媒体資料 2020年12月
- 日経ビジネス リードジェネレーション 媒体資料 2021年6月
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資料更新日:2021/04/22
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『Voice』は、現代社会のさまざまな問題を採り上げ、確かな視点とビジョンを提示する総合誌。
『Voice』の特長
❶ 流行に迎合しない「新鮮な視点」と「確かなビジョン」を提言するオピニオン誌
❷ 国内外の有識者が、いま注目の話題について卓越した論考を披露
❸テレビのニュース解説では得られない深い理解を読者に促す
❹経営者、政治家、官僚など「リーダー」を主な読者とするクオリティ・マガジン
自社Webサイト『WEB Voice』との連動もあります。
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資料更新日:2020/09/09
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媒体名:『Invest Asia』 (インベストアジア)
発行部数:日本語版20,000部/国際版20,000部
発行回数:年2回発行(2月および8月)
配布先:日本語版20,000部の内、約60%を日本の金融機関・公機関へ送付およびベトナム投資セミナー等で配布。
国際版12,000部の内、ベトナム国内のJETRO、KOTRA、TAITRA等各国の貿易機関各国商工会、またそこで開催されるイベントやセミナーで配布。なお、日本国内の金融機関・公機関へも一部送付。
なお、2020年8月末に電子版を自社サイトで無料公開中です。
加えて今号よりeBook(電子版)をリリースします。この電子版コンテンツはお使いのPC、スマートフォン、タブレットの全ての機種のブラウザーで無料閲覧できます。
今後とも印刷版および電子版『Invest Asia』を宜しくお願いします。
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- Media Kit NEw Sample.pdf
- Media Kit NEw Sample-digital.pdf
- MediaKit-2020-International.pdf
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資料更新日:2024/02/22
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Experience Japanは、中華航空機内誌Dynastyのサブタイトルで、
台湾→日本便で最も人気のある路線に特別に配布されている機内配布誌です。
鉄道の旅、人気のお土産、テーマパーク、ホテル・レストラン等の紹介など、
広告主に親和性のある誌面内容です。
本誌は、台湾の各国際空港から日本行きの便の搭乗ブリッジにある新聞雑誌トレイに設置、
乗客自ら手取りする媒体。(言語︓中国語(繁体字))
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- チャイナエアライン機内配布誌 「Experience Japan」媒体資料 2020年
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資料更新日:2024/02/02
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科学雑誌Newtonは1981年の創刊以来、多くの方々に御愛読いただいております。
ページ全面に展開するスーパーイラストレーションや美しくダイナミックな写真の数々、
そして第一線の研究者に取材した正確でわかりやすいレポートによって、幅広い読者を獲得。
ビジュアル科学雑誌のパイオニアとしての地位を揺るぎないものにしています。
Newtonは国際的にも高い評価を得ており、台湾版、韓国版、中国版も刊行されています。
■Newtonの読者の約70%は感度の高い学生やビジネスマンです。
さまざまな情報の行きかう現代社会にあって、生活水準も高く、
最新で良質な情報をいち早くキャッチすることにすぐれた人たちということができるでしょう。
■Newtonの広告は全国に広がる読者に訴えることができます。
大都市周辺を中心に全国にNewtonの読者は広がっています。
また、全国図書館、学校図書館、研究室などにも積極的に配本しています。
そのため知名度も高く、事実を重視する誠実な編集者の努力が記事内容に結実し、
読者の信頼を勝ちえているのです。
■読者は、大きく二つの年齢層に分かれています。
一つは最も多数を占める10歳代後半から30歳代の若者層と、
もう一つは40歳代から60 歳代の熟年層です。
男女比では、4:1の割合で男性が多く、この傾向が続いています。
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資料更新日:2019/08/20
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月刊誌「INTOUCH」は、東京アメリカンクラブ会員3,700名にリーチできる唯一の雑誌です。
クラブ会員及び会員家族は、広いネットワークを持つ個人富裕層です。
東京の食を愉しみ、所得も非常に高いため高品質の商品・サービスを好んで購入する層です。
「INTOUCH」に広告を掲載することで、広告、金融、工業から政界にいたるまで、
幅広い業界で活躍するCEOや管理職クラスのビジネスリーダーといった定期購読者に
リーチすることが可能になります。
「INTOUCH」はクラブ内のイベントやプログラムなどの案内をはじめ、
ビジネストレンド、伝統文化、旅行関連や時事関係など会員の興味に合ったトピックを
多数載せています。雑誌として毎月発行されるのと同時にオンライン購読も可能で、
クラブのウェブサイトにも記事を転載しています。また、会員だけでなく、
成田国際航空のラウンジをはじめ、高級マンションにも届けられています。
2015年に一新されたウェブサイトは、より一層使いやすくなり、
今まで以上に多くの会員に利用されるようになりました。
月平均13万アクセスを数えるサイト上にはバナー広告のスペースを設けています。
もうひとつの効果的な媒体として、メールマガジン「Spotlight」があります。
毎週発行されるこのSpotlightは、クラブ内のイベントの案内として
約4,800の登録会員にお届けしており、こちらのバナースペースも効果を見込める媒体のひとつです。
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資料更新日:2016/05/31
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2010年6月創刊。フランス語圏において、日本の文化的情報を総合的に発信する唯一の無料月刊誌*1。
現在、フランス国内約850ヶ所*2に配布拠点があり、通常7万部を発行。最大15万部を発行*3しています。
また、Japan Expoや国際旅行博覧会の会場をはじめ、多種多様な日本関連イベント会場でも積極的に特別配布を実施。
ヨーロッパの有名日刊紙や雑誌などで活躍する、欧米人ジャーナリストたちが取材・執筆にあたるため、読者が求める視点・情報で、 人・旅・食・映画・音楽・文学・建築・時事問題など、多角的に日本の今の情報を伝えます。
中心読者は30代〜50代 の知的好奇心が旺盛で、経済的にも訪日旅行が可能な方々。フリーマガジンの手軽さと、保存率の高い充実の内容で、日本に関心を持つ方々の心をとらえます。
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