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資料概要 |
資料更新日:2024/03/28
一括DL可能
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ExLead(エクスリード:DSP)は、ご利用企業の100%がBtoB企業(企業間取引企業)です。
ご利用企業様の内訳は、
約65%が製造業様、
約20%がIT企業様、
その他の約15%は、それ以外のサービスを展開するBtoB企業様
となっており、BtoB企業様専用の広告配信システム(DSP)です。
製造業、BtoB全般、建設業、会計事務所などのユーザーに向けて、職業(AI×AI)、業種(AI×AI)、位置情報など様々なBtoB企業様向けの配信が可能です。
AI、位置情報を利用したCookieレスのBtoB企業専用のターゲティング広告です。
<配信方法>
・職種配信(AI×AI:Cookieレス)
・業種配信(AI×AI:Cookieレス)
・工業団地ターゲティング(位置情報、スマホ配信)
・理系学部、研究所ターゲティング(位置情報、スマホ配信)
・企業名ターゲティング配信
・企業リターゲティング
<その他>
ヒートマップ分析、アクセス企業分析、導入事例コンテンツの制作など
も含めたプランをご用意しています。
詳しくは資料をダウンロードしてご確認ください。
【活用方法】
・BtoB商品の認知度、興味度の向上
・自社WEBサイトの引き合い増加
・ECサイトへの集客
・特定ターゲットに向けての新商品、既存商品の告知
・自社が出展する展示会の来場者の集客
・展示会主催企業様の来場者集客、出展社募集
などのBtoBに特化した広告活用が可能です。
課金形態:変動CPM課金
===== 弊社HPにて導入事例も公開中 =====
製造業:計測機器、工作機器商社様
製造業:工場内消耗品企業様
製造業:産業用インクジェットプリンター企業様
製造業:ポンプメーカー様
製造業:モーターメーカー様
展示会主催会社様
コンサルティング会社様
教育事業会社様
セキュリティ企業様
IT企業様
その他、機械要素、計測機器、工作機械、設備機器、生産設備、理化学機器、会計システム、マーケティングシステム、業務管理システム、人事システムなど
さまざまな商材で配信を実施しております。
自社の商品・サービスでの可能かな?と思われるようであれば、ぜひ資料をご確認いただければ幸いです。
高額商材、ニッチ商材など、商材に合わせた販促方法をご提案しての配信が実施可能です。
>>資料の詳細を見る
- 【最新版】媒体資料(エクスリード)_240327.pdf
- エクスリード_トライアルのご案内_210601_n.pdf
- エクスリード_実施後のレポートサンプル.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
ものづくりの根幹となるデジタル設計開発
QCDの革新は高い再現性で実現できる
IoTやAI技術の進化に伴い、製造業中心に需要が高まる「デジタルツイン」。
現実世界にある製品や工場の情報をデジタル化し、サイバー空間上で再現・シミュレーションすることで、現実での予測を可能にさせます。
デジタルツインを活用したモデリングやシミュレーションは開発リードタイムの短縮やコスト削減、トラブル対策や現象理解等の効果がある反面、解析モデル構築の難しさ、またシミュレーションモデルの精度不足 、対応できる人材やノウハウ不足といった課題を感じているユーザーも少なくありません。
本セミナーはシミュレーションが設計・開発現場で期待されている効果や導入事例、上流工程での設計品質改善につながる精度の高いモデル構築法など、デジタルツインを活用した新しいものづくりの方法手法を提案いたします。
>>資料の詳細を見る
- DL用【240726】デジタルツイン_ご提案書.pdf
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資料更新日:2023/05/16
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「ITシステム・サーバーの運用・メンテナンスサービス」を提供する企業に所属する経営企画、営業、マーケティング部などの方々が実施するCS調査のテンプレートについて解説します。
この調査を行うときのターゲットは以下の方々を想定しています。
・メンテナンスをアウトソーシングしている中小企業の経営者や業務担当者(経理、人事、営業、マーケティング担当等)
・インフラ運用・保守業務をアウトソーシングしているシステム担当者
また、調査の目的や注意点、実施の流れ、調査結果の活用方法についても説明しています。
>>資料の詳細を見る
- template-CS-ITsystem-3.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
迫るWindows 10 のサポート終了――
移行にまつわる担当者のお悩みを解決する
ビジネスPCのOSで大半の利用を占めるWindows OS。既に発表がされたとおり、現行バージョンであるWindows 10 全エディションのサポートが2025年10月14日に終了します。
サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されなくなり、新たな脆弱性や脅威へのリスクが増大するため、サポート終了前にWindows 11 への移行を検討する必要があります。
一方でWindows 11 への移行は、リスクへの対応とともに業務効率化の大きな追い風となります。
AIアシスタント機能「Copilot」に加え、生産性、操作性を向上させる新機能が数多く加わり、オフィス内外におけるフレキシブルな働き方に対応しています。
本セミナーは、Windows 11 へのスムーズな移行を実現するための要点と、Windows 11 の機能、メリットに焦点を当て、移行に関わる担当者の悩みや課題を解決することを目的としています。
関連する製品やサービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討いただければ幸いです。
>>資料の詳細を見る
- DL用【240729】TECH+セミナー Windows 11 への移行 2024 Jul.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
継続的なクラウドの価値向上のために
自社の最適解を探索する
ビジネス環境の変化にアジリティーを持って適応するため、運用効率の改善、俊敏性、コストの削減、拡張性、BCP対策、信頼性の向上など、様々な効果を期待して、現行システムのクラウド移行に舵を切る企業が増加しています。
またクラウドサービスを導入する国内企業は7割まで拡大してきました。
しかしながら移行戦略として部分最適されたシステムに下記のような課題を持たれているのではないでしょうか?
