「流通を横断した購買データを活用する商品分析・プロモーションとは」

動画の紹介

※本ウェビナーは株式会社マイクロアドと共催で
を2022年7月28日(木)に開催いたしました。


【動画概要】
デジタル上ではデータを活用したマーケティングが進んでいる一方、
オフラインでの購買データはPOSやID-POSが主流であり、
ユーザーを起点とした購買データや流通店を横断した分析ができないなど課題があります。

mitorizが保有する消費者のリアルな購買行動を捉えるレシートデータが、
ターゲティングやユーザー分析をしたプロモーションに活用できるようになりました。

本セミナーでは、現在取り組んでいる購買データの分析、
マーケティング活用について事例を含めて紹介しています。

【こんな方にオススメ】
・消費者に紐づいたデータから自社製品・他社製品の流通分析を行いたい方
・POSデータによる、流通購買分析に限界を感じている方
・購買予測分析や併売分析を活用し、売り場提案を行いたい方
・流通を横断した消費者の購買行動を反映し、効率的なプロモーションを行いたい方

出演者プロフィール
株式会社mitoriz DMB本部DMS部  本部長 山室直経
株式会社mitoriz
DMB本部DMS部 本部長
山室直経
神奈川大学経営工学科卒業後、パソコンメーカーへ入社し、マーケティング、営業企画業務、SAP導入に従事。 その後、米リサーチ会社にてコンサルティング業務を学び、帰国後、大手家電量販店子会社のパソコンメーカーで経営企画室に従事。 計数管理とERP導入による業務改善などのプロジェクトを経験した後、2012年3月ソフトブレーン・フィールド株式会社(現株式会社mitoriz)入社。消費者購買データ事業の新規立ち上げを行う。 現在は執行役員DMB本部長として、データを軸とした事業開発と基幹システムのDX戦略を担う。

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