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資料概要 |
資料更新日:2022/01/11
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
世の中には、数多くのメディアが存在しますが、そのほとんどが何かに特化したメディアです。芸能に特化したメディア、経済に特化したメディア、スポーツに特化したメディアなど。最近だとビットコインが流行し、それに特化したメディアが乱立しました。時代の流れに応じて、専門メディアが増えてきています。
一方、ロケットニュース24は、何かのジャンルに特化していません。編集部では、「くだらないを真剣に!」というテーマであればジャンルを問わず、どんなネタ、ニュースでも記事にします。自主性を重んじ、編集者が部下に「これを書け!」と命令することもありません。読者にいかにオモシロイと思ってもらえるか、読者にいかに役立つネタ、ニュースを届けられるかを日々考え記事にしています。
結果的には、グルメ系の記事が多くなっていますが、決してグルメサイトではないのです。最近ではYouTuberが流行っています。圧倒的チャンネル登録者数を誇るヒカキンさんやはじめしゃちょーさんは「動画」でファンを魅了するプロフェッショナルです。彼らにジャンルはありません。ロケットニュース24も同じです。私たちは「文章」をベースにファンを魅了するプロ集団です。
最後になりますが、もしロケットニュース24が初めてで、何から読んで良いかわからない方は、ぜひ、編集⻑のGO羽鳥が2014年に執筆した「【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO」の記事をご覧ください。体を張ったこのネタ記事は、この1本だけで1500万PVを獲得し、その後、書籍化され、テレビなどでも話題になりました。ロケットニュース24のエッセンスが120%入った殿堂記事です。
これからも、現状に甘えぬことなく、意外性をついた記事で皆様を笑わせていきたいと思っておりますので、ご期待いただければ幸いです。
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- 20220101_20220331_ロケットニュース24媒体資料ver1.pdf
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資料更新日:2021/03/08
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※競合調査目的でのDLはお断りしております。
□メディア概要
ロケットニュース24は2009年より運用しているエンタメニュースサイトです。様々なジャンルの記事を配信していますが、特にグルメに関連する記事が多く、全体の約50%を占めています。記者が実際に食べたり飲んだりをし、自らの言葉でレビュー、記事にはクスッと笑えるポイントもあり、多くの読者に支持されています。
□メディアのスペック
・月間PVは約5,000万
・公式Twitterのフォロワー数21万人
・公式Facebookのファン数8万人
・公式YouTubeのチャンネル登録者数45万人以上
・記事提供先:YAHOO! JAPAN、スマートニュース、LINEニュース、グノシー、MSNなど
□メディアの特徴
大都市圏に住む20代〜40代の男女が多く、読者の媒体への熱量が非常に高いのが特徴です。その結果、週刊ダイヤモンド2018年10月27日号の特集「メディアの新序列」の中で、読者 ”愛着度” ランキング(PC版)でロケットニュース24が39位に、滞在率ランキング(その他のニュースサイト)編でも27位にランクインしました。
さらには、2020年12月14日に、スマートニュース アワード2020 ベストパートナー賞「読者投票部門」を受賞しました。
<ベストパートナー賞「読者投票部門」の受賞理由>
読者投票で獲得した票数もさることながら、「ひたすら面白い」「忖度一切なし」など多数の熱い自由回答が寄せられたことから、本部門の授賞が決まりました。顔の見える記者やライターが体と知恵を駆使し、何事にも全力で体当たりする姿勢が多くの読者の共感と支持を集めています。
□広告媒体としての強み
媒体としては、エンタメニュースサイトでありながらグルメ関連の記事が50%、さらにはグルメ関連の記事PVも全体の約50%を占めるため、スポンサード記事(記事広告)を出稿される広告主様も"食"にまつわる企業様が多いのが特徴です。詳細は資料をご覧いただければ幸いです。
例:食品メーカー様、飲料メーカー様、コンビニエンスストア様、外食系クライアント様
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- 食、グルメに強いメディア「ロケットニュース24」ver2.pdf
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資料更新日:2021/01/07
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
ロケットニュース24の乙女版、ブログメディアのPouch(ポーチ)です。
ヘンテコなアイテムや話題を中心に、グルメ、ファッション、映画、ドラマ、テレビ、音楽、芸能、旅行、コスメ、恋、美容、健康、悩み相談など、乙女心を満たしそうなモノ・コトすべてを対象に記事で発信しています。
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資料更新日:2020/01/30
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
ロケットニュース24の英語版として2009年よりスタートした「SoraNews24(ソラニュース )」。スタート時は、「ロケットニュース24の面白さは英語圏の人たちにも通用するのか?」といった実験的なものでした。
そんな中、2011年3月11日に東日本大震災が起きます。これがきっかけとなり、SoraNews24として、どんな役割が担え、どう貢献できるのかを考えるようになりました。その結果、日本を体験せねば気づかない面白さ、日本人としては当たり前のことなのに外国人にとっては面白いネタ、ニュースを発信し、ガイドブックにはないような日本の魅力を伝えることにしました。
さらには、日本に関心のない人たちにどう日本の魅力を伝えられるのか、無関心層な人たちにも日本に興味をもってもらえるよう日々、コンテンツ作りに励んでおります。
今後、訪日観光客が増えていく中で、より魅力的な選択肢を訪日外国人に提供できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします!
<SoraNews24の大きな特徴 3つ>
1)、英語圏、特にアメリカ人に刺さる
日本に興味を持つ英語圏の人々(特にアメリカ人)にリーチすることが可能です。さらに全体の1割の約30万人が日本からのアクセス。日本に旅行に来た英語圏の人たちに効率よくリーチすることが可能です。
2)、固定のファン、読者が多い
SoraNews24はSimilarwebでもわかるように、ダイレクトとソーシャル経由のアクセスが60%と、固定ファンが非常に多く、読者からの信頼が高いメディアです。なお、ソーシャル経由のアクセスは22%となっており、これも他のメディアと比べると比率が高く、うまく刺さればバズる可能性を秘めています。
3)、SoraNews24のYouTubeチャンネルも活用可能
SoraNew24のYoutubeチャンネル購読者数は43万人。そのほとんどが日本に興味を持った英語圏の人たちが登録してくれています。ご要望によっては、動画も作成することが可能です。
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