この記事では、最近話題になった広告を解説しています。面白い広告媒体もご紹介しているので、新たな広告をお探しの方はチェックしてみてください!
この記事の要点まとめ
・直近の話題作をサクッと把握
→『推し活バイト』で渋谷をジャック、銭湯・サウナ広告、8/10「ハットの日」3社コラボなど、体験型・語呂合わせ・IP活用の最新事例を短時間で確認できる。
・面白い広告媒体を一括比較&資料DL
→ロンドンバス、ネットカフェ、学生寮ランドリー、シェアサイクル、ポスタージャック等、ユニークな媒体20選の特徴と無料資料DL導線で、即出稿検討に移せる。
・年別・海外の良事例で発想パターンを抽出
→2022/2023年の国内事例と、HeinzのAI×UGCや“下手字”の逆手ユーモア求人などを横断し、ストーリー性/体験化/逆張り・脱定番/IPコラボといった発想フレームを学べる。
最近話題になった広告5選!
近年、話題を集めている広告をご紹介します。
アドマン|『推し活バイト』で150名が渋谷をジャック
ボーイズグループ「世が世なら!!!」が渋谷で展開した『推し活バイト』が話題を集めています。ファン約150名が報酬を得ながら32インチの大型デジタルサイネージを背負って街を歩くという、従来のOOH広告の常識を覆す企画です。
仕掛けは二段階設計。まずメンバー自身がサイネージを背負って渋谷を練り歩き、その熱量でファンへ参加を呼びかけ。続く第二弾で「推しを布教しながらお金が稼げる」という逆転の発想でファンを募集したところ、稼働可能台数を大幅に上回る応募が殺到しました。

街で「なんだ、あれは?」という驚きを生み出し、目撃者による自発的なSNS拡散(UGC)を次々と誘発。企画当日にはプレイガイドでチケットが実際に売れるという成果にも直結しました。広告費をファンに還元しながら熱量の高い口コミを生む「共創型メディア」の新しいモデルとして注目です。
この施策を考案・実現した「歩く広告!アドマン」の詳しい活用法や仕組みは、Media Picks独占インタビュー記事で紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

サウナ・銭湯広告|スマホがない空白の時間をジャック
「デジタルでは届かない近隣住民にアプローチしたい」。そんなニーズを背景に、サウナ・銭湯を舞台にしたオフライン広告が急速に注目を集めています。
サウナ・銭湯特化型の広告マッチングサービス「スキマッチ」は2026年3月、ローンチからわずか3か月で月間問い合わせ数が毎月平均150%のペースで拡大していると発表。
問い合わせの約半数を占めるのは、不動産・クリニック・フィットネスなど特定商圏での認知獲得を狙う地域密着型企業です。スマホを手に取らない「空白の時間」に、地元施設の信頼を借りて繰り返しブランドを刷り込む。その訴求力が評価されています。
こうした潮流を先取りするメディアも登場しています。ふろマドは、銭湯・スーパー銭湯・サウナ施設の脱衣所や待合スペースにデジタルサイネージを設置する日本初の温浴施設特化型メディア。動画広告だけでなく、暖簾・鏡広告・サンプリングを組み合わせた「施設ジャック型」プロモーションにも対応しています。
一方、フロサウナTVはフロとサウナのテレビ局という発想のもと、サウナ室内に設置したサイネージで平均8〜12分の視聴時間を確保。スマホもなく暑さを耐える時間にメッセージを受け取ることで、通常広告より記憶への定着率が高いとされています。
\広告出稿可能な「銭湯・サウナ」をご紹介/
その他にもサウナ好きなど健康関心層向けにアプローチできる広告施策の比較まとめ記事もございます。あわせてご覧ください。