・サーバーの稼働台数の増加に伴い運用負荷が増大し、人的リソースが足りない
・オンプレミスとクラウドが混在しており、システム管理が複雑化している
・従量課金制のためコストが変動しやすく、コストの適正化が難しい..など
また単なるクラウドへのリホスト、リプラットフォームに活用が滞っていることがクラウド移行のメリットを享受できていない原因にあります。
自社が今、求めるものは何か―
本セミナーでは『開発基盤・手法の刷新』『運用管理の見直し』『セキュリティ』の3つをテーマに自社の最適解に繋がる、理想のクラウド環境構築の方法を提案します。
>>資料の詳細を見る
- DL用【240723】TECH+フォーラム - クラウドインフラ 2024 Jul.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
自発的に考え、行動し、改善まで行うAIの
効率化と正確性
AIの活用によって新素材の発見のための研究期間が大幅に短縮されたというニュースはまだ耳に新しい。また、経済産業省も「GENIAC」という生成AIの開発強化のためのプロジェクトを開始するなど、AI分野はまだまだ盛り上がりを見せることが予想されます。
これからも進化が期待されるAI領域において、次に注目を集めるのが、「細かな指示が不要かつ、AIが自ら手順を考えタスクを完了させることが可能」な“自立型AIエージェント”です。複雑なタスクを勝手に終わらせてくれるツールに期待が高まる一方で、その情報は果たして本当に正しいのか、という疑問や著作権がクリアになっているかなど、使用上の懸念も。
AI浸透の年になると言われている2024年において、AIとどのように向き合っていくべきか。効率化とガバナンスの両面から理解を深めます。
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- DL用【240718】TECH+ セミナー_AI Day 2024 Jun..pdf
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資料更新日:2024/04/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”ERPセミナー”になります。
■開催概要
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する
昨年末に、矢野経済研究所が2022年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザ渡し価格ベースで1,406億4,000万円、前年比10.9%増と発表。
2023年はインボイス対応や案件の大型化などで2桁増が見込まれるという。
「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。
「テクノロジーとビジネスの課題解決を”つなげる”メディア」を掲げるTECH+では、エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。
ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。
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- DL用【240710】TECH+セミナー ERP.pdf
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資料更新日:2024/03/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”オフライン展示会ー”になります。
■開催概要
リアルなコミュニケーションの場をご提供したい
TECH+は「テクノロジーとビジネスの課題解決をつなげるメディア」として、年間100回を超えるオンラインイベントを実施し、多くの企業様とユーザー様をつなげてまいりました。
たしかにオンラインイベントは、効率性や価格面において優れています。
しかし、偶然の出会いや直接対話することでしか得られない感動や経験、新たな発見もあるはず。
時代が移り変わり、企業様やユーザー様からも、オフライン開催のご要望の声が増えてまいりました。
今回は、TECH+ユーザー様から大人気の「データ活用」をテーマとして、TECH+初のオフライン展示会を開催します!
>>資料の詳細を見る
- DL用【24082223】リアル展示会データ活用(0213更新).pdf
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資料更新日:2024/03/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
これまでにない価値の創造による行動変容を
イノベーションにリンクするDX経営
世界が生成AI一色の昨今。
いくら革新的な技術があっても、それによって顧客の行動をどう変えてどうよい変化をもたらすのか?という広い視野を
もっていなければイノベーションは起こせないのが現実です。
顧客の行動変容を引き起こし、市場における優位性を築くにはどのような競争戦略で経営に取り込めば良いのでしょうか。
本セミナーでは、ご視聴いただく対象を部長相当職以上の方に限定して開催します。
どのようにすれば多くの顧客の生活を変えることができるのか?
