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資料概要 |
資料更新日:2022/05/16
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【企画から運用までトータルでサポートする映像制作会社です!】
企画・撮影・編集、さらには広告運用まで全ての工程を自社内で行うスタイルで、ご要望に対して柔軟に対応。映像制作だけでなく広告運用もご相談ください。
■エレファントストーンの「想いを象る完全オーダーメイドの映像制作」
お客様それぞれの想いに合わせて、完全オーダーメイドの映像を制作します。"制作の内製化"と"柔軟なチーム編成力"はエレファントストーンの最大の強み。期待以上の映像を作るために、企画・撮影・編集の全工程を自社内で一貫して行なっています。全ての工程を社内で行えるからこそ、映像の目的や背景を理解した上で、最適な映像制作をご提案いたします。
■こんな方におすすめです
・広告媒体や出稿先は既に決まっているけど、動画クリエイティブをどこに制作依頼すればいいか決まっていない方
・動画広告の案件が増えているが、この分野に強い映像・動画制作のパートナーがいなくて困っている方
・クリエイティブにこだわりたい広告・PR案件があるけど、それに対応できる映像・動画制作パートナーを探している方
■エレファントストーンならではの強みについて
▼納得するまで重ねる打ち合わせ
- 企画の段階はもちろん、制作段階においても納得していただけるまで打ち合わせをし、お客様の想いを妥協せずにキャッチアップします。
▼修正回数に制限はありません
- 何度でも、どんなに細かな修正でも対応します。最高の映像づくりを一緒になって楽しみましょう。
▼松竹梅から選べるオーダーメイドプラン
- 詳細な見積もりを作成し、ご予算に応じた「松竹梅」プランをオーダーメイドでご提案します。
PRやプロモーションにおけるクリエイティブ、映像・動画制作についてお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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■株式会社エレファントストーンについて
エレファントストーンは2011年の創業以来、「MAKE YOUR HEART SHINE. 象る、磨く、輝かせる。」をスローガンに完全オーダーメイドの映像・動画を制作してきました。ブランディングムービー、会社紹介、商品・サービス紹介、観光PR、不動産映像、TVCM、SNSドラマなど、業種・業態もジャンルも問わず幅広い映像制作を手がけています。
>>資料の詳細を見る
- ServiceGuide_ElephantStone.pdf
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資料更新日:2020/04/14
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2019年末からのコロナウイルスの拡大を受け、
あらゆる事業者様が影響を受けているかと思います。
私たちも旅行業, ホテル業を営んでおり、苦しい状況が続いています。
思い返せば、以前国内経済に大きな打撃を与えた2011年の東北大震災を機に、
私たちは、日本の観光立国を成し遂げるため、観光産業へと参入しました。
中国現地での営業活動から始まり、 今や世界中から年間30万人の旅行客の受け入れるまでに成⻑しました。
その過程で、私たちは海外消費者への共感に幾度となく悩まされました。
彼らに共感しないことには、受け入れたツアーを上手く実施できないからです。
なぜ、世界的に有名な外資系企業が中国市場で苦戦しているのでしょうか。
答えはシンプルで、中国人消費者を理解しきれていないからです。
私たちは観光産業という切り口から、 海外各国の文化や国⺠性、消費者思考のノウハウを直接学び、
他社様にはないコアコンピタンスを形成してきました。
それは、10年間海外各国の一次情報に触れてきたからに他なりません。
日本企業がマーケティング施策に躊躇している今、
コロナウイルスが収束した一歩先の未来で、笑い合えるために。
~私たちはクロスボーダー(越境)的思考に基づいた
マーケティングサービスのプロとして、日系企業様のご支援をしております~
>>資料の詳細を見る
- 株式会社フリープラス クロスボーダーマーケティング媒体資料_2020.pdf
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資料更新日:2020/01/30
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
ロケットニュース24の英語版として2009年よりスタートした「SoraNews24(ソラニュース )」。スタート時は、「ロケットニュース24の面白さは英語圏の人たちにも通用するのか?」といった実験的なものでした。
そんな中、2011年3月11日に東日本大震災が起きます。これがきっかけとなり、SoraNews24として、どんな役割が担え、どう貢献できるのかを考えるようになりました。その結果、日本を体験せねば気づかない面白さ、日本人としては当たり前のことなのに外国人にとっては面白いネタ、ニュースを発信し、ガイドブックにはないような日本の魅力を伝えることにしました。
さらには、日本に関心のない人たちにどう日本の魅力を伝えられるのか、無関心層な人たちにも日本に興味をもってもらえるよう日々、コンテンツ作りに励んでおります。
今後、訪日観光客が増えていく中で、より魅力的な選択肢を訪日外国人に提供できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします!
<SoraNews24の大きな特徴 3つ>
1)、英語圏、特にアメリカ人に刺さる
日本に興味を持つ英語圏の人々(特にアメリカ人)にリーチすることが可能です。さらに全体の1割の約30万人が日本からのアクセス。日本に旅行に来た英語圏の人たちに効率よくリーチすることが可能です。
2)、固定のファン、読者が多い
SoraNews24はSimilarwebでもわかるように、ダイレクトとソーシャル経由のアクセスが60%と、固定ファンが非常に多く、読者からの信頼が高いメディアです。なお、ソーシャル経由のアクセスは22%となっており、これも他のメディアと比べると比率が高く、うまく刺さればバズる可能性を秘めています。
3)、SoraNews24のYouTubeチャンネルも活用可能
SoraNew24のYoutubeチャンネル購読者数は43万人。そのほとんどが日本に興味を持った英語圏の人たちが登録してくれています。ご要望によっては、動画も作成することが可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/01/15
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『八ヶ岳デイズ』とは・・・
①2011年の創刊より13年、八ヶ岳を代表するライフスタイル・長期滞在観光マガジン。
②「八ヶ岳」はコロナ禍を経て、“田舎暮らし移住の聖地”的な存在として、東名阪の移住希望者から認知
③そんな移住者・移住希望者に毎号購入される「八ヶ岳移住のバイブル」。
④地域の店はほぼ網羅!!地元の「飲食店」「工務店」から絶大な支持を受け、取材依頼も多数。
⑤地元の情報を全国に!「地域創生」「八ヶ岳ブランド化」!!
⑥北杜市をはじめ、「行政との協働」も。
「WEB版が読みたい」「年4回発行してほしい」という読者の声を受け、
満を辞してオープンした『八ヶ岳デイズWEB』 。
スペースの関係で誌面では紹介しきれなかった情報から、
季節ごとのリアルタイムな情報、タイムリーなイベント情報まで。
年2回発行の本誌『八ヶ岳デイズ』とも連動しながら、
「暮らす」「食べる」「体験する」「学ぶ」「楽しむ」「泊まる」などなど、
今まで以上にさまざまな八ヶ岳の情報を読者へ届けます。
>>資料の詳細を見る
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