「DXで顧客創造モデルをアップデートする」DXは"手段"から"前提"に変わり、業務改善に加え顧客創造モデルの実装フェーズへ!

  • 00:29アジェンダ
  • 00:47DXが求められる背景
  • 03:534P分析から見る自社の顧客創造モデル
  • 05:51顧客創造モデルのアップデート
  • 07:37組織戦略から見るDX
  • 11:09DXを社内のムーブメントにする
動画の紹介

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●こちらの無料ウェビナーでございますが、

コンサルティング業関連・研修教育業関連等、
また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々

につきましては、視聴をご遠慮ください。
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DXは"手段"から"前提"に変わり、業務改善に加え顧客創造モデルの実装フェーズへ!


専門コンサルタントより、【20分】で解説!
DXで顧客創造モデルをアップデートする

本動画視聴版ウェビナーでは、企業が競争優位性を高め生き残るために、どのように自社の顧客創造モデルにDXを実装すればよいのかを解説しています。


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●開催概要:DXは生き残るための「手段」から「前提」に変化

2020年に開催された世界最大規模のオンラインマーケティングセミナー「ワールドマーケティングサミット」で、「現代マーケティングの父」と言われる米の経営学者フィリップ・コトラー氏は、「同じ事業を続けるだけの企業は5年後消えている」と発言しました。

コロナ禍・円安・物流費の高騰など、コストアップしているにも関わらず、商品・サービス価格へ転嫁ができずに企業の収益性が低下している現在のビジネス環境において、従来のビジネスモデルでは、これまでの収益性を確保することは困難です。

そのような厳しい環境下で成長・イノベーションを実現している会社の経営戦略には、競争優位性を高める"デジタルを活用した自社独自の顧客創造・価値創造モデル"が描かれています。
企業にとってDXは、生き残るための「手段」から「前提」に変化していっているのです。

本動画視聴版ウェビナーでは、企業が競争優位性を高め生き残るために、どのように自社の顧客創造モデルにDXを実装すればよいのかを解説しています。
※内容は2022年12月のものです。


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●ご視聴可能なアジェンダ

1.DXが求められる背景
2.4P分析から見る自社の顧客創造モデル
3.顧客創造モデルのアップデート
4.組織戦略から見るDX
5.DXを社内のムーブメントにする

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出演者プロフィール
株式会社タナベコンサルティング 九州本部 部長 藤原 将彦
株式会社タナベコンサルティング
九州本部 部長
藤原 将彦
IT業界でシステム開発業務・プロジェクト運営を経て当社入社。企業の原点である「ミッションの確立」や、未来に向けた「ビジョン・戦略の構築」を得意とする。また、新規事業・新商品開発やDX実装支援など、クライアント企業の成長エンジンづくりに数多くの実績を持つ。クライアント視点を大切に、前向きに情熱を持って取り組むコンサルティング展開で多くのクライアントから高い信頼を集めている。

主な実績
・上場企業、中堅企業の新ビジョン・中長期経営計画策定支援
・小売業の新業態の店舗開発およびチェーン展開支援
・飲料メーカーの新商品開発&ブランディング展開支援

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