「調査レポート・アンケートデータ資料」の セミナー動画一覧

ONOFF
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新規事業・新製品をスケールさせる市場開発モデルとは? ~壁を乗り越えるためのブランド化とデジタル活用~ 【デジタルマーケティングを活用した市場開発・営業モデル】 本動画視聴版ウェビナーは、業種を問わず新規事業を推進する立場の皆さまが取り組むべき「デジタルマーケティングを活用した、市場開発・営業モデル」を考察します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 新規事業の立ち上げ・推進は、常に変化する市場に対応し、競争力を高めるためだけでなく、収益源の多様化や、人材の活用・育成といった面からも不可欠です。 当社が行った「長期ビジョン・中期経営計画に関する企業アンケート調査」でも、70%近くの企業が次期の重点テーマに「収益改善、新商品・新事業開発」と回答しており、企業経営における重要性がうかがえます。 <調査期間:2024年9月17日~10月7日> しかし、「主たる事業が既にあり、新規事業に割けるリソースが量・質ともに限られている」という課題を持つ企業は少なくありません。 では、その限られたリソースをどこへ・どのように向けることが、パフォーマンスを最大化させるのでしょうか。 本動画視聴版ウェビナーでは、業種を問わず新規事業を推進する立場の皆さまが取り組むべき「デジタルマーケティングを活用した、市場開発・営業モデル」を考察します。 ぜひご視聴いただき、自社ならではの価値を発揮し、持続的に成長していくためのヒントをお持ち帰りください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・新規事業の計画や方向性が固まっており、これから立ち上げ・推進していくという営業・マーケティングのリーダーや責任者の方 ・既に新規事業を立ち上げているが、上手く推進できていないとお悩みの営業・マーケティングのリーダーや責任者の方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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▼概要 歯科業界は、約10万人におよぶ歯科医師を中心に、歯科衛生士や歯科技工士、製薬・医療機器メーカー、ディーラー、学会やスタディグループなど、多岐にわたるステークホルダーが存在します。 また、6割以上の歯科医師が開業医であり、経営者かつ個人事業主であるため、富裕層も多く存在します。 歯科関連企業はもちろん、富裕層向けの商材を扱う企業にとっても注目を集めている歯科業界ですが、さまざまな特殊性をもった業界であり、マーケティング戦略を検討する上で、押さえておくべきデータや考慮すべき複雑性などが多くあります。 本セミナーでは、WHITE CROSSがこれまでの歯科ビジネスで培ってきた知見・経験をもとに、歯科業界にアプローチしたいマーケターが押さえておくべきGTM戦略の考え方について解説します。 歯科業界にこれからアプローチしていきたい企業はもちろん、歯科関連企業の方々にも、何らか新しい発見をしていただける内容になっていると思います。 本セミナーで得たヒントをもとに、参加者のみなさまが自社のマーケティング戦略をアップデートし、ともに歯科業界を成長させていけることを願っております。 ▼こんな人におすすめ ・歯科関連企業にてマーケティングに携わっている担当者やリーダー ・富裕層向けの商材を扱っている企業にてマーケティングに携わっている担当者やリーダー ・経営目標と現状に乖離があり、GAPを埋めるためのヒントを探されている方 ・歯科業界の特殊性や複雑性について、データをもとに俯瞰的に理解を深めたい方
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※本セミナーは2023年3月17日(金) に開催された「第9回メディアレーダーWEEK 2023春」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル ママたちの「生の声」と「消費行動」を徹底解剖! ~『ファミリー層の隠れインサイト』から導く3つのアプローチ~ 変化の多いこの時代。一般消費者であるファミリー層の価値観も移ろいやすく、明確なペルソナを捉えにくくなっています。 今回のセミナーでは、このように不明瞭な主婦ママ層の実態を「データ」や「リアルな声」を基に徹底解剖し、より深いアプローチ方法を伝授します。 「ファミリー向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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日々変動する市場環境や競争状況、技術革新などに影響を受ける中で、消費者のライフスタイル、価値観は日々刻々と刺激を受け経年変化をしています。消費者が持つメーカーへの印象、いわゆる「ブランドイメージ」も同様です。本来、これら「変化」に即応し、常に適切な位置付けや印象向上を目指すためには、定期的なブランドイメージの「健康診断」が必要です。 定点的にその印象をリサーチする企業は多いですが、定型的に調査を繰り返すだけでは、これらの複雑な変化へは対応できず、時代と共に変化する消費者の認知と行動、トレンドを把握するためには、データ収集の手段、分析方法、インサイト抽出のプロセスなど、調査手法の適応性が求められます。 新しい消費者傾向を発見するためには、デジタル化やAI技術を活用するなど、革新的な手法を用いることが重要と思われがちです。しかし、一旦原点に戻り従来の調査手法をワンステップ見直すだけで、消費者の複雑な行動パターンや深層的なニーズを理解することも容易に可能となります。 そこで今回は、ルーチン調査から脱却し「定量・定性調査」それぞれの特性を生かし、経年的に変わりゆくブランドイメージの、新たな調査のご提案をテーマに、セミナー形式にてご紹介いたします。この機会に、消費者とブランドの関係を深め、競争力を維持し、企業の持続的な成長を支える、ブランド価値を高めていただければ幸いです。 ※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