ブラックサンダー│つかみ取りイベント
人気チョコレート菓子「ブラックサンダー」が実施したつかみ取りイベントが話題を呼びました。2025年4月に開催されたこの企画は、参加者が実際にブラックサンダーを手でつかみ取り、商品をゲットできるユニークな内容となっています。イベントは多くの人を集め、SNS上でも楽しむ様子が広がっているようです。遊び心あふれるプロモーションによって、商品への関心がさらに高まったと考えられています。こうした新しい形の体験型広告が注目されていると言えるでしょう。
出典:バレンタイン特別イベント「ブラックサンダーつかみドリーム」
・阪急うめだ本店の食品フロアでポップアップ!
・【ランニング施設】代々木公園すぐのイベントスペースでサンプリング等を|スポーツ
・SHIBUYA109店頭イベントスペース
・大阪万博開催!万博直通バス停すぐそば!毎日33万人へリーチ!
ハットの日│ピザハット・リンガーハット・イエローハット
日本ピザハット株式会社・株式会社イエローハット・リンガーハットジャパン株式会社の3社は、2023年8月10日の「ハットの日」に向けて3社合同でキャンペーンとテレビCMを展開しています。3社の社名に共通する「ハット」と、8月10日の「ハット」という語呂合わせを活かした広告施策となっています。 放映されたテレビCM内では「ハット首脳会談」と称し、ピザハット・リンガーハット・イエローハット各企業の社長が登場し、3社の同盟を組む「ハット同盟」を組む様子が描かれています。また、同時期にX(旧Twitter)で展開されたキャンペーンでは1.5万りポストされています。飲食店とカー用品販売店がタッグを組むというその意外性が話題を呼びました。
出典:ハット企業(ピザハット・イエローハット・リンガーハット)コラボ
Tシャツ広告『AD+T』
アパレル企業・三共生興が展開する『AD+T』は、飲食店×Tシャツ広告×サンプリングを組み合わせ、若年層女性へ強力にリーチする新しいプロモーション手法です。
実際にインタビューに伺ってきたので、詳しい内容はぜひ以下の記事をご覧ください。

面白い広告媒体20選
ユーザーに煙たがられない広告を配信するためにはどうしたらよいのでしょうか。
思わず企業も出稿してみたくなるような話題性のある面白い広告に関する資料媒体を掲載しました。
資料ダウンロードは無料でいくつもダウンロードできるので、広告出稿に行き詰っている方や面白い広告媒体をお探しの方はぜひお気軽にご活用ください!
\サンリオ×VR 最新の面白い広告とは?/

【2023年】話題になった広告5選!
2023年に話題なった広告を5つ紹介します。キーワードはストーリー性、ユーモラス、コアなファン向け、イメージからの脱却、などとなっています。
ユニクロ│ちびまる子ちゃん×母の日

ユニクロは有名人や有名ブランドを広告に使うことで知られていますが、2023年の母の日の広告に使ったのも国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」でした。媒体は朝日新聞、中日新聞、東京新聞の広告欄。 この広告には、まる子と母親が大きく描かれています。2人は向き合って視線を合わせていますが、少し離れています。そして2人の間に存在する空間にユニクロのロゴと一緒に、大きな文字で「話そうよ、母の日に。」と書かれてあります。 まる子と母親の顔は見慣れているはずなのに違和感を持つのは、2人とも真顔だからです。2人とも口角を少し上げているのですが笑っていません。 2人の間の空間には、2人の想いも小さな文字で書かれてあります。母親は「うちの子はすぐサボるし、心配ばかりかけるし」と想っていて、まる子は「お母さんはすぐ怒るし、おせっかいだし」と想っています。想いの記述はしばらく続き、最後に2人は次のように締めくくります。 母親の締めの言葉「大事だよってちゃんと伝えなきゃね」 まる子の締めの言葉「思ってるんだ本当は、ありがとうって」 親は子供を大事に想っているものですが毎日「大事にしているよ」と言ってあげるわけではなく、子は親に感謝しているものですが毎日「ありがとう」と声をかけるわけではありません。しかし言葉にしないと伝わらないこともあるので、せめて母の日に「話そうよ」ということなのです。 メッセージ性だけでなくストーリー性もある広告といえるでしょう。
出典:ユニクロ「母の日」広告に、まる子&お母さんが登場!/ちびまる子ちゃん オフィシャルサイト
大日本除虫菊(金鳥)│LOVEメディア広告

