「Connecting Lines」では、各店舗アカウントが提供する「サービス」や「機能」に応じた
柔軟なセグメント設計を行う事で、LINE 公式アカウント運用における最大の課題であった
「配信情報のパーソナライズ化」を可能にしました。
◆「Connecting Lines」が提供するサービス
①集客・獲得・・・リッチメニュー、セグメント配信等
②販促・接客・・・セグメントリッチメニュー、スマホ会員証等
③カスタマーサポート・・・キーワード自動応答、ステップ配信等
④管理者サポート・・・顧客管理、メッセージ配信予約等
◆主要機能
【1】LINEで顧客管理・セグメント配信
LINE上でアンケートをとっていただくことで、お客様の本名・年齢や興味関心・対応状況などを管理し、顧客に合わせた条件別配信(セグメント配信)を行うことができます。
細かくセグメントができるため、配信メッセージの価値が上がりブロック率低下につながります。
【2】セグメントリッチメニュー
LINE公式でも設置可能なリッチメニュー(LINEトーク画面下に設置される固定メニュー)。
「Connecting Lines」ではお客様の条件別に異なるリッチメニューを表示させることが可能になります。
他にもタブ切り替えや独自のレイアウトのリッチメニューを設置できます。
年齢や来店回数・利用目的別にリッチメニューを変更することで、LINEトーク画面の利便性につながります。
【3】非会員一覧・配信機能
顧客管理用のアンケートを取らなかったお客様(非会員)に対してもその方たちだけに向けての配信が可能になります。
アンケートの取り漏れを防ぐことができます。
細かなセグメント配信やお客様ひとりひとりの細かな顧客管理が可能な「Conneting Lines」
LINE@に登録したまま使い方が分からない・・・
お友達も少ないし・・
これから導入しようかな・・・
運用方法が分からない・・・等々。
お困りのオーナー様にぜひ知っていただきたいサービスです。
詳細については資料にて紹介しておりますので、ぜひをご覧ください。
>>資料の詳細を見る
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