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※本セミナーは2022年12月9日(金) に開催された「第8回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK 2022冬」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル 『家計のピンチ、どう向き合う?「今」すべきママ層へのプロモーション~物価高の2023年、インサイトを最速キャッチ~』 円安に相次ぐ物価高と、絶えず変化する昨今の情勢。 これと共に家計を支える主婦ママの価値観もコロコロと変化していきます。 「今」の主婦ママのニーズは何か?依然として、経済状況に望ましい期待ができない2023年の主婦ママ向けの販促に向けて、最新トレンドのキャッチアップをしましょう! 今回は「インサイトを探る主婦ママ向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 豊富な実例で、ブランディングが身近になるウェビナー。 翌日からすぐにブランディングを始められるヒントを得て貴社のビジネス課題解決につなげてください。 厳選10社のブランディング取り組み事例を大紹介! 他社事例から学ぶブランディングの進め方 本動画視聴版ウェビナーは、豊富な実例も交えて、ブランディングへの取り組み方・進め方を解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 タナベコンサルティングが2024年10月に実施した「2024年度ブランディングに関するアンケート」によると、ブランディング戦略を策定している企業は46.7%となり、昨年と比較して約7ポイント増加となりました。 一方で、53.3%の企業は策定に至っていないという結果でした。 企業におけるブランドの重要性に対する認識は高まりつつあるものの、過半数の企業ではブランド戦略が未策定の状態であり、ブランディング活動が十分に進んでいないことがうかがえます。 本動画視聴版ウェビナーは、上記のようにブランディングに興味はあるけれども、具体的な取り組みができていないと感じている経営者・ご担当者様向けに開催いたしました。 豊富な実例も交えて、ブランディングへの取り組み方を解説しますので、ブランディングが実は身近なものだと理解いただけます。 ぜひ、本動画視聴版ウェビナーを視聴して、翌日からすぐにブランディングを始められるヒントを得て、貴社のビジネスの課題解決につなげてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ 1.ブランディングに取り組む企業の現状と実情 2.ブランディングをテーマに自社課題を解決する事例の紹介 3.自社で取り組む際に注意したいポイント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・ブランディングに関する取り組みを検討している経営者 ・ブランディング活動を実施しているが成果が出ていない方 ・ブランディングによる効果やメリットのイメージがつかない方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LTVを高めるCRM戦略の立案・実現において重要な要素を学ぶ! 【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー(お申込み後、視聴用URL送付)】 収益向上を実現するためのCRM戦略 ~優良顧客を大切にしてLTVを最大化~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 あなたは自社の経営においてCRM(顧客関係管理)戦略は必要だと思いますか、それとも不要だと思いますか。 この質問に対する明確な答えを持っている経営者の方は意外と少ないのではないでしょうか。 本動画視聴版ウェビナーをご覧になれば、きっとこの答えが見えてきます。 現代のビジネス環境はますます競争が激しさを増し、多くの企業が収益向上を目指してさまざまな戦略を模索しています。このような環境下で市場の競争を勝ち抜いて収益向上を実現し、成長を続けていくためのひとつの方法として、LTV(顧客生涯価値)の向上が重要な戦略になります。 本動画視聴版ウェビナーでは、データ駆動型(※)のCRM戦略を用いてLTVを高める方法に焦点を当て、CRM戦略の立案において重要な要素や、自社にとっての優良顧客を見つける具体的な手法について事例を用いて解説します。 データを活用して優良顧客を見つけ、顧客に応じたカスタマイズされた体験を提供することで、優良顧客と長いお付き合いをして収益の改善・安定及び向上を実現する。このような取組みを通じて、経営者の皆様が競争が激化する状況下で、わが社の収益向上に向けた貴重な洞察と具体的な行動指針を得られることを期待しています。 ※データ駆動型:データに基づいて意思決定を行うこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんなことが学べます ・LTVを高めるCRM戦略の立案・実現において重要な要素を学ぶ ・CRM戦略を収益向上に結びつけるためのKPIマネジメントについて学ぶ ・事例で学ぶ、顧客データを活用して自社にとっての優良顧客を見つける方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ 1.CRM戦略が求められる背景 2.経営におけるCRM戦略の位置づけと成功へのポイント 3.優良顧客の識別方法(事例あり) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめ ・顧客データの利活用にお困りの中小企業経営者、マーケティング/営業部門の責任者の皆さま ・優良顧客の識別を通じたLTV向上にご興味のある方 ・企業経営へのCRM活用にご興味のある方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを専門コンサルタントより解説! 理想と現実のブランディングのギャップを解消! ブランドの方向性を定める“サーベイ”とは? 本動画視聴版ウェビナーでは、ブランディングの方向性の設計や現状把握における基本的な考え方から、具体的な実行ステップまでを解説します。 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを学ぶ機会として、ぜひご視聴ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 今多くの企業が力を入れようとしている「ブランディング」。 自社商品・サービスの付加価値を高め他社との差別化を図る、自社の魅力を表現し優秀な人材を獲得するなど、様々な目的で取り組まれており、効果を実感する企業も増えているようです。 このブランディング活動において最も重要なポイントは「一貫した方向性」であり、それを定めるためにも、まず自社の現状を正しく把握する必要があります。 本動画視聴版ウェビナーでは、ブランディングの方向性の設計や現状把握における基本的な考え方から、具体的な実行ステップまでを解説します。 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを学ぶ機会として、ぜひご視聴ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ ・ブランディングの重要性と、主な役割 ・目的別・ブランディングの考え方 ・ブランディング成功のカギとなる、現状把握 ・タナベコンサルティングの『ブランディング戦略サーベイ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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「ニーズ(Needs)」「ウォンツ(Wants)」「ベネフィット(Benefits)」等のビジネス用語は、多くのマーケティングリサーチにおける日常的な場において散見されます。これらのワードは、いずれも消費者行動の根幹や喚起について説明するには不可欠であり、商品やサービスを開発する上では、区別と使い分けを徹底理解しておきたい概念です。 ところが時折多くの現場において、これらのワード定義の整理がつかない状態で開発や調査設計が進行してしまうケースがあります。例えば、消費者のニーズを調査する際に、誤ってウォンツ、すなわち「消費者が必要ではないが、望む商品やサービスに対する欲求」を調査してしまう、など。 このように各ワード定義を混同させてしまった場合、本来の自社課題ではなかったリサーチ結果を招き、商品・サービス開発や改良において、誤った道筋・ゴールを辿ってしまう可能性が大いにあります。正しい調査結果を得るためには、これら認識の使い分けを正し、概念を混同せずにリサーチ設計を行う必要があります。 そこで今回は、今さら聞けない「ニーズ・ウォンツ・ベネフィット」の定義を改めて解説し、調査における最適な消費者インサイトの抽出方法について、豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏が徹底レクチャー致します。 この機会に是非、自社商品やサービスにおける、ニーズやウォンツ、そして提供するベネフィットを整理整頓してみてはいかがでしょうか。 ※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
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ペルソナの対義「シャドウ」とは? よりシャープな「ターゲティング」に役立つ技術の代表に「ペルソナ設計」が挙げられます。一般的に「ペルソナ」は、ターゲットとする顧客層を代表する"架空人物"を想定し、彼らの生活スタイル、ニーズ、行動パターンなどを理解することが目的です。 ペルソナ設計により、プロダクト・サービスと消費者のタッチポイントやジャーニーの作成がよりリアルにイメージでき、その結果得られるターゲット設定のミスマッチングを防ぐだけではなく、より精度の高いコミュニケーションやプロダクト設計が実現できます。 しかし近年ではAIによる急速なDXの加速により、従来のマーケティングリサーチ手法は徐々にシフトチェンジを遂げつつあります。そこで今回は、ペルソナのケースバイケースについてセミナー形式にてお届けします。 ペルソナの対義である「シャドウ」すなわち「ノンユーザー・未顧客」の視点や、「新規・既存事業に応じたペルソナ作成」など、既成概念の枠を超えた「ペルソナ設計」について豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、総合的に見解をお届けいたします。 この機会に、自社が置くペルソナの概念を今一度見直し刷新いただき、事業発展へ直結頂けますと幸いです。
