生成AIをどう活用すべきか?〜チャットボット・コールセンター・FAQの未来像〜

  • 00:00オープニング
  • 01:42生成AIとは何か?
  • 04:10HelpfeelAIとは
  • 04:43本日のアジェンダ
  • 05:19登壇者挨拶①
  • 06:00登壇者挨拶②
  • 06:38登壇者挨拶➂
  • 07:16カスタマーサポート・コールセンターにおけるGPTテクノロジー開発の最先端
  • 07:45カラクリ株式会社の概要
  • 08:46ChatGPTなどの生成AI活用のステップについて
  • 10:58カスタマーサポートをエンパワーメントするLLMサービスを提供
  • 15:20独自データ活用×LLMの取り組み
  • 15:33従業員体験(EX)の生産性向上/自動化/改革の概要
  • 16:07パーソルプロセス&テクノロジー株式会社の概要
  • 17:23パーソルプロセス&テクノロジー株式会社の概要、事例②「AUTOMETA」
  • 18:37株式会社Helpfeelの概要
  • 19:12自己解決を促すファクト「意図予測検索」
  • 20:04事例:カラオケパセラ/ 株式会社ニュートン
  • 23:15テクノロジーの活用がエンドユーザーに与える影響
  • 23:45エンドユーザーへの影響、顧客満足度への影響
  • 42:51テクノロジーの活用でサポート業界・コールセンター業界が得られる効果
  • 43:16サポートサービス業界が受ける影響は?
  • 49:58サポートサービス業界の未来像は?
  • 58:32質疑応答
動画の紹介

昨今、OpenAI社がAPIを公開して話題を呼んでいる「ChatGPT」にはじまり、世界中の多くの企業が、テキスト・画像・動画などを自動生成するAI技術を発展させ、さまざまなサービスを生み出しています。コロナ禍によりDX化が加速した現代・そしてすぐそこまで来ている近い将来では、ビジネスシーンにおいてAIの活用の有無が大きく問われる時代になります。

事業成長を目指す企業で「AIの活用」は切っても切り離せなくなる時代に突入する中で、企業経営においてどのようにAIを活用するのか。その答えを模索されている経営層・事業担当者の方は多いのではないでしょうか。

本イベントでは、最新AIを活用していくために企業がどのような考え方やアクションを取れば良いのか、AI時代の新潮流と実践のためのヒントを見つける場を提供します。「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」Helpfeel社とともに、新たなテクノロジーであるAIを活用した顧客接点の未来について考えていきましょう。

出演者プロフィール
株式会社Helpfeel 代表取締役 CEO 洛西 一周
株式会社Helpfeel
代表取締役 CEO
洛西 一周
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。 2007年より渡米してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 サービス開発部 部長 照沼 雅人
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
サービス開発部 部長
照沼 雅人
コールセンター事業に10年従事しセンター長や営業部長を務め、現在はサービス開発部門の責任者としてSaaSプロダクトやAIソリューションの企画・立案を行う。2008年入社。通信インフラ関連のBPO業務に従事し100名規模のプロジェクトのPMを担う。2012年にコンタクトセンター事業へ参画し、数十に及ぶコンタクトセンター業務の構築やマネジメントの経験を経て2020年にセンター長及び営業部長へ着任。2022年〜同社アウトソーシング事業の業務プロセスの研究部門及びサービス開発部門の責任者としてSaaSプロダクトやAIソリューションの企画・立案を推進。
カラクリ株式会社 代表取締役 CEO 小田 志門
カラクリ株式会社
代表取締役 CEO
小田 志門
大学卒業後、2003年に国内最大級のネットセキュリティ企業イー・ガーディアン株式会社に入社。創業メンバーとして、日本・中国・フィリピンなど国内外のカスタマーサポートセンターの立ち上げ・支援を経験。従業員3人の会社を、役員として1000人規模の東証一部上場企業に成長させる。チャットボットの可能性を感じ、17年にカスタマーサポートDXを手がけるカラクリ株式会社のCEOに就任。

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