資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/02/19
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ターゲットとしたエリアにのみ情報を届けられる広告手段として、新聞やフリーペーパーの折込チラシ・ポスティングが活用されています。ただし、新聞購読者の減少やクレームリスクなどの課題があるのが現状です。
ロイヤリティ マーケティングでは、1億人超のPonta会員のさまざまなデータから、各企業の商品やサービスを適切なターゲットに届ける郵送DMサービスを提供しています。「エリア型ADMoment DM」をご活用いただけば、リーチ力の高い紙媒体の良さはそのままに、お手頃価格でDMでのアプローチが可能です。
・新聞購読者の減少をカバーできる紙媒体を探している
・特定エリアのターゲットに情報を届けたい
・折込広告やポスティングではアプローチできない年齢層にもアプローチしたい
そのようなご希望がある方は、ぜひ資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- 【エリア型ADMoment DM】メディアレーダー掲載資料_2402.pdf
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資料更新日:2022/10/16
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新型コロナ感染症による制約が漸く解けて、日本国内外の人・モノ・情報の行き来が徐々にですが加速しつつあります。そんな中でも、海外の市場は絶え間なく変化しつつあります。コロナ禍における市場の変化を早期に掴みつつ、競合に先駆けて市場での認知度の向上およびブランディングをしていくことが、マーケットが開いたこの時に一気呵成に実行していくことが必要です。
そこで弊社ではクライアント様の商品・サービスを踏まえて、現時点における貴社商品・サービスの現地での展開の可能性の確認から、商品・サービスの方向性の探索・今後のマーケティング・ブランディング戦略の立案までサポートいたします。
そして昨今の情勢を踏まえますと、まず最初の選択肢として、デジタルでの展開や現地の日系メディアが上がってくると思います。しかしながら、マーケットにおける消費者の殆どは、デジタル広告だけではなく、現地メディアやリアルのイベントとの組み合わせで、購入意思決定をしております。しかしながら、言語が話せない、現地法人がない、メディアとのコネクションがない等の理由から、現地メディアに出稿することは非常にハードルが高い状況です。
当社では、東南アジアの知見が深いスタッフと現地パートナーの協力によりお客様の商品・サービスを現地の状況合わせた形で、ブランディングに関する提案をさせて頂き、PRや適切な現地メディアにお繋ぎさせて頂きます。もちろん全てのサービスは日本語で対応させて頂きます。
◆対象国
シンガポール, マレーシア, タイ, インドネシア <東南アジア>, 台湾
■対象メディア
テレビ、ラジオ、雑誌、ウェブメディア、屋外広告、映画館、機内誌、メディアイベント、店頭催事
>>資料の詳細を見る
- 221016株式会社For Bridgesご案内.pdf
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資料更新日:2023/06/01
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※弊社と競合関係にあたる企業様のダウンロードはご遠慮ください。
コロナ禍において、消費者の行動やメディア消費は大きく変化しました。
2019年にインターネットの広告費が初めてテレビの広告費を上回った後、2021年には4大メディア(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の総広告費よりもインターネットの広告費が上回るという状態になり、まさにインターネット一強時代となっています。
日本でのこうしたメディアの状況とトレンドを改めてレポートとしてまとめたのが、今回ご紹介するeBook「日本のメディアと現状」です。
ターゲットとのタッチポイントを設定するにあたり、最適なチャネルを選択し、最適なコミュニケーションを設計するために、ぜひこちらのレポートにて現在のメディア状況を参考にしていただければと思います。
▼ こんな方におすすめ
・ PR/広報/マーケティングご担当者
・ メディアの最新トレンドを知りたい方
・ 肌感覚ではなく、データドリブンなPR/マーケティングに取り組みたい方
・ ターゲットにリーチするための最適なチャネルを知りたい方
▼ ガイドの内容(一部)
・メディアの現状:テレビ、新聞、広告費
・メディアの現状:デジタル
・インターネットの利用状況
・テレワークの推移
・SNSの利用目的
■ Meltwaterについて
全世界で34,000社、日本国内で1,000社以上が導入しているメディアインテリジェンスツールを開発・提供している企業です。紙面媒体, テレビ報道, オンラインニュースやソーシャルメディアからのデータを収集し、リアルタイムでモニタリング・分析が可能です。その他消費者インサイトを収集・分析可能なプラットフォームなど、幅広いツールを提供しています。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/11/01
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毎日新聞のニュース・情報サイト。事件や話題、経済や政治のニュース、スポーツや芸能、映画などのエンターテインメントの最新ニュースを掲載しています。
毎日新聞の前身・東京日日新聞が創刊されたのは明治5年2月21日。
2022年には創刊150年を迎え、現存する日刊紙として最も古い歴史を
誇ります。日本のインターネット黎明期からニュース情報を配信し、
常に時代の最先端を追求し続けています。
メディアユーザー
・女性ユーザーが年々増加。ニュースサイトといえば男性という構成からは変化。
・スマートフォンユーザーが、約60%を占める。
・30歳代までのユーザーで半数を超え、40代までで80%。
主な広告メニュー
・スポンサードコンテンツ、タイアップ広告、ブランドプッシュ、バナー広告
・テキスト広告、インストリーム動画、アウトストリーム動画
>>資料の詳細を見る
- ニュースサイト「毎日新聞」 媒体資料 2022年4月-
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