目的に合わせた”広告効果測定調査”の設計理解 ~4ステップでCM成果を見える化~

動画の紹介

テレビCMやWEBでのプロモーション動画、新聞広告など様々な広告の"成果"が可視化できる「広告効果測定調査」。広告接触度や商品認知度、興味・関心度などを調査指標にすることで、各広告がもたらす効果を明らかにできます。

調査を行う前提として「調査目的」の整理が必要となります。そもそも測定する指標と自社の広告の目的が合致しているか、なども見つめ直し、プロダクトアウト視点を調査視点へシフトさせ、「その広告の本来の目的」を再確認する必要があります。

今回は、電通グループ各社で10年以上にわたり事業戦略立案から市場調査実施まで、一連のマーケティング業務を経験を持つ、株式会社成功データ研究所 CEO 高田晋一氏を招き、「目的に合わせた"広告効果測定調査"」をテーマに、今一度「調査設計の基礎」からご紹介いたします。

出演者プロフィール
株式会社成功データ研究所  代表取締役 高田晋一
株式会社成功データ研究所 
代表取締役
高田晋一
早稲田大学第一文学部哲学科卒業。英国国立ウェールズ大学経営大学院Postgraduate Diploma取得。大学卒業以来、一貫してマーケティング業務に携わり、特に電通グループ各社で10年以上にわたって、事業戦略立案から市場調査実施まで一連のマーケティング業務を経験。各種メーカー、アパレル、システム会社、携帯キャリア、銀行、保険会社、教育機関、官公庁、宗教法人などほぼすべての業界のクライアントとあらゆる調査テーマ、調査手法を担当。 現在は独立し、各種リサーチ案件を担当するほか、アスマークの外部スタッフとして、リサーチャー育成、成果物のクオリティコントロールなどを担当。その傍ら、ライフワークとして成功哲学の研究等を行う。著書多数。

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