国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト(株)アイズ
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多様なマーケティング課題を数値データとして可視化でき、様々なソリューションへ生かすことができる「定量調査」。比較的低コストかつ簡便にデータが得られるため、調査のファーストステップとしても活躍します。
しかし意外な落とし穴となるのが、調査後の「データ分析」フェーズです。例えば、調査目的から外れる・各数値の定義や読み取り方が分からない・調査項目に即した分析方法を見誤る…等、データを正しく取り扱えない場合、調査結果はマーケティング課題と大きく外れてしまい、その調査は失敗という結果にもなり得ません。
今回は、化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、「正しいデータの見方・生かし方」をテーマに、今一度「定量調査」の大前提に立ち戻ってお届けいたします。
この機会に調査の基礎はもとより、調査データ最大化の方法を身に付けて、製品やサービスへ"本当に有効な調査"の実現へお役立てください。