音声広告を”資産”に変えるVoicyのアーカイブ型新メニュー、ファンダムデータの可視化も実現

注目すべき3つのポイント

  1. Voicyが、広告をコンテンツとしてアーカイブしファンダムを蓄積する新しい音声広告メニューの提供を開始しました。
  2. リーチ至上主義から脱却し、リスナーとパーソナリティの深い信頼関係を活かしてブランドへの好意を継続的に醸成します。
  3. 独自の「Voicy-CRM」による聴取データの詳細な可視化で、精度の高い効果検証とファンプールの蓄積が可能になります。

株式会社Voicyは、リスナーの体験を損なうことなく好意へとつなげる「アーカイブ型音声広告」の本格提供を開始しました。情報が飽和し広告がスキップされやすい現代において、単なるリーチ獲得にとどまらず、リスナーの心を動かす「ファンダム」を重視したマーケティングへの移行を背景とした新しい広告手法としています。

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「掛け捨て」から「資産」へ。アーカイブ型音声広告の仕組み

本広告の特徴は、一過性の”掛け捨て”で終わらず、企業の「資産」として蓄積される設計にあります。リスナーの深層心理を分析し、コンテンツに自然に溶け込むクリエイティブを制作します。放送後はVoicy独自の基準のもと、広告そのものが一つのコンテンツとして「音声CMチャンネル」にアーカイブされ、長く聴き続けられる環境を実現するとしています。これにより、ブランドへの継続的な好意醸成につながる新しい広告体験を提供するとのことです。

ファンダムデータの可視化:Voicy-CRMによる効果検証

独自ツール「Voicy-CRM」を活用することで、広告の聴取データを詳細に可視化できるとしています。これにより精度の高い効果検証を行うとともに、ファンプールの蓄積が可能になるといいます。「リーチ」の数値管理にとどまらず、どれだけ心を動かしたかを継続的に把握できる点が、従来の音声広告との差別化ポイントです。

第一弾事例:不動産投資ブランド『LENZ』が音声を選んだ理由

本メニューの第一弾出稿企業として、株式会社トーシンパートナーズが展開する不動産投資ブランド『LENZ』が決定しました。高い信頼と深い理解が不可欠な不動産投資の領域において、「将来価値で選ぶ不動産投資」というブランドコンセプトを音声の力で深く届けていく狙いだとしています。

トーシンパートナーズは「音声配信プラットフォームVoicyの利用者様に寄り添ったCM作りのご提案に共感し、出稿を決めた」とコメントしています。

Voicyが目指す「ファンダム時代のメディア空間」

Voicyは自社をファンダムマーケティング企業と位置づけ、発信者・リスナー・企業の三者が良好な関係を築ける「ファンダム時代のメディア空間」の実現を目指しているといいます。今後も音声広告の新たな価値観を業界に提示していくとしています。

なお、Voicyは会員登録者数250万人を擁する国内最大級の音声配信プラットフォームです。審査通過率5%前後の審査を経たパーソナリティによる2,000を超えるチャンネルが集まり、平均聴取維持率は約80%、平均約15分の放送が多くのリスナーに最後まで聴かれているとのことです。

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MediaPicks編集部の視点

MediaPicks  編集部

今回Voicyが提案するアーカイブ型の設計は、広告接触後も作品として聴き続けられることでブランドへの好意が持続するという点で、アドボイダンス(広告回避)が広がる環境への一つのアプローチといえるでしょう。

高関与商材(不動産・金融など)やBtoB領域において、認知拡大だけでなく深い理解と信頼の獲得を目指す企業にとって、検討に値する手法ではないでしょうか。

関連リンク

プレスリリース・出典
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000429.000021111.html

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