サイネージとは
サイネージとは、看板、標識のことです。
電子機器を使用した電子看板のことをデジタルサイネージと呼びます。
このページでは「映画館」「サイネージ」に関するサービス資料をまとめてます。
映画館サイネージの資料一覧
検索結果:4件のうち1-4件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/08/30
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——————設置協力代理店様 募集(全国)——————
現在、HESTAオークラハウジング株式会社ではHESTAデジタルチャージ(モバイルバッテリーシェアリングサービス)」の設置代理店様(設置協力パートナー)を募集しております。今回初めて、販売元から直接募集の掲載です。
[内容]
・設置先の募集・申込み手続き、サイネージ広告の募集・申込み手続き
・既存のお取引先や今後アプローチしていきたいお客様に対して、HESTAデジタルチャージを導入。
・代理店加盟費用は10万円~。※サポート体制による
・HESTAデジタルチャージ本体の設置初期費用がかからず、入口アプローチしやすい商材です。
・多種多様なパートナー様を募集しておりますが、一定の審査がございます。
[代理店メリット]
・レベニューシェア レンタル利用料金の一部と広告収入の一部を代理店様に継続的に還元します。
・新規や既存のお客様へのアプローチがしやすい。(借りる、返す、探す、の行動で集客効果がある商材でありながら、導入のリスク・デメリットが少ない為、営業をかけやすい。)
・人の出入りがある場所であれば、アプローチの業種が限定されず、新規営業の可能性は無限大。
[設置店舗メリット]
・初期設置費0円で導入リスクやデメリットが少ない。
・災害対策 もしもの災害時に、緊急用バッテリーとして利用いただけるので、安心です。※災害基準有
・アプリで設置店の情報やホームページ・インスタを案内できるので、集客に繋がります。
・借りる、返す、探す、の行動で集客効果、認知UP。
・デジタルチャージ本体正面のサイネージで、アピールしたい動画や画像を流すことが可能。(15秒×2枠を期間限定で無償提供)
・レベニューシェア レンタル利用料金の一部と広告収入の一部を継続的に設置店様に還元します。※申込時に取り決め
・設置店舗側で運用に手がかかることはありません。
[HESTAデジタルチャージとは]
スマホやタブレットの充電できる「移動可能なモバイルバッテリー」をレンタルするサービスです。
設置先のどこでもレンタルと返却が可能です。設置店舗拡大中!
設置店舗様は災害時のBCP対策やユーザーの来店促進、集客効果が期待できます。
レンタル操作はスマホ等でおこなうことができ、操作や決済も簡単スムーズ。各種支払い方法に対応しています。
>>資料の詳細を見る
- HESTAデジタルチャージ 設置協力パートナー・代理店様 募集.pdf
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資料更新日:2024/03/04
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■「シネマメディア」とは
全国にあるイオンシネマの95劇場(2023年11月時点)に導入されているデジタルサイネージメディアです。
面数:全国95店舗95面となります。
2024年3月より開始致します。
■「シネマメディア」利用者属性
イオンシネマは国内最大級のシネマコンプレックス(複合映画館) であり、2022年年間観客動員数が3,227万人に達しています。
来店手段 車(72%)
男女比 ほぼ1:1
年齢層 18才~54才がボリュームゾーン
■「シネマメディア」のデジタルサイネージの設置場所
劇場ロビーの主要なスポットにサイネージを設置。
劇場ロビーでは、開場を待つ来場者が情報を求めて回遊します。目を引く広告は好意的に受け入れられ、より深い商品理解が得られます。
■おすすめポイント
・性別の制限ない
・ある程度の経済力が持ち
・エンタメを求め
などのターゲット層に対してエンタメコンテンツや大人向けの商品のアピールができます。
高額商品の広告も適応します。
■おすすめ広告(例)
・電子書籍、ゲームアプリ(エンタメ)
・食品、酒類(大人向け商品)
・住宅、自動車(高額商品)
など
>>資料の詳細を見る
- イオンシネマDS媒体資料_全国_202403.pdf
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資料更新日:2023/08/01
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曲面・円柱のLEDビジョン、吹き抜きの大型LEDビジョン、柱サイネージといった多彩な形状を揃えており、音と映像の連動が特長です。これにより、視覚と聴覚、双方から視聴者にメッセージを訴えかけることが可能となり、より深い印象を残します。
さらに、リンクス梅田は大阪・北エリアの新たな待ち合わせ名所として多くの人々を引きつけています。京都、大阪、神戸を結ぶ各線ターミナルから直結しており、日々、ビジネスマン、OL、学生、主婦など、あらゆる世代の人々が集まります。
実は、この場所のポテンシャルはさらに高まっています。なんと、JR大阪駅の乗降客数は86.3万人/日、OsakaMetro梅田駅は43.1万人/日、そして阪急電鉄梅田駅は50.5万人/日にも上ります。これらの数字が示す通り、リンクス梅田はまさに人々の行き交う絶好のロケーションなのです。
これだけの人々が集まる場所で、あなたのメッセージを伝えることができれば、その影響力は計り知れません。リンクス梅田のデジタルサイネージは、視聴者との直接的なコミュニケーションの場となり、情報と感動が絶えず生まれるステージとなります。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/22
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2023年4月14日に開業した「東急歌舞伎町タワー」内に入居する、日本初の“ハイクオリティ映画館”『109シネマズプレミアム新宿』のメディアガイドです。
109シネマズプレミアム新宿は、“感性を開く映画館”をコンセプトとした、今までの常識を覆す全く新しい形態の映画館です。
シアター内の座席は全席プレミアムシートで、上映前にお待ちいただくラウンジは高級感溢れる空間演出を施しております。フード・ドリンクや、ショップ等の付帯サービスも従来の映画館にはないような商材を幅広く取り扱っております。また、シアター内の音響については、世界的な音楽家である坂本龍一氏にご監修いただいております。
鑑賞前から鑑賞後に至る一連の映画体験を、最高にリラックスした状態でお楽しみいただけます。
このような特別な映画館で、プロモーション展開をご実施いただけます。
より良い鑑賞環境を求める「こだわり層」や、上質なサービスを期待する「エグゼクティブアッパー層」、流行や話題の施設に敏感な「インフルエンサー層」の方に多くお越しいただいており、購買意欲の高い方に向けて広告展開を実施することが可能です。特定の商材のプロモーションはもちろん、ブランドイメージの向上につなげる施策も実施できます。
シネアドやサイネージ掲出等の従来の映画館でも実施できるプロモーションメニューはもちろん、109シネマズプレミアム新宿だからこそできるメニューもご用意しております。
何卒ご検討の程、よろしくお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
- 109シネマズプレミアム新宿_シアタープロモーションメディアガイド2023.6.pdf
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従来の看板(サイネージ)と電子看板(デジタルサイネージ)の違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
サイネージ英語
Signage