資料更新日:2023/11/24
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データ分析について、こんな課題を抱えていませんか?
・データの集計作業に時間をとられて、肝心の分析や施策立案に時間をかけることができない。
・専門知識の必要な限られた担当者しか分析データの集計ができない。
・自社ビジネスに必要な分析パターンを備えた分析ツールがないうえ独自開発にはコストもかかる。
・どの分析機能をどう活用したらいいかわからない。
それなら、我々のMOTENASUにぜひお任せください!
①【媒体効率分析】
流入元ごと/施策ごとに、CPO(Cost Per Order)などを一覧表示。さらにお試し商品から本商品、通常商品から定期商品への引き上げ率なども自動集計します。
②【ROI分析】
流入元ごと/施策ごとに、CPA(Cost Per action)やCPR(Cost Per Response)、LTV(Life Time Value)のほか、3か月目ROI(Return On Investment),12か月ROIなどを自動集計し、一覧表示します。
③【新規獲得分析】
年度ごと、月ごとの商品購入者の新規獲得数推移を、商品別に自動表示します。
④【継続率分析】
受注データを時系列で分析。その月に獲得した顧客のうち、翌月に継続している顧客が何%くらいいるのか、ということを把握・分析することで、次のマーケティング施策に生かすことができます。また、獲得した月ごとのLTVを算出することもできます。
⑤【属性分析】
登録年/月ごとに、年齢別比率や性別比率、その推移などをグラフ表示します。さらに商品ごとにアクティブ顧客数を表示させることも可能です。
⑥【RFM分析】
「最終購入日=R(Recency)」「購入頻度=F(Frequency)」「購入金額=M(Monetary)」という3つの指標を用いて顧客をグループ化する「RFM分析」は、例えば「FとMの数値は高いが、Rの数値が低い」場合は、「購買力はあるが最近の購買がないことから、競合他社に奪われ離反されている可能性がある」という分析を行い、離反対策の施策につなげることが可能です。
また、貴社のご要望に応じたカスタマイズ開発にも対応いたします。
デフォルトで搭載された前述の分析機能のほかに、ご要望に応じて独自のカスタマイズ分析画面の開発にも対応いたします。(オプション)
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