東京の大動脈である首都高速道路のロードサイドに設置され、
13面同時の広告展開ができる広告デジタルサイネージネットワーク、首都高速デジタルLEDボードのご紹介です。
首都高速道路は、その交通量の多さ、カバーしているロケーションの良さ、
ドライバーに占める決裁者・富裕層の率の高さから、国内有数の屋外広告看板の人気エリアとなっています。
なかでも、首都高速デジタルLEDボードは、
交通量の多い箱崎・3号渋谷線・4号新宿線・5池袋線・環状線といったエリアを網羅できる唯一の屋外広告媒体です。
視認距離や渋滞の多さ等の、広告効果に影響する要素により場所を厳選し、かつドライバーの視界に自然と入るように、
13面の大型デジタルサイネージを設置しています。
その特徴は、圧倒的な規模感のみではありません。
アナログ看板とは異なり、動画を用いることでより効果的な広告訴求を行えること、
短期・長期利用のいずれにも対応できることに強みがあります。
また、スマホ位置情報を活用した、コストパフォーマンスの高いWeb広告配信オプションも提供しています。
加えて、広告主様からのご要望にお応えして、単面での長期利用プランもご用意いたしました。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただくことができます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
>>資料の詳細を見る
- 首都高速デジタル(13面)_詳細資料_240401.pdf
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