資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/11/29
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分譲マンションは棟単位で、年収や
家族構成等でセグメントする事が出来ます。
その他一次取得層や住み替え層等、
賃貸マンション居住者向けなど、
ターゲットに応じたポスティングプランを御提案します。
【セグメント例】
①富裕層向け
高額分譲マンションに投函
(販売時の平均価格等でセグメント)
②一次取得層向け
賃貸マンションに投函
部屋面積を指定することで、
賃貸住まいのファミリー層へターゲティング
③買い替え層向け
築年数の古い分譲マンションへ投函
>>資料の詳細を見る
- 【不動産業界の方向け】高反響マンションポスティング事例集.pdf
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資料更新日:2024/01/12
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ELEVATOR TV」は日本最大級となる全国約5,500基のマンション内のエレベーターにサイネージ端末を設置し、月間約1,550万人の延べリーチが可能なメディアとなっています。生活導線の中で最初と最後に接触するデジタルサイネージとして、生活者により近いBtoC商材の訴求に最適です。
【ELEVATOR TVの特徴】
1.カメラ機能
タブレットには防犯カメラ(※)が搭載されており、カメラを通じて接触ユーザーの性・年齢の解析が可能となっています。また、顔認証機能があり、期間中に該当の広告が配信されているタイミングで顔認証された延べ接触者数も計測が可能の為、有効再生回数の計測も可能です。
※防犯カメラは個人を特定するものではありません
2. 音声ONで動画広告の配信
エレベーター内で音声ONでの放映が可能なため、音を聞かせたい動画広告の配信にも最適です。
※夜間(22:00~翌5:59は音声OFFにて放映)
3. 接触頻度の高いメディア
エレベーターという滞在時間が短い(平均約15~20秒)空間に合わせて、1ロールを2分間としループ再生をし、接触頻度を高め、動画広告が生活者の記憶に残りやすいメディアです。
4. 様々なセグメントでの配信が可能
ターゲットに合わせて下記セグメントが可能です。
- エリア指定配信
- 単身者向けマンション指定/ファミリー向けマンション指定
- 賃貸マンション指定/分譲マンション指定
- 家賃価格帯指定
- 築年数○年以上 など
また、配信期間は2週間、4週間と各キャンペーンに合わせての期間設定も可能です。
>>資料の詳細を見る
- ELEVATOR TV_メディアガイド_202401-03.pdf
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資料更新日:2022/07/14
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弊社はサービス開始以降、多くの企業・自治体様の「VR会社案内」「VR工場見学」「VR観光」といったVR動画の制作を行い、動画を活用した集客・広報や採用活動を取り入れる企業・自治体様の後押しをさせていただいております。
▼VRとは"体験"できる映像
360度好きな方向を見ることができるVRは、まるでその場にいるかのような体験ができ
現地で味わうようなリアルな雰囲気や魅力を伝えることができます。
そのため、口頭説明や動画説明では得られない『体験型の企業アピール』として注目されています。
◎提供しているVRは2つ
【1】VRや360度の動画を活用した『映像型VR』
テロップやエフェクト、CGやナレーションなど補足情報を入れることが可能なため
広告宣伝や企業ブランディング、人材募集に向いているコンテンツです。
YouTubeにアップして活用ができるため、全国や全世界に向けた発信ができます。
【2】360度写真やパノラマ写真で構成された『VRパノラマWEBサイト』
VRサイトを月額1万円から簡単に制作できるサブスクVRサービスです。
リアルタイムでの情報更新や写真の追加変更が可能なため、
賃貸マンションや飲食店、商業施設などのオンライン内見や
オンライン施設案内などで活用されるケースが多くなっています。
▼強み
【1】企業向けVRに特化
ターゲットを企業に絞り込み、VRの制作を行っているため、企業案件のVR制作数が多く
企業向けVRに特化したVR映像を制作いたします。
【2】制作は全て自社内で一貫
企画から撮影、編集までの工程を全て自社内で一貫しているため、
『他社よりも安く』、納品時期も『業界最速の最短4日』で可能!
また、どこよりも臨機応変な対応が可能なため、深夜や早朝などの撮影や近々のスケジュール調整などのご相談にも出来る限り対応いたします。
【3】トータルブランディング
合同就職説明会などの採用イベントや展示会、製品発表会などで活用する際の
活用方法や手法など、VRコンテンツの使い方や利用方法のコンサル、VRを活用したトータルブランディングも行っております。
VRの活用方法は、対面での利用、YouTubeでの活用、Webでの活用など様々!
お客様に合った活用方法を提案します。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2019/03/01
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発行エリアの拡大に伴い2019年からは、弊社が東京23区で地域コミュニティ新聞をエリア展開する総称として『東京23区新聞』と致しました。
2019年3月号で東京23区残り11区へのエリア拡大が完了。
・『発行部数:東京23区No.1』
・『東京23区全区対応』
・『2019年3月創刊号時点で発行配布部数108万部(東京23区民108万世帯』
となりました。また、2019年2月からは日本初の挑戦として新聞紙面によるダイジェスト番組記事先行公開+ネット動画配信番組+テレビ番組放送というメディアミックスにも挑戦中。
各市区町村との連携を図り地域の方々にとって有益な情報を配信していることから、一般の広告チラシなどではポスティングの難しい高セキュリティーマンションや高層マンションなどの集合住宅(高層マンション配布率90%以上)へ住民の方のご理解と管理組合のご承諾を得て無料配布させて頂いております。
>>資料の詳細を見る
- tokyo23mediaguide.pdf
- LOCALFACE.pdf
- tokyo23 2019.3 108.pdf
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資料更新日:2018/08/23
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・「中央区新聞」東京都中央区全域へ毎月1回6万部
・「港区新聞」東京都港区全域へ毎月1回8万部
・「江東区新聞」東京都江東区の豊洲・有明周辺へ2万部
・「板橋区新聞」東京都板橋区へ4万部
・「北区新聞」東京都北区へ4万部
・「草加市新聞」埼玉県草加市へ2万部
無料全戸配布(ポスト投函)し、世帯普及率が70%を超えております。
通常、セキュリティが厳しく投函不可のタワーマンションへも、管理組合の許可を得て95%以上の配布を実現しております。
今後は来年6月までに23区全域への創刊が決まっております。
※9月より渋谷区・千代田区・台東区、本年12月より新宿区・中野区・豊島区・文京区を創刊予定となっております。
世帯年収の高い区民の方々や情報を届けづらいタワーマンション住民へのアプローチする媒体としてご興味がございましたら、ご連絡いただけましたら幸いでございます。
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一般社団法人日本地域振興新聞社 古矢
【世帯年収2000万円~4000万円の読者が5割以上】
弊社では、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ、ザ・タワーズ台場、勝どきビュータワーなどセキュリティーの厳しい高層マンション・タワーマンションへ管理会社・管理組合のご承諾のもとに全戸配布させて頂いております。主な配布先としては高級分譲マンション(新築・中古 マンション相場:8000万円~5億円)が配布部数全体の5割・高級賃貸マンション(賃貸相場:15~80万円)が配布部数全体の4割・残り約1割が事業所・ビル・店舗となっております。弊社が配布している平均世帯年収は、およそ1000~4000万円台の方々が5割以上となっており、東京都内の三大紙配布普及率が17%~20%と言われているのに対し、弊社ではエリア配布普及率70%以上となっております。
最近では、三大紙でカバー出来ない広告出稿も増えてまいりました。また、インターネットによる差別化も難しくなっていることから、高所得者層へ直接情報をお届けできるリアル媒体として弊社の枠広告や折込チラシをご依頼いただく大企業様(ご依頼例:メルセデスベンツ様・日本たばこ産業(JT)様・大和ハウス工業様・ダイオーズ様・SOMPOケア様などなど多数の企業様)からのご依頼(年間契約・定期出稿契約など)も増加しております。
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- 中央区新聞メディアデータ.pdf
- 港区新聞メディアデータ.pdf
- 江東区新聞メディアデータ.pdf
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