殺虫剤メーカーの大日本除虫菊(いわゆる金鳥)は2023年6月に、日本経済新聞の広告欄に「金鳥新聞」という架空の新聞のテレビ欄を掲載しました。新聞のテレビ欄にはテレビ番組の名称が載っているわけですが、金鳥新聞のテレビ欄には「ムカデとことん買います」「ムカデレース」「クイズムカデ王2時間SP」と、ムカデを用いたパロディ番組名が載っています。 金鳥は尖った広告やシュールな広告で注目を集めていますが、この金鳥新聞のムカデ番組も似たテイストです。もちろん金鳥は、ムカデを退治する殺虫剤を販売しているわけですが、あえて商品を出さず、ムカデだけにこだわっている点がユーモラスです。
出典:LOVEメディア広告/KINCHO新聞広告
mineo│「ギガ死」の追体験

mineoは関西電力グループが提供する格安スマホのブランド名です。そのmineoの屋外広告が2023年1月に、東武東上線・池袋駅のトイレに掲載されました。屋外広告は「スッキリいこう。」や「ガマンしていませんか?」といった文字のみのもの。mineoのロゴが小さく入っているのですが目立ちません。 トイレの近くにスッキリ、ガマンと書いてあれば誰もが排便を連想するわけですが、これはmineoの「スッキリした料金体系」や「ガマンさせない通信環境」とかけているわけです。
出典:「ギガ死に負けない」mineoの強みを疑似体験できるOOH トイレ広告も活用/AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
ほろよい│人気シリーズCM最新作
「ほろよい」はサントリーのチューハイのブランドで、2023年4月に「ほろよいで話そ。」編のテレビCMを開始しました。本作はシリーズ第4弾になります。 CMはイラストレーターのHAIさんの絵のアニメーションから始まります。観葉植物が所狭しと置かれたダイニングのなかに2人の女性がいます。2人はダイニングテーブルを挟んで向かい合って座っていて、昼間からほろよい(チューハイ)を飲んでいます。 アニメは実写に切り替わるのですが、その実写はアニメの絵のままです。2人の女性はほろよいの缶を片手に雑談していて、時折笑顔をみせます。 ここまで音楽が流れるだけで、2人の会話は聞こえずナレーションも入りません。 そして若い女性の声が「私たちってときどき親子?」と言い、これに続いて別の女性の声で「ときどき友達」というセリフが入ります。 これで2人の女性が、友達のように仲がよい母と娘であることがわかります。そして最後に「ほろよいで話そ」とナレーションが入って終わります。 このCMの意図について製作者はインタビューで「ほろよいを通じて友達のような親子関係を描きたかった」と答えています。 アルコールにはどうしてもネガティブな要素が含まれるため、アルコール飲料メーカーは「もっとガンガン飲みましょう」といった趣旨の広告を打ち出しにくくなっています。そのため本作のように、アルコールのイメージをライトにする広告が生まれるのでしょう。そういった意味では戦略的な広告といえます。
出典:ほろよいで話そ。 30s/サントリー公式チャンネル
ラグビーワールドカップ応援CM│アサヒビール株式会社
2023年9月8日から開催されている「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に出場する、ラグビー日本代表「ブレイブブロッサムズ」の応援CMがテレビ放映されています。テレビCMを放映したのは、ラグビーワールドカップの公式パートナー(ワールドワイド・パートナー)となっている日本の飲料メーカー「アサヒビール株式会社」です。
アジア企業初となるラグビーワールドカップの公式パートナーとなったアサヒビール株式会社のテレビCMは、9月8日から放映されています。今回放映が開始された「ラグビーワールドカップ2023称え合おう!」篇、「ラグビーワールドカップ2023思いっきり熱狂しよう!」篇、「ラグビーワールドカップ2023いくぞ、日本代表とともに!」篇はYouTubeでも閲覧することができ、9月28日現在で3本の総裁世界数は70万回を超えています。
出典:大会オフィシャルビール「スーパードライ」新TVCM
【2022年】話題になった広告5選!
2022年に話題になった広告を5作品紹介します。こちらのキーワードはシュール、現代、こだわり、となります。
ピノ│ピノゲー

