資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2023/12/27
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▼isutaとは?
「isuta」は、何気ない日常にちいさなしあわせをもたらすような、おしゃれでかわいい情報をお届けするWebメディアです。
大切な人と⾏きたくなる穴場カフェや、毎日の気分を上げてくれる最新コスメ、売り切れる前に⼿に⼊れておきたい旬のファッションアイテムなど、自分らしい「好き」がたくさんつまったコンテンツをお届けしています。
▼媒体概要
月間 約160万PV/約98万UU
Instagramフォロワー数:約8.8万人
Twitterフォロワー数:約3.3万人
Line@友達追加:約1.9万人
TikTok:約4.5千人
(2023年9月末実績)
▼こんな方におすすめ!
・10代〜20代のZ世代に情報を発信したい
・商品/サービスの魅力をわかりやすく丁寧に伝えたい
・オリジナリティのある切り口でこれまでにないアピールポイントを打ち出したい
・取材やイベント体験に足を運んで、記事にして紹介してほしい
▼ユーザー層
メインの読者ターゲットは10代後半〜20代の女性
【WEBメディア】
18歳~24歳:22.7%
25歳~34歳:39.8%
35歳~44歳:37.6%
【Instagram】
(オーディエンス)
13〜17歳:7.6%
18〜24歳:63.8%
25〜34歳:23.5%
35〜44歳:3.2%
▼広告メニュー
記事タイアップ、SNSタイアップ(Instagram、TikTok、Twitter)、プレゼント/サンプリングキャンペーン、イベント/座談会の実施、等、様々な業界やクライアント様のニーズに合わせてご提案致します。
広告メニュー例:
・スポンサード記事制作(取材/体験有り)
isuta編集部が丁寧にヒアリングを実施し、商材に合わせたコンテンツを作成。Webサイト「isuta.jp」上に記事を掲載します。
企画提案から広告主様とのすり合わせを経て、撮影、執筆、公開まで一貫して手がけます。
・SNSプラン
8.8万フォロワーを有するInstagramをはじめ、TwitterやTikTokなどを活用したプランです。
▼掲載実績
・アパレル(ブランドバック、アクセサリー、等)
・美容・コスメ(ヘアケア、入浴剤、等)
・飲料・食品
・アプリ(ファッション系アプリ、音楽ストリーミングアプリ、等)
・家電(カメラ)
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/11/08
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◾️「渋谷トレンドリサーチ」とは
30年間継続して“高校生の実態”を調査し最新のトレンドを記事化しているリサーチ媒体です。
掲載された記事はPR TIMES及び各媒体・各種SNSにて配信。
年に4回公開している特大号では流行りの言葉やポーズなど特集しており、
数多くのメディアにて掲載情報をお取り扱い頂いております。
◾️「渋谷トレンドリサーチ」の強み
・月間PV数:10万PV記録
・ワイドショー/TV番組でのお取り扱い:月間30本記録
・WEBニュース掲載:平均月50媒体
・ピックアップアーティストやYouTuberのコメント掲載
トレンドに敏感なZ世代の弊社登録生(INGteens)に毎月アンケートを実施し、
リアルな意見を吸い上げる事で、鮮度の高い情報を発信しております。
◾️こんな時にお使いください
・バズっているインフルエンサー、SNS、動画コンテンツなどを知りたい!
・Z世代の意見を取り入れた商品/サービス開発をしたい!
・ターゲット層になりうるZ世代に対しての、企業ブランディングを再構築したい!
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「いまZ世代はInstagramよりTikTokを見ているんでしょ!
、、、BeReal?Threads?Bluesky?って何?聞いたことないよ。。」
などとZ世代が何を考え、何に興味をもっているのかお悩みの皆様!
渋谷を拠点に高校生・大学生と共に流行を生み出してきたアイ・エヌ・ジーが
Z世代マーケティングのお手伝いをさせて頂きます!
>>資料の詳細を見る
- 【23年11月更新】渋谷トレンドリサーチ媒体資料.pdf
- companyprofile_23.pdf
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資料更新日:2024/02/09
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◇EE Times Japanについて
◎ EE Times Japanとは?
世界のエレクトロニス動向が分かる総合情報メディアです。
◎EE Times Japanの特徴
グローバルに広がる取材網を生かし、
世界中のエレクトロニクス関連ニュースをいち早くお届けしています。
◎ 主要読者
・多くが製造業、モノづくり関連職従事者
・6割以上の読者が役職者
◎ サイトデータ
・月間PV:1,329,097 PV/月
・月間UB:350,563 UB/月
※2023年10月時点
◎メルマガ配信数
約14.0万通
※電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン
◇EDN Japanについて
◎ EDN Japanとは?
電子機器設計の基本と応用が分かる実用技術メディアです。
◎EDN Japanの特徴
エレクトロニクス技術の基礎から応用までを網羅する技術解説記事、
設計ノウハウ紹介記事の多くは、実際に設計開発現場で活躍する
国内外のエンジニアが執筆を担当。
現場ですぐに役立つ生きた技術情報が手に入ります。
◎ 主要読者
・多くが製造業、モノづくり関連職従事者
・6割以上の読者が役職者
◎ サイトデータ
・月間PV:478,107 PV/月
・月間UB:162,094 UB/月
※2023年10月時点
◎メルマガ配信数
約14.0万通
※電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン
>>資料の詳細を見る
- EETimesJapan/EDNJapan メディアガイド(2023年10月版)
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資料更新日:2023/11/24
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◎ TechFactoryとは?
・製造業産業向け製品やサービスのベンダーとバイヤーをつなぐ
無料会員制コンテンツライブラリです。
・広告主様に製品/サービスの選定や導入に役立つ情報を提供いただくことで、
見込み客になり得る会員のプロファイル情報(リード)を提供します。
◎ TechFactoryの特徴
・注目テーマごとに専門メディアを設け、
業界トレンドや製品・サービスの詳細情報、導入事例などを紹介
・ITmediaの産業系5メディア
(MONOist、EE Times Japan/EDN Japan、BUILT、スマートジャパン)と連動
◎主要読者
・製造業に従事するエンジニアや製品・サービス導入担当者が多数
・6割の読者が役職者
◎ サイトデータ
・年間PV:約435万 PV
・年間UB:約145万 UB
※ITmediaの産業系5メディア合計
・産業の現場に携わる方を中心とした会員25万人
>>資料の詳細を見る
- TechFactory メディアガイド(2023年11月版)
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資料更新日:2023/06/22
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<ご協賛のご案内>
フレスコボール|ツアー&公式戦協賛資料
◆概要
様々な協賛メニューの中から、スポンサーメニューに応じて貴社のPRをさせていただきます。金額はすべて「ネット金額」です。
①日本代表ユニフォームロゴ掲載
②チラシ同梱サンプリング
③シーズンツアー名・冠
④大会名・冠
⑤会場ブース設置&サンプリング権
⑥記念動画内商品PR
⑦スポンサーコール
⑧スポンサーバナー設置
⑨SDGsパートナーシップ
⑩JFBA公式HPバナー掲載
⑪ブログやPRTIMESでの紹介
⑫特別メニュー
◆フレスコボールとは
1945年頃にブラジル・リオデジャネイロのコパカバーナビーチを発祥したとされるビーチスポーツで、その特徴は向かい合う2人の“ペア”が7mの距離をあけ、「協力」しあって、ラケット(木製やカーボン製)でゴムボールを打ち合い、ラリーを続ける点。そのラリー回数や技術を審判が審査し、他ペアとの点数の比較で順位が決まる競技です。テニスなどの一般的に球技は「競争」する競技であるのに対して、「協力」してラリーを続けるスポーツであることから、“思いやりのスポーツ”とも言われており、昨今日本国内でも競技人口が急増。今では、全国で約5,000人近くがフレスコボールを楽しんでいると言われています。世界では、既に80か国以上で楽しまれています。
コロナ時代の昨今では、「ソーシャルディスタンスを保って楽しめる新スポーツ」としてメディアからも注目。加えて競技の特徴として、性別・男女・年代を問わずレクリエーションとしても楽しめるスポーツです。
日本フレスコボール協会では、公式WEBストアも運営しており、同梱サンプリングは「海好き」「スポーツ好き」「家族や友人とのアウトドア好き」といったターゲットに有効にアプローチできるとして、国内大手企業様からも人気のメニューの一つです。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/07/06
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1951年に「Student Times」として創刊されて以来、60年以上にわたり熱心な英語学習者に親しまれてきました。前身「The Japan Times ST」より2018年7月に「The Japan Times Alpha」に改称しました。
英語でニュースを読む体験の場となるよう、毎週8本の英文記事を和訳付で掲載します。
さらに紙面購読者限定のコーナー「Club Alpha」では「紙で学んでWebで深める」をコンセプトに、
リスニング音声素材やボキャブラリーなどの学習サポートコンテンツをご提供しています。
・日本語の注釈付きで効率的に読める
難しい単語・表現には日本語の注釈・単語訳つきなので、辞書を引く手間を省きながら効率的に読むことができます。また重要ボキャブラリーや文法に関する解説コーナーでは、しっかり押さえるべきポイントを押さえられ、英語初級者にも安心です。
>>資料の詳細を見る
- The Japan Times Alpha 媒体資料 2023年
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