デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
このページでは「映画館」「デジタルサイネージ」に関するサービス資料を表示してます。
映画館デジタルサイネージの資料一覧
検索結果:3件のうち1-3件
一括ダウンロードページはこちら
資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/03
|
屋外の大型デジタルサイネージが少ない池袋駅東口に位置し、
屋上と壁面の2面で構成された大型デジタルサイネージのご紹介です。
サンシャインシティ、アニメショップや映画館などの店舗密集地へ向かう導線上にある、
唯一の大型デジタルサイネージとなります。
秋葉原と並ぶアニメ・ゲーム文化の聖地とも言われている池袋を訪れるアニメ・ゲームファンに加えて、
サンシャインシティへ娯楽を楽しみに来る人々、
さらにはサンシャインシティへ通勤するビジネスマンへも訴求可能となっています。
西東京・埼玉方面からの玄関口としての機能もあり、都心のみならず郊外の方も多く訪れます。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
>>資料の詳細を見る
- 池袋ヒットビジョン_詳細資料_240401.pdf
|
資料更新日:2024/03/04
|
■「シネマメディア」とは
全国にあるイオンシネマの95劇場(2023年11月時点)に導入されているデジタルサイネージメディアです。
面数:全国95店舗95面となります。
2024年3月より開始致します。
■「シネマメディア」利用者属性
イオンシネマは国内最大級のシネマコンプレックス(複合映画館) であり、2022年年間観客動員数が3,227万人に達しています。
来店手段 車(72%)
男女比 ほぼ1:1
年齢層 18才~54才がボリュームゾーン
■「シネマメディア」のデジタルサイネージの設置場所
劇場ロビーの主要なスポットにサイネージを設置。
劇場ロビーでは、開場を待つ来場者が情報を求めて回遊します。目を引く広告は好意的に受け入れられ、より深い商品理解が得られます。
■おすすめポイント
・性別の制限ない
・ある程度の経済力が持ち
・エンタメを求め
などのターゲット層に対してエンタメコンテンツや大人向けの商品のアピールができます。
高額商品の広告も適応します。
■おすすめ広告(例)
・電子書籍、ゲームアプリ(エンタメ)
・食品、酒類(大人向け商品)
・住宅、自動車(高額商品)
など
>>資料の詳細を見る
- イオンシネマDS媒体資料_全国_202403.pdf
|
資料更新日:2023/08/01
|
曲面・円柱のLEDビジョン、吹き抜きの大型LEDビジョン、柱サイネージといった多彩な形状を揃えており、音と映像の連動が特長です。これにより、視覚と聴覚、双方から視聴者にメッセージを訴えかけることが可能となり、より深い印象を残します。
さらに、リンクス梅田は大阪・北エリアの新たな待ち合わせ名所として多くの人々を引きつけています。京都、大阪、神戸を結ぶ各線ターミナルから直結しており、日々、ビジネスマン、OL、学生、主婦など、あらゆる世代の人々が集まります。
実は、この場所のポテンシャルはさらに高まっています。なんと、JR大阪駅の乗降客数は86.3万人/日、OsakaMetro梅田駅は43.1万人/日、そして阪急電鉄梅田駅は50.5万人/日にも上ります。これらの数字が示す通り、リンクス梅田はまさに人々の行き交う絶好のロケーションなのです。
これだけの人々が集まる場所で、あなたのメッセージを伝えることができれば、その影響力は計り知れません。リンクス梅田のデジタルサイネージは、視聴者との直接的なコミュニケーションの場となり、情報と感動が絶えず生まれるステージとなります。
>>資料の詳細を見る
|
広告メニューで絞り込む
従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage