郷土の資料一覧

今、”和食”や”日本の文化”が世界中から注目を集め、人気が高まっています。
そう、日本のごはんにはわたしたち日本人ですらまだ気が付いていないたくさんの宝物があるのです。
『おこめディア gohan』はそんな”日本のごはんとお米“に改めて目を向けることで、
日本の食とそれを育む郷土や文化の魅力を再発見するWebメディア＝おこめディアです。

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地域の子どもたちと制作する「子ども目線」のデジタル版観光ガイドブックを、全国600万世帯のファミリーが利用する社会体験アプリ「ごっこランド」内にて掲載する、新しいかたちのシティプロモーション施策です。

【特徴】
ごっこランドは、国内1/3の親子が利用する社会体験アプリです。
ジモトガイドはごっこランドのアプリから配信する、「子ども目線」の魅力が満載のデジタルガイドブックです。
家族で何度も楽しむことで自然に地域や自治体との接触機会や想起ポイントが増え、観光やふるさと納税、移住・定住などの関係人口の創出など、様々な行動変容を促すことができます。

・コンテンツは、自治体毎に完全オーダーメイドで制作致します。
・すでに国内の1/3以上の親子が利用中のため、リリースと同時にたくさんの親子と接触ができます。
・アプリ上での配信したコンテンツをリアルなミニブックとして提供。オンライン、オフライン施策をセットで実現致します。
・動画素材を納品致します。HP、SNS、公共施設など、様々なシーンでコンテンツの二次利用が可能です。
・アンケート調査実施。掲載前後でブランドリフト調査（ユーザーアンケート）を実施することで、街への興味関心、来訪意向、また実際の来訪経験など効果をデータとして可視化します。

【メディア掲載】
フジテレビ「めざましテレビ」、TBS「ラヴィット」など

※「令和5年度 青少年の体験活動推進企業表彰」にて奨励賞受賞！


■ユーザー層
・2〜9歳のお子様が利用
　├幼少期から、地元や様々な地域の魅力に自然に触れる機会を創出します
　└お子さんの保護者は30代〜40代中心。アプリを通じて自治体からのメッセージや情報を届けます
・利用シーン
　∟80%以上のユーザーがパパママと一緒にアプリを利用

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★足立の情報､ニュース､読み物満載のコミュニ ティ誌『あだち百景』のご紹介
●1981年の創刊以来､地域の皆様に愛され、親しまれ、読まれ続けられてきた歴史ある季刊誌です。
●発行は季刊 (年4回)発行部数｢年間 40,000部」です。(配布エリアは足立区全域)
●配布先は広告主､東武線(掘切･牛田･北千住･小菅･五反野･梅島･西新井･竹ノ塚･谷塚･草加駅)、
　東武博物館､足立区役所広報室､西新井ギャラクシティ､北千住シアター1010､区民事務所､住区センター､
各警察署(竹の塚･綾瀬･西新井･北千住)､消防署､足立区郷土博物館､足立区内全図書館､足立区立総合スポーツセンター､
東京武道館、足立区内小･中･高等学校､足立成和信用金庫足立区内全店、スーパーベルクス足立区内全店､
生鮮市場さんよう､四川菜苑、北千住ルミネ内ブックファースト、スーパーブックス竹ノ塚駅前店､竹ノ塚駅前の本屋まこと
など広範囲にわたります。
●編集のモットーは｢区民の相互交流の懸け橋｣として｢区民参加のコミュニティ誌｣を目指しています。

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「一個人」は今一人一人の生き方こそ主役の時代に成熟した個人である
40～60代のプライベートシーンを揺さぶる雑誌です。
2000年4月に創刊してから7年「一個人」は7つのキーワードを基に誌面を構成しています。

①「旅」ひとつの場所をゆたり旅するスロトラベル
②「食」地方の郷土料理を中心としたスロフド
③「和」日本の失われつつある伝統的なもの
④「住」ライフスタイルの変化に合わせ住いを快適に過ごす方法
⑤「癒し」疲れた心をホとさせる情報
⑥「健康」老化を予防して健康に生活するコツ
⑦「生き方」いかに生きるかスロライフの方法

以上の7つのテーマを毎号季節感を重視し
深く掘り下げた誌面構成で紹介することを目指しています。

読者層は40～50代の男性が中心。
購入された男性が家に持ち帰り、主婦層や子供といった「ファミリー層」の併読や、
旅や食事の情報に敏感な若い女性の読者も多数存在します。

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