ピノは森永乳業の一口サイズのロングセラー・アイスです。ピノゲーはピノをモチーフにしたゲームでセガが製作を担当しました。 ピノゲーは複数つくりました。アイスの製造ラインからピノとピノ以外のアイスが流れてきてピノだけをピックアップするゲームや、スマホで実際のピノを撮影するとピノがキャラクターになるARゲームなどがあります。 いずれのゲームもルールが単純で、それほど凝ったプログラムが使われているわけではないことは明白です。このマーケティングの狙いは、ゲーム自体を楽しんでもらうことではなく、シュールな感じを堪能してもらうことにあります。 ピノは認知度が高くブランド化にも成功している定番商品です。そのためこのような遊び心があるPRでないとなかなかインパクトを打ち出せないのでしょう。
出典:ピノがゲームに!?ピノゲーキャンペーン第3弾!~冷凍庫からゲーム機!?~/森永乳業
損保ジャパン│ファストCM
損害保険ジャパンは「ファストCM」というコンセプトのユーチューブ向け動画広告をつくりました。ファスト=急ぐCMにしたのは、ユーチューブ向けだからです。 ユーチューブの視聴者はタイムパフォーマンス(タイパ)を重視している人が多いことから、本作は1.5倍速で広告動画を流しています。ナレーションも1.5倍速なので声質が変わってしまって聞き取りにくいのですが、かえってそこが訴求ポイントになっています。 少し引いてこのファストCMをみると、タイパを重視しすぎるせっかちな消費者を皮肉っていると解釈でき、大人のシャレが見え隠れしています。
出典:「電気よ、動詞になれ。」ピクセルアート篇【明電舎公式】/明電舎公式チャンネル(MEIDEN Channel)
明治│真っ白な電車広告

アイスメーカーの明治は、真っ白な紙を電車内の広告スペースに貼るというキャンペーンを行いました。さまざまなものを真っ白にする手法はこれまでも芸術家たちが試みているわけですが、アイスの広告を真っ白にするのはかなり勇気が要ったはずです。真っ白さは徹底していて、そこには明治のロゴも製品名もキャッチコピーも描(書)かれていません。 PR対象は新製品のミルクアイス「明治Dear Milk」で牛乳製品であることを全面的に押し出しています。つまり牛乳=白=真っ白の紙、という構図なっているのです。 明治Dear Milkの原材料は乳製品のみで何も足していないので、広告にも何も足しませんでした。勇気を振り絞った甲斐がある、インパクトが強い広告といえます。
出典:ミルクアイス「明治 Dear Milk」の本気広告第2弾「原材料、乳製品のみ」アイスの裏側広告を8月1日(火)より山手線で掲出
Netflix│黒い山手線

動画配信のNetflixはJR東日本の山手線の車両を黒くしました。ロゴマークの「N」と「NETFLIX」を赤字のステッカーにして黒い車体に貼っています。 コンセプトは「新しい世界に連れていく」。この広告キャンペーンは鉄道開業150年に合わせる形で実施され、鉄道は人々を未知の世界へと導き、Netflixは人々に未知の世界の物語をみせている、というふうにリンクします。 蒸気機関車などの昔の列車が黒く塗られていることから黒を採用したわけですが、しかし山手線は多くの国民が緑色の車両と認識しています。緑を黒く塗りつぶしたことに、常識を打ち破ろうとするNetflixのメッセージを読み取ることができます。
出典:「黒い山手線」をNetflixがジャックし10月1日より運行開始/NETFLIX
BOSS│ウマ娘コラボ