変化に積極的に対応するマインドや、競争力の向上に求められる視点、変革に必要なデジタル技術について、先進的な企業の取り組みとともに、視聴いただく皆様に経営戦略を考察するヒントを提供いたします。
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資料更新日:2024/03/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型ウェビナー”になります。
■開催概要
法改正をビジネスモデル変革の契機と捉え、
物流の効率化と強靭化を加速させる
長らく課題として挙げられ「2024年問題」を迎えてさらに深刻化していく人材不足。
急激に変化した消費行動によるビジネスモデルの変革。そして未来につなぐためのサスティナブルへの課題。
物流業界はいまや保管物流の領域だけでなく、関係する事業部、さらには複数の企業を含めたサプライチェーン全体を広い視野で捉える必要があります。
デジタルツールや機械化を導入して、物流業務の効率化とともに働き方改革を実現しながら、そこで蓄積されたデータをリアルタイムに周辺システムと連携することで、時代に合うビジネスを展開していくことが求められています。
協賛いただく皆様には物流業界が抱える課題解決のためのヒントをご提示いただき、業界全体の更なる発展と活性化にご協力いただけますと幸いです。
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資料更新日:2024/03/12
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる
IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB企業向けの”協賛型セミナー”になります。
■開催概要
従業員エクスペリエンスの向上から連鎖を生み
競争優位性を高める
求職から退職に至るまで、従業員と企業との間に発生する相互作用・体験を指す、「従業員エクスペリエンス」。
企業の競争優位性を高めるために、この考えが注目されています。
従業員エクスペリエンスを向上させることによって帰属意識が高まり、生産性の向上・離職率の低下が見込め、ひいては売り上げの伸長・CXの向上に繋がるなど、あらゆる好影響を引き寄せます。
従業員エクスペリエンスは、自己成長機会の有無・労働環境・福利厚生の充実や公正な評価制度など、さまざまな要素が影響を与えます。
向上のためには、どの要因に注力して、どのようなツールを活用すればよいのでしょうか。
有識者の見解や企業の実際の取り組みから学び、自社に適した働きがい改革を行いませんか。
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- DL用【240612-14】働きがいDay2024(240202更新).pdf
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資料更新日:2023/10/13
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■サービス概要
株式会社マイナビが運営するテクノロジーとビジネスの課題解決をつなげる、IT系専門メディア「マイナビニュース TECH+」がご提供するBtoB向けの”純広告施策”になります。
■具体的には…
「マイナビニュース TECH+」の広告枠に掲載するサービスになります。
大型リッチバナーやレクタングルからテキストバナーまで、幅広いメニューをご用意しております。
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- techplus_231013_advertisement.pdf
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資料更新日:2024/04/05
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◎ITmedia ビジネスオンラインとは?
業界・企業動向などのニュースは勿論、
今、すべてのビジネスパーソンがキャッチアップしなければならない
情報を提供するメディアです。
◎ITmedia ビジネスオンラインの特徴
・専門チャンネル、編集特集、業界動向や研究ニュースの3つのカテゴリーで構成
・各チャンネルで専門性の高いコンテンツにより、
「事業成長」と「働き方改革」のための情報と問題解決を提供
◎主要読者
・モノづくり、営業、経営企画など
様々な所属の企業規模は大企業から中堅中小企業までと幅広い
・そのうち約半数の読者が役職者
◎サイトデータ
・月間PV:約3,229万 PV/月
・月間UB:約816万 UB/月
・メルマガ購読数:約18万件
※2023年10月実績、昨年同月比+約4.6万人
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- ITmedia ビジネスオンライン メディアガイド(2024年3月更新版)
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資料更新日:2023/09/11
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■ 組織におけるChatGPT活用にてこんなお悩みありませんか?
・セキュリティなどChatGPT活用への懸念
・成果に繋がるまでのプロンプトを改善できない
・ChatGPTがどの用途で使えるかイメージできない
・社内展開のハードル
■ シゴラクAIとは
上記お悩み解決できるのが『シゴラクAI』!
『シゴラクAI』は誰もが安全かつ簡単にChatGPTを活用できるように設計されたWebサービスです。
1. 自社専用のChatGPT利用環境で、入力するデータが学習されず安心
ChatGPTに入力した文章はOpenAIの学習に使われる可能性があります。一方、学習されないように会話履歴をオフに設定すると、過去の記録を見返すことが難しくなってしまいます。「シゴラクAI」はAPIを利用しているため、入力した文章をOpenAIに学習されることなく安心して活用できます。
2. 誰でも成果を出しやすい豊富なテンプレート
職種別・目的別のプロンプトテンプレート用意(営業・マーケティング・IT開発・採用等)ChatGPTは用途が幅広い反面、プロンプト(AIへの指示)の作成スキルが必要です。「シゴラクAI」は様々な職種ごとのプロンプトテンプレートを搭載しており、誰でも簡単に成果を出しやすいようになっています。また、ご希望に応じて専用プロンプトの開発や、プロンプトにとどまらないワークフロー全体の自動化などのサポートも行います。
3. 管理者のチェックが可能
ChatGPTは、企業が使用許可をしていない、あるいは従業員が個人利用していることを企業側が把握できていないケースがあり、シャドーITとも呼ばれ問題になっています。「シゴラクAI」では、ユーザーアカウントを管理できるうえ、利用量も可視化できるようになっています。
4. 各用途に合わせた利用プランあり(自社データを活用したい企業・ChatGPTを組織的に使いたい・ChatGPT環境を整備した
い)
具体的なイメージ、詳細につきまして、お問い合わせ・資料をご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- シゴラクAI紹介資料_簡易版_ID1_0911.pdf
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