資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2018/11/20
|
◇◇「住む。」誌(一般社団法人 農山漁村文化協会)◇◇
農文協より、3・6・9・12月に年に4回、季節に1度定期刊行。
手作りや森林の 美しさを改めて見直し、本当に「心地よい家」「心地よい暮らし」とはなにかを
追求する住宅専門誌です。
地産地消の家や風土や景観と一体した住まい、終の棲家といった実例に加え、
そこでどういった暮らしを送るかといったライフスタイルまでトータルに提案しています。
住宅・建築業界からも高い支持を得ており、丁寧な暮らしを送りたい本物志向の方々へ訴求できるのが強みです。
定期購読者も多く発行部数8万部もコンスタントに売れています。
毎号《 sumica ni sumu。住処に住む。》という企画タイトルで
工務店や設計事務所といった住宅会社様を、作品のお写真とともにPRする広告企画を実施しております。
掲載クライアントへの読者からのお問い合わせも具体的なものが多く、
実際に新築設計施工の成約が決定した実績も複数社ございます。
多くのリーピーター様にご支持いただき、2018年11月時点で、27回目を迎えます。
※「住む。」誌の誌面を使い企画した出版社の編集ページとは独立した広告ページです。
>>資料の詳細を見る
- 住む_資料_mediarader.pdf
- 住む_ビジュアルイメージ_mediarader.pdf
|
資料更新日:2024/04/03
|
【広告形態】
同梱広告(1号につき1社限定)
【サイズ(左右×天地)】
B5サイズ(天地257mm×左右182mm)以下
※この仕様以外の資材の同梱や複数の資材の同梱をご希望の場合は、ご相談ください
【厚さ】
3mm以下
【重量】
50g以下
【料金】
全国(同梱数3万部):120万円(1部単価40円)
※エリア別のメニュー(1部単価45~50円)もあります(詳細は資料をご覧ください)
【申込締切】
発行日の1カ月前
【納品期限】
発行日の2週前の金曜日までに指定の納品先に納品(詳細は資料をご覧ください)
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/03/08
|
※同業他社さまなど調査目的でのダウンロードはお断りいたします
\ 関⻄の街を楽しむためのさまざまなゴキゲンをつくるリージョナル誌『MeetsRegional』/
■Meets Regional(ミーツ・リージョナル)とは…?
創刊33年!関西の街で起こっているリアルな面白さを編集部が足で稼いでお届けするリージョナル誌。
毎月1日に発売している月刊誌です。(※祝⽇・⽇曜⽇の場合は前⽇発売※年末年始は変動あり)
『エリア特集』
大人気のエリア特集!梅田・神戸・京都特集は毎年発行しており定番。
該当エリアスポンサー限定のお得なパッケージ企画の展開も別途ございます。
編集部アンテナを活かした京阪神エリア特集も!(例:福島、天満、十三、堺など)
『グルメ・お酒特集』
スパイスカレー、焼鳥、鮨、麺などのグルメ・日本酒、ワインを中心とした酒など、
ひとつのジャンルに特化した特集も得意としています。
ホットなネタを追求し、リージョナル誌ならではのテーマを実施します。
『その他特集・連載企画など』
読者参加で実施するリアルイベントの「酒祭」は1年に1回開催予定で、読者と交流を深め、クライアントを繋ぐイベントとして大変好評です。
そのほかファッション、旅などの特集から著名人の連載、映画や書籍の紹介やメンズ美容の連載など
幅広いジャンルの情報を掲載しています。
▽読者データ
・男女比:男性、女性約50%ずつ。
性別に関わらず仕事に遊びにアクティブな読者に⽀持されています。
・年齢層:20代前半〜40代まで幅広い年齢層の方が購読
・閲覧ポイント(購読以外)
ヘアサロン・飲食店など様々な場所に設置しているため、
購入に至らなくても目に触れる機会が多く認知度が高い雑誌です。
・定期購読率:30%以上!多くの固定ファンがいる雑誌です。
■広告メニュー
・純広告
・編集オリジナルタイアップ
→掲載ページを流用した抜き刷り冊子の作成や街頭配布も実施可能です。
・フォーマット広告(連合広告)
・編集協力企画
・メディアミックス(Lmaga.jp等)
資料内では掲載事例も紹介中のため、詳細はお問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2024/02/13
|
◎ 全座席のポケット等に搭載(普通車自由席も含む)
◎ 独自の取材記事を掲載(現地を取材して制作)
◎ 1988年から発行継続(37年目の高い認知度)
JR東日本の新幹線(東北・山形・秋田・上越・北陸)の普通車・グリーン車・グランクラスも含む全座席に搭載し、自由に閲覧いただけ、持ち帰りも無料です。
東日本地域の歴史・文化・伝統・食・芸術など、さまざまな視点から魅力を紹介。
創刊から37年目を迎え、特に東日本エリアでの知名度は高く、移動中に手に取り、閲覧をいただく中で、次の旅行・行動を考えるきっかけとなっています。
>>資料の詳細を見る
- 2024年度版_「トランヴェール」媒体資料_1222
|