【漫画コラボ事例大公開!】差別化・話題性で「生き残る」IPコラボ企画とは?

動画の紹介

※本セミナーは2025年9月9日(火)に開催された「第19回メディアレーダーWEEK 2025 秋」内のセミナー動画です。
動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。

仕掛けているあなたがワクワクできていますか?
 「生き残る」ためのIPコラボ企画とは?

 IPコラボレーション企画が乱立する現代において、「流行っているから」という安易な理由だけでのコラボでは、
 競合との差別化も、話題性の創出も、そして何よりも作品を愛するファンの皆様を巻き込むこともできません。
 結果として、企業やクライアントの目的達成には繋がりません。

 今回のウェビナーでは、これからIPコラボレーションを始める方も、これまで継続的に実施されてきた企業のご担当者様も、変化の激しい市場で「生き残る」ためのIP企画について、具体的なノウハウをお伝えします。

※登壇企業の同業他社様のご視聴はお断りさせていただきます。

出演者プロフィール
株式会社one 企画・運用チーム 髙岸 弘治
株式会社one
企画・運用チーム
髙岸 弘治
絵画販売の営業・企画経験を経て、2010年に広告企画会社に入社。
法人営業課長としてセールスプロモーションやデザイン制作を手がけ、入社3年目から企画プランニングを開始。
企画部を立ち上げ、多様なクライアントへ多数の企画提案を実現しました。
2019年4月に独立し、制作会社や代理店、公的機関向けに企画立案、プレゼン、コンサルティング、進行管理に従事。
2024年に株式会社oneに入社。
ウルトラマン、ゴジラ、ONE PIECEなど、IPコラボやキャラクター活用プロモーションの実績も豊富です。

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