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資料概要 |
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資料更新日:2025/11/07
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※競合調査、およびアドネットワーク導入など逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※広告メニューはタイアップ動画広告となります。
※アフィリエイトのお取組みは受け付けておりません。
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文藝春秋動画×ブランド
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動画メディア「文藝春秋PLUS」公式YouTubeチャンネルがスタートしました!
新たに配信される映像コンテンツは「文藝春秋PLUS」公式YouTubeで無料で配信します。話題の人物を招いたジャーナル番組から、ビジネスパーソンに役立つ情報を伝える番組まで、創刊100年の総合月刊誌「文藝春秋」の精神を次世代に引き継ぐ良質な番組を多数配信していく予定です。(「文藝春秋 電子版」は2025年2月1日にサイト名を「文藝春秋PLUS」と変更しました)。
新番組も登場し、「動画広告」のメニューも拡充しております。
企業やブランドとして伝えたいメッセージやストーリー、商品やサービスの魅力等を動画広告を通じて多くの視聴者に発信いたします。
ぜひ動画広告を貴社のPRにご活用ください。
▽3つの特徴
①経営層など良質なユーザーが多く富裕層へのアプローチが可能に
②硬派な老舗媒体の繋がりで知的な著名人のキャスティングが可能に
③(雑誌読者に比べて)若い世代にも閲覧されるメディア
▽ユーザー属性
・メイン読者は30-50代のミドルエイジの男女。
・企業の経営層を中心とした経済界や、政治家・官僚・士業の方々
・世帯年収も高い
▽MEDIA拡散力
・文藝春秋PLUS公式YouTubeチャンネル登録者数50万人を突破しました!(2025年10月実績)
※雑誌『文藝春秋』発行部数:37万部
・X フォロワー:9万人以上
>>資料の詳細を見る
- 文藝春秋PLUS動画タイアップ広告媒体資料_202510.pdf
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資料更新日:2024/11/12
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【お役立ち資料】
新規顧客開拓がうまくいかない5つの理由と成功例から学ぶこれからの公式
~専門コンサルタントが現場経験から提言する2025年度のトレンド~
ここ数年で、インフレ・円安等による大幅なコストアップ等が生じ、新規顧客開拓の重要性は更に高くなってきています。しかし、多くの中堅・中小企業は新規顧客開拓を苦手としているのもまた事実です。良い商材、良いサービス、良い文化を持っている素晴らしい企業が、新規顧客開拓が苦手というだけで、赤字を出し、倒産に追い込まれる。これは日本にとって大きな損失だと感じています。
今回の資料は、そんな新規顧客開拓が苦手な中堅・中小企業に向けて、少しでもヒントになればと想い、新規顧客開拓でつまずきやすいポイントと、そこをブレイクスルーを実現するためのヒントとして、今までのコンサルティングでの成功事例の一部をまとめさせていただきました。
●資料内容
1.今まで以上に新規顧客開拓が重要な時代へ
2.新規顧客開拓ができない会社の5つの理由
3.新規顧客開拓を顧客創造へスケールアップする
・2025年以降への提言
・これからの顧客創造の公式
4.顧客創造の各事例
・勝てるポイントを見つけるポジショニングの確立
・ターゲット顧客の選択と集中=ABM戦略
・購買プロセスで主導権を握る“オンライン戦術”
・工場の営業パーソン化
・リードの数や検討状況(温度感)に即したアクション
・営業コンピテンシーモデルの確立と育成システムの連動
・新規顧客開拓したことが正しく評価される制度
●顧客創造モデル研究会のご案内
30年ぶりにデフレ経済からインフレ経済へと変わった今、自社の価値を正しく認めてくれる自社のファンを新しく創造しなければ、適正な利益を創出しながら事業を存続し成長していくことはできません。大きく変化した価値観に対応した新しい顧客創造の形を構築するためには、顧客創造の位置づけを“営業活動の一環”として営業パーソンに委ねるのではなく、“中期ビジョン実現に向けた活動の一環”として捉えなおし、体制や制度まで含めた自社独自の顧客創造モデルを経営者自らつくりあげることが必要不可欠となります。
本研究会では、顧客創造の仕組みだけではなく、体制や制度等にも注目し、時代に合った“顧客創造モデル”を実現している企業を研究していきます。
>>資料の詳細を見る
