デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
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道の駅デジタルサイネージの資料一覧
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/04
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【媒体概要】
完全個室のベビーケアルーム内のデジタルサイネージです。
42都道府県500台以上の導入実績。
商業施設、自治体、道の駅、レジャー施設などに設置されています。
全台合算での月間利用回数は平均25,000回前後、多い月には30,000回を超えます。
【広告形態】
個室ユーザーが入室し内側から施錠されると自動で動画がスタートし、
利用説明動画とコマーシャルAD(1枠最長60秒CM)が放映された後、
ユーザーが操作できるポータル画面(コンテンツAD)に遷移します。
コマーシャルAD(1枠最長60秒CM)について
全国一斉、
関東地区一斉、
というパッケージメニューを設けています。
上記以外のエリアや台数をご希望の場合、別途お見積りします。
また、筐体内へのサンプル/フライヤー設置、イベント実施、筐体側面への広告掲出など媒体資料にないメニューもご要望に応じて柔軟に対応させて頂きます。
>>資料の詳細を見る
- mamaro_mediasheet_24年4-6月_送付用.pdf
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従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage