ETLとは
ETLとはDWH(データウェアハウス)を構築する際に必要なツールであり、データの抽出(Extract)・変換(Transform)・書き出し(Load)の3つの工程の頭文字をとった略称です。
ETLの資料一覧
検索結果:3件のうち1-3件
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資料概要 |
資料更新日:2022/12/23
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❏ノーコード型ETL「Reckoner」とは
直感的なインターフェースのノーコード型ETLツール
ノーコードでSaaSとデータ分析基盤統合を実現。
データのクレンジングや統合に必要なシステムの構築など、エンジニアの力を借りなければ行えなかったデータ連携を、Reckonerは全てGUI(ノーコード)で完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
▼Reckonerの3つの特徴▼
1. 圧倒的な使いやすさを 追求したクラウド型ETL
Reckonerはアプリケーションはもちろん、自社内の機器、クラウド上などに蓄積されたデータを統合して抽出し活用先のシステムに転送します。企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。システムをわざわざ構築する必要がありません!
2. データ連携作業の工数を大幅削減!ノーコード/直感的に操作でデータ連携を実現
通常のデータ連携では、“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”とバッチの制作が必要。
けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。
ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
また、初期の設定〜実装・運用まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、実際のデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。
3. 豊富な接続先
広告・SFA/MA・CRMなど、あらゆるデータソースとの接続が可能。
Salesforce、kintone、Google AnalyticsなどをはじめとしたさまざまなSaaSと簡単に接続でき、
データの統合・分析が可能となります。
>>資料の詳細を見る
- 【Reckoner】ノーコード型ETL_データ連携ツール サービス紹介資料.pdf
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資料更新日:2023/10/25
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ビジネス+ITはソフトバンクグループの出版社(株)SBクリエイティブ(旧ソフトバンクパブリッシング)が制作、運営しています。「ITと経営の融合でビジネスの課題を解決する」をテーマとしたビジネスパーソン会員を有する会員制Webメディアです。
会社名、業種、役職、職位などまで入力されたビジネスパーソンDBをもとに、企業マーケター、広告代理店様向け媒体メニューを豊富にご用意。15年以上にわたり大手外資系ITベンダー、中小ベンチャー、SIer、大学・官公庁・地方自治体など多くのクライアントにご利用いただいております。
ビジネス+ITは企業に潜む多様な経営課題を明らかにし、経営者・CIO・情報リーダーが日々抱えているビジネス上の課題(売上アップ、内部統制、コスト削減、セキュリティなど)に対して、IT活用による解決策を、オンライン・オフラインを問わずさまざまなメディア形式でお伝えしています。
【記事ジャンル抜粋】
DX / デジタル変革 / デジタルトランスフォーメーション
BPO・シェアードサービス
人材育成・人材獲得
ワークスタイル・在宅勤務・テレワーク
生産・製造管理・PLM
物流管理・在庫管理・SCM
BPM・BPR
BCP(事業継続)
セキュリティ戦略
IFRS
CSR
新エネルギー
グリーンIT
ビッグデータ
AI・人工知能・機械学習
ブロックチェーン
ソーシャル・エンタープライズ2.0
VR/AR/MR/SR/xR
O2O・オムニチャネル
データベース
ERP・財務会計・人事給与
EAI・ETL・SOA
電子帳票・帳票出力
RFID・ICタグ・NFC
デジタルマーケティング・マーケティングオートメーション・O2O
BI(DWH、OLAP、マイニング)
クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送
CRM・SFA・CTI・ヘルプデスク
Office、文書管理・検索
統合運用管理・サーバ監視
仮想化ソフトウェア
IT資産管理・ソフトウェア資産管理
ネットワーク管理・アナライザ
データセンター・IaaS
PaaS
標的型攻撃
Webセキュリティ
アンチウイルス
ファイアウォール・IDS・IPS(不正侵入検知/防御)
UTM(統合脅威管理)
IoT・M2M
VPN・広域イーサ
プロジェクト管理
レガシーマイグレーション
CAD
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2018/12/20
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カタログやWEBサイトなどで使用する商品情報が、各部署に散在している…
こんな経験ありませんか?
「商品情報の収集や配信に多くの時間を取られてしまう」
「外出先でビジネスチャンスがあっても、新商品情報をすぐに出せない」
「カタログの制作だけでも大変なのに、WEBも同時に更新するのは大変」
「商談場面でタイムリーにコンテンツを取り出したい」
ターゲットに対し、最適なタイミングで、最適なコンテンツを提供していくことがますます求められています現在。
さまざまな部署が各々で製品情報(画像/動画/原稿など)を管理しているがゆえに、
誰に聞けば必要な情報が手に入るのかわからない。
どれが最新のものなのかわからない。
…なんてことが起こっていませんか?
このままでは日々の販促・営業活動だけでなくWEBサイト上のコンテンツ発信においても影響が生じます。
販促物に関わる情報を最適な形で一元管理されていれば、あなたの販促業務を妨げる
「あの画像はどこ?」
「すぐに情報配信したいのに手間がかかる」
「同時にカタログのWEBも情報発信できないか」
という課題を解決することができます。
弊社商品情報管理システム“axer”を使って、
商品情報を一元管理しあなたの販促業務を抜群に改善しましょう。
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- 「商品情報管理の次の一手!PIM活用で進化する情報発信の形」.pdf
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