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「同じ設計で調査を複数回行ったが、結果同士に微差が生まれてしまった…」このように、リサーチを行う中では、得られた数値データの確証に悩む場面がしばしばあります。根拠を持って結果を証明・説明できる、そんな足掛かりの一歩となるのが今回ご紹介する「検定」です。 例えば調査結果同士の「差」について。 ある試飲調査で、製品Pの満足度は70%、製品Qは80%と結果が出た場合、数値上では単純に10ポイントの差から、製品Qが優れていると見えます。 しかしこの段階で非常に重要であることは、その10ポイント差が"偶然出たものか否か"と考える視点です。数字根拠の検定を行わずに、この結果と解釈のみで"Qが良い"と判断した場合、その後のマーケティング活動に大きな影響を及ぼします。 そこで今回はそんな「検定」について、アスマークのリサーチャー里村が、ショートセミナーで解説します。検定の基礎的レクチャーは勿論、今回は「その検定が本当に必要か?」、調査に真に有効な検定の活用方法についても、リサーチャー独自の視点で見解をお届けいたします。
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発言を深掘りすることで、言葉の真意を探り消費者のインサイトを知ることができる「定性調査」。しかし欲を言えば、その対象者の発言が生まれた行動文脈を計るために、一人ひとりのバックボーンも知りたいところです。 そこで活用できる素材の一つとして「カスタマージャーニー」が挙げられます。 ■カスタマージャーニーとは? 顧客が商品を認知し学び比較検討の末、購入(もしくは購入をしない)といった、一連の行動の流れを旅にたとえて「カスタマージャーニー(顧客の旅)」と呼びます。顧客の行動を時系列に並べ、ポイントごとに顧客の感情・思考、抱えるであろう課題を洗い出すことができるフレームワークです。 ではカスタマージャーニーを定性調査に取り入れるには、どのような方法があり、どのように構成することが適切でしょうか。 今回は、定性調査のスペシャリスト、株式会社シー・ユーの代表取締役早尾恭子氏を迎え、定性調査手法のバリエーション理解に役立つ、無料講座を実施いたします。 定性調査を専門的にシリーズ解説する無料WEBセミナーの第1弾となります。この機会に是非、有意義な調査設計の理解へお役立てください。
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当レポートでは、設問文の長さや選択肢の多さ、また設問文の装飾やマトリクス設問のボリュームなど、これら"アンケート設計"により生じる、回答データの変化について調査。計9項目の検証結果から、負担を感じずに丁寧に回答できる設問数や選択肢数を考察し、ホワイトペーパー形式にて公開しています。 モニターの回答負荷を減らし、より正確な回答が得られる調査設計について、レポート内容の解説と共に無料セミナー形式にてお届けいたします。
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「デザイン心理学」とは、従来の心理学をベースにしたソリューションの一つであり、消費者の本音・嗜好や意思決定のプロセスに関する、ヒトの本質的な"直観"を数値化することができます。 例えば「理由は分からないけど何故かカッコいいデザイン」。この心理の源泉を解き明かす一助となり得るため、パッケージやコンセプトの評価を「内臓感覚レベル(≒直感)」で取ることが可能です。この概念・法則を様々な調査へ活用することにより、従来のマーケティングリサーチでは得られなかった、人間の心理的なファクターを明らかにできます。 今回は、国内における「デザイン心理学」のパイオニアであり、特許を取得するBBSTONE社の代表、日比野 好惠氏を講師に迎え、「シニア」をターゲットに行った製品開発における調査事例を基にお届けします。
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パッケージデザイン、CM広告、広告紙面、Webページなどのクリエイティブ制作業務において、このような課題に陥る方も多いのではないでしょうか? ・1回の調査自体に時間と費用がかかる ・パッケージの選定までに時間がない ・たくさんのデザイン案を絞り込めない ・複数のキャッチコピーから効果的な案を絞り込みたい ・パッケージデザインの方向性を決めたい ・改善したクリエイティブの評価もしたい(つまり何回も調査が必要!) 実はこれらの課題、株式会社アスマークと株式会社NTTデータが提供する、Neuro AIを活用した「D-Planner」で解決できます。D-Plannerを活用することで、クリエイティブの評価に必要な時間は5分程度とサクッとスキマ時間で解析可能!更にクラウド契約を行うことで、一定費用によるサブスクリプションも可能に。 D-Plannerで、あなたの理想的なクリエイティブ制作業務の実現をお手伝いします。
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つい手に取りたくなる、直感で「良い」と感じ”一目惚れ”に似た心理からマーケティングを