- 新規顧客開拓がうまくいかない5つの理由と成功例から学ぶこれからの公式_顧客創造モデル研究会WP_修正_1028.pdf
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資料更新日:2025/11/04
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オマツリジャパンの4つの事業
① 広告協賛事業(Marketing Solutions)
全国5,000件以上の祭りネットワークを活かし、企業と祭りをつなぐ“体験型広告プラットフォーム”を展開。うちわやビジョン広告、サンプリング、ドローンショー、商品タイアップなど多彩な手法で、企業の販促・PR・地域貢献を同時に実現します。
アサヒビールのオリジナル盆踊り、アニプレックスのアニメ×祭りコラボ、みずほフィナンシャルグループのドローンショーなど、話題性の高い事例も多数。
主催者にとっては協賛金獲得の新たな仕組みとなり、企業側には「全国規模×地域密着」の独自メディアとして機能します。
② イベントコーディネート事業(Event Planning)
祭り・伝統芸能の担い手をキャスティングし、企業イベントや地域行事の魅力を高めるトータルサポート。
大阪・御堂筋ランウェイでは全国11の祭り団体を集結、積水化学武蔵工場の納涼祭では地域住民を交えた1000人規模のイベントを実施。
商業施設や企業式典など、場所や目的に応じて“本物の祭り体験”を設計し、文化の力で企業と地域をつなぐ役割を担います。
③ 体験造成・販売事業(Experience Development)
「青森ねぶた祭」「秋田竿燈まつり」「西馬音内盆踊り」などで、観光と文化体験を融合した“プレミアム観覧席”を造成。
料亭での食事、担い手による解説、特別な観覧環境を組み合わせ、観光消費と文化理解を両立した高付加価値体験を提供。
地域経済の循環と担い手支援を両立し、観光庁・自治体からも注目されるモデルとなっています。
④ 調査・支援事業(Research/Consulting)
地域の祭り・伝統行事の現状を調査し、補助金活用・事業計画策定・PR戦略までを一貫して支援。
文京区との「文京おまつり発信プロジェクト」では、子どもが取材し記事を発信するなど、教育・広報・地域愛着を結ぶ取り組みを展開。
文化庁の伴走支援事業やデジタル寄付サービス「おきもち」も導入し、祭りを持続可能な地域資源として再構築しています。
これら4事業を通じて、オマツリジャパンは「祭りを社会全体で支えていく仕組み」を実践し、文化継承と地域経済の両立を目指しています。
>>資料の詳細を見る
- オマツリジャパン事例集(見開きver.)2511.pdf
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資料更新日:2020/11/30
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ユナイテッドは、2021年3月期より「DXプラットフォーム事業」に注力しております。当該事業において、数多くの自社サービスやアプリの開発・運営を通じて培った技術力やノウハウを、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)※支援を通じてクライアント企業に対して提供いたします。今回はその一環として、DXに関する情報を整理したハンドブックを無料公開いたしました。
昨今DXという言葉がよく聞かれるようになりました。経済産業省が2018年9月に「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服と DX の本格的な展開~」を発表したことにも現れるように、国内でもDX の重要性が盛んに叫ばれています。「わが社でも DX を推進していこう!」という企業も増えており、DX について企画検討されている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、DXという言葉はよく耳にするものの、人によって捉え方は千差万別です。また、これまでデジタル化の取り組みに消極的だった、もしくはデジタル化の成果を見出せていない企業の方にとっては、DXは自分ごと化して考えるのが難しいテーマです。
そこで本資料では、DXについて企画検討されている企業様の
・そもそもDXとは何なのか?
・DX を推進するために何を行えばいいのか?
・DX を推進するために参考となる情報はどこで手に入るのか?
・DX を推進するために何から手をつければいいか?
という悩みを解決すべく、DXの定義やさまざまなDXの事例、DXを推進するための参考資料など、自分で探すのには手間のかかる情報を、体系的かつ網羅的に整理いたしました。
DXの入門的な立ち位置の資料として、自社でDXをプランニングする際、有益な情報を見つけるためにご活用いただけると幸いです。
>>資料の詳細を見る
- DXハンドブック2020~基本から成功事例まで解説~.pdf
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