「待ち時間」が最強の広告枠に?Uber広告×Indie Animeが生む高アテンション施策の裏側

注目すべき3つのポイント

  1. 「待ち時間」をブランド体験へ
    Uberの配車・到着を待つ「手持ち無沙汰な時間」に、高い視聴完了率を誇る広告接点を創出。
  2. Indie Anime(インディーアニメ)の活用
    SNSで拡散力を持つ個人クリエイターのアニメーションを、Uber広告の枠に最適化。
  3. リテールメディア×ファン心理の融合
    購買や移動といった「行動データ」と「情緒的コンテンツ」を掛け合わせ、深いブランド認知を実現。

株式会社Mintoの広告プロデュースチーム「FANDOM AGENT」とUber Japan株式会社は、2026年2月25日(水)13:00~14:00に共催ウェビナーを開催することを発表しました。

「待ち時間」に特化したUber広告の特性

テーマは、Uber広告と「Indie Anime(インディーアニメ)」を掛け合わせた、アテンション(注目度)の高い新しいマーケティング手法についてです。

Uber広告は、配車依頼から目的地到着まで、ユーザーがスマートフォンの画面を頻繁に確認する「移動」のフェーズに特化したリテールメディアの一種です。特にタクシーが目的地に到着するまでの数分間は、ユーザーの意識が画面に集中しており、一般的なSNS広告と比較しても極めて高い視聴完了率やエンゲージメントを記録しています。

広告を「鑑賞されるコンテンツ」へ

今回の取り組みの鍵となる「Indie Anime」は、SNSを中心に数百万再生を連発する個人クリエイターによるアニメ作品群を指します。Minto社はこのクリエイターネットワークを活用し、Uberのアプリ内という「待ち時間」の文脈に、ノイズにならずに引き込まれるストーリー性の高い動画コンテンツを投入する新メニューを本ウェビナーで紹介します。

単なる「露出」ではなく、消費者の心理的隙間にクリエイティブをフィットさせることで、認知から理解、そして好意形成へとつなげる、ポストCookie時代の新しい体験型広告の形が提示されています。

本ウェビナーは法人限定で、オンライン(Zoom)にて無料で視聴可能です。

登壇社情報

Uber Advertisingにて、日本におけるリテールおよびモビリティ広告領域を担当。

リテールメディア、ならびにモビリティの購買・行動データを活用した広告ソリューションの市場展開を推進。

Uber入社以前はTwitter Japanや朝日新聞社で広告メディアセールスに従事。

大手Web広告代理店に新卒で広告運用コンサルタントとして入社。人材・教育・エンタメ系アカウントの担当、アプリプロモーション部署の立ち上げ、社内向けツール・フローの企画開発等に従事。

2022年1月よりMintoへジョイン、エンタメコンテンツ×SNS媒体の広告運用関連業務及び、自社マーケティングチームの立ち上げに従事。

MediaPicks  編集部

本施策の特筆すべき点は、リテールメディアが持つ高精度な行動データに、Indie Animeの情緒的な共感を掛け合わせた点にあります。

従来のアプリ内広告は作業の邪魔と捉えられがちでした。しかしUberの待ち時間は、ユーザーが自発的に画面を注視する稀有な瞬間です。ここに昨今のSNSトレンドである独特な世界観を持つアニメーションを差し込むことで、広告を「消費される情報」から「鑑賞されるコンテンツ」へと昇華させています。

SNS広告の獲得効率が鈍化しているBtoCブランドは、同じクリエイティブをUber広告のような「待ち時間メディア」に転用することで、新たな接点の開拓が期待できます。自社アプリを持つ企業も、単に情報を出すだけでなく、ユーザーの待ち時間における心理状態に合わせたクリエイティブ設計を行うことで、LTV向上やブランドロイヤリティ強化に繋げられるでしょう。

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関連リンク

プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000306.000029274.html

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