缶コーヒーのBOSSとゲームのウマ娘がコラボ広告を出しました。媒体は新宿駅構内の広告枠です。 コラボ広告のなかには、一見すると関係がない2つでも、よくよく調べると関係性がみえてくる、というものもありますが、BOSSとウマ娘にはそのような関係性はなく、サントリーフーズのBOSSの商品開発担当者がウマ娘のファンというだけで実現したコラボ広告なのです。 新宿駅構内に設置された大型広告にはウマ娘たちのイラストが大きく描かれていて、BOSSについてはロゴが小さく置かれているだけです。この大型広告でBOSSの味や飲むシーンを訴求することはまったくありません。そしてキャッチコピーは「担当者が個人的に好きすぎて、今年のボスは、ウマ娘コラボ!」となっていて、堂々と内実を明かしてしまっているのです。 飲料のボトルにキャラクターをあしらう手法は珍しくなく、このコラボ広告でもBOSSの缶にウマ娘を描いただけでもウマ娘のファンはBOSSを買ったかもしれません。 しかしウマ娘にはオタク的なファンが多く存在します。そこで、BOSSの担当者に自分がウマ娘オタクであることを告白させ、ファンの共感を得ようとしたのではないか――そのように想像することが楽しい広告です。
出典:「BOSS」と「ウマ娘 プリティーダービー」のコラボ第2弾! コラボ缶描きおろし限定デザイン「ボス 優駿(ゆうしゅん)の微糖」新発売!/PRTIMES
話題になった海外の広告!
海外で話題になった広告として、AIRCLADとハインツ、グラフィックデザイナー募集の3つの作品を紹介します。 AIRCLADは圧倒的なデザイン性と驚きをハインツは最新のトレンドを取り込み、グラフィックデザイナー募集は求人広告の性質を逆手に取ったユニークな内容になっています。

AIRCLAD|没入型ブランド体験空間
ショッピングモールに突然現れた「ミステリータトゥーブース」。
中身がわからないまま腕を穴に差し入れると、プロの彫師がチームロゴのタトゥーを彫ってくれる。
2023年、NZのスポーツくじ会社TABがラグビーリーグのファン向けに仕掛けたこの施策は、SNSとニュースで爆発的に拡散しました。
この大胆なブースに使われていたのが、英国発のモジューラー・イベント建築「AIRCLAD」です。加圧空気で自立する独自構造で、数時間で設営でき、外装も内装も自在にブランディング可能。Red Dotデザイン賞を受賞した洗練されたフォルムは、従来のテントとは一線を画します。

そんなAIRCLADが、日本上陸。TSP太陽株式会社が日本独占ライセンスを取得し、国内の建築基準法に準拠した仕様で展開を開始しています。「見たことのない空間」でイベントスペースの来場者の足を止める体験型プロモーション、日本でも実現可能です!

ハインツ│AIケチャップ
アメリカの食品メーカーであるハインツは「AIケチャップ」というコンセプトの広告を打ち出しました。世界中の消費者に、AIを使ってケチャップのイラストをつくって、と呼びかけたのです。 AIのなかにはテーマを文字で入力するだけでイラストなどの画像を生み出す(生成する)ものがあり、それを使ってケチャップのイラストをつくってもらいました。 ハインツのケチャップ瓶がキャラクターになった画像や、ケチャップ瓶がプールに浮かんでいる画、ケチャップ瓶がライトになっているものなど、さまざまな作品がSNSにアップされました。 消費者に商品をイメージさせるイラストを描いてもらってコンテストを行う、という手法は珍しくありませんが、そこに生成AIという今時の要素を加えることで訴求力が強まります。
出典:AIも「ケチャップならハインツ」 生成AI×UGCで話題化/AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
グラフィックデザイナーの募集
求人の募集の媒体の1つに求人広告がありますが、これは「広告」と名乗っていながら、大抵は広告の要素が薄く、求人(人集め)の作用を強調しています。 求人広告のこの性質を逆手に取ったのが、ある国で掲示された「WE ARE LOOKING FOR GRAPHIC DESIGNER」という文字だけの求人広告です。これは「当社はグラフィックデザイナーを求めています」いっているだけなのですが、汚い字で書かれているのです。 つまり、「当社にはスキルが低いグラフィックデザイナーしかいなくて困っています、だから優秀なグラフィックデザイナーを募集しています」と訴えているわけです。 この求人広告をみた人は「どのような企業がこんな求人広告を出しているのだろうか」と気になるはず。つまり広告効果が高い求人広告なのです。
出典:説得力のあり過ぎるデザイナー募集広告/話題の画像プラス














