資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/08/06
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全国の産科をメインとする産婦人科での妊産婦に向けたサンプリングプロモーションです。
『出産』という、人生の一大イベントを控えた女性に対して、信頼をおく産婦人科の医師や看護スタッフから直接手渡しされるため、購買やサービス導入への強力な動機づけが図れるルート媒体です。
また、妊産婦同士のコミュニティで発生する口コミ効果も期待できます。
トゥーエイトの産婦人科・産科の実績はとても豊富で、全国47都道府県に実績院がございます。そのため、特定の県のみのセグメントも対応可能です。
協力的な施設も多く、サンプリングの枠にとらわれないプロモーション内容も実施可能な場合があります。また商材によっては週数や産後のセグメントも可能です。
トゥーエイトでは、自社の中に専門チームを置き、施設と直接やり取りをして実績を積み重ねてきております。
実施にあたっては、企画の趣旨や条件などをしっかりと施設に説明し、
賛同いただける先で展開する手法により、クオリティを担保しています。
また医院と直接やり取りしているからこそ、医師・看護師の率直なご意見を伺うことも可能。
いただいたお声は実施報告書としてすべて開示いたしますので、「配って終わり」にならない次につながるプロモーション展開が期待できます。
>>資料の詳細を見る
- 【28-5369】産婦人科(産科)でのサンプリング.pdf
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資料更新日:2018/10/05
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◇◇「妊活スタイル」誌(コスミックムック)◇◇
コスミック出版より年に3回発刊。
妊活=妊娠するまで、ではなく妊娠から出産までの10ヶ月の間に元気な赤ちゃんを産むための心と身体を整えるというコンセプトの下、それぞれの心の身体にあった妊活を見つけるための1冊。
ネット情報だけでは拾えない専門的な妊活治療方法や信頼出来るニュースソースであることはもちろんライフスタイルまでをトータルに提案する編集内容が人気で発行部数3万5千部がコンスタントに売れています。
次号11/29発売号では、
クリニックをPRする広告企画《大切なのは自分に合ったクリニック選び頼れるクリニックガイド》
サプリメントやアイテム、鍼灸治療院、サロンをPRする広告企画《妊活オススメガイド》
を実施します。
※「妊活スタイル」誌の誌面を使い企画した出版社の編集ページとは独立した広告企画です。
◇◇《妊活オススメガイド》企画意図◇◇
妊活のためにしっておきたい情報として不妊治療や体質改善などをサロンやサプリメント、
冷え取り商材、健康食品を紹介し、自分に合った妊活にたどり着くためのサポートガイドです。
・1ページに最大4社までご参加頂ける連合広告企画
・扉ページ+10ページ予定
・想定クライアント 鍼灸治療院・不妊治療サロン・よもぎ蒸しサロン・サプリメント・健康商材・冷え取り商材メーカーなど
◇◇《大切なのは自分に合ったクリニック選び 頼れるクリニックガイド》企画意図◇◇
体外受精などの治療件数が世界一と言われる日本ですが、不妊治療患者の理解や知識が不足している市場でもあります。
当企画は実績豊富なクリニックを厳選して紹介し、プロモーションにお役立て頂くとともに
安心できるクリニックとして読者に認知してもらえる企画です。
・1ページからの掲載です。
・扉ページ+6ページ予定
>>資料の詳細を見る
- 妊活2019_オススメガイド_資料.pdf
- 妊活2019_頼れるクリニックガイド_資料.pdf
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資料更新日:2022/09/19
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第一章 サイテーションとは?被リンクとの違い
第二章 サイテーションがSEOに影響する根拠5つ
・MEO(ローカルSEO)には明確な効果が期待できる
・GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)の発言
・日本のSEO専門家の人たちの声
・サイテーションとローカルSEOの相関
・事例:SNSマーケティングによるサイテーションの増加。4位→1位上昇
第三章 サイテーションを増やす方法4選
・仕掛けやすいネーミングを設計する
・思わずシェア&言及したくなるコンテンツを発信
・プレスリリースを活用してメディアとの連携を狙う
・Web広告(特に動画広告)を活用する
第四章 サイテーションの増加を調べる方法
・Yahoo!リアルタイム
・サーチコンソールで指名検索数を調べる
・Googleで「“サイト名”-site:サイトURL」と検索
・5ちゃんねる
・Yahoo!知恵袋
>>資料の詳細を見る
- サイテーションのSEO効果、増加施策、調べ方を徹底解説します! (4).pdf
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資料更新日:2021/01/27
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○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。
○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代
○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。
○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として
BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)
持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
>>資料の詳細を見る
- ecobag_mrkikaku_img_210115.pdf
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