注目すべき3つのポイント
- ファンの応援を可視化する「推し広告®」の新形態「#推しメッセ®」がプロ野球・オリックスのイベントで実施決定。
- スマホから手軽にメッセージを贈り、ドーム内や楽屋のサイネージに事前に受け付けたメッセージを試合日にサイネージへ投影する双方向システム。
- 収益の大部分を対象に還元し、デジタルブックとして本人に届けることで、ファンに「参加感と一体感」を提供する。
オリックス公式ユニットBsGravityで実施、#推しメッセ®の仕組み
プロ野球・オリックス・バファローズの球団公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGravity」を対象に、2026年7月18日から開催される『Bsオリ姫デー2026』にて、ファンが応援メッセージギフトを贈れる推し広告®サービス「#推しメッセ®」が実施されます。
事前にスマートフォンから投稿されたメッセージは、京セラドーム大阪内の3Fコンコースや、メンバーの楽屋エリアに設置されたデジタルサイネージに表示。さらに、イベント終了後にはメッセージが1冊のデジタルブックにまとめられ、直接メンバーへと届けられます。プランは1,500円から15,000円(いずれも税抜)までの5段階が用意され、プレミアム応援プランでは名前呼び付きの動画や直筆サイン入りスマホ壁紙などの限定特典が用意されています。


推し活を取り入れたプロモーションがもたらすマーケティング効果
こうした「推し活」の熱量を巧みに取り入れたプロモーション施策は、これからのファンマーケティングにおいて非常に高い効果が期待できます。
- 会場に足を運べないファンも巻き込む参加型アプローチ
本施策の最大の強みは、スマートフォンひとつでどこからでも参加できる手軽さにあります。これにより、地理的な理由やチケットの有無に関わらず、会場に来られない遠方のファンに対してもイベントへの「参加権」を提供し、エンゲージメントを高めることが可能です。 - 熱狂的な当事者意識の創出とUGCの活性化
単にイベントを消費するだけでなく、サイネージに自分のメッセージが映し出される体験や、限定特典の獲得は、ファンにとってシェアを後押しする動機となります。X(旧Twitter)やInstagram上での自発的なUGCを生みやすくなります。 - 持続可能なマネタイズモデルの構築
手紙や従来の審査や出稿に時間がかかる応援広告のハードルを下げ、収益の大部分を直接推しへ還元する仕組みを整えることで、ファンが快く消費活動を行う「三方良し」の経済圏が確立されます。
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従来のOOH(屋外・交通広告)やドーム内のサイネージは、企業から生活者への「一方向の認知拡大」が主目的でした。しかし本施策は、サイネージというハードを「ファンとエンタメビジネスを双方向で繋ぐコミュニケーションプラットフォーム」へと進化させている点が秀逸です。
BtoC企業がこの手法を応用する場合、例えば自社キャラクターやアンバサダー、あるいは「推し」の対象を一般の参加者やコミュニティそのものに置き換えることで、ユーザー主導の熱狂的なプロモーションイベントを創出できるでしょう。
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プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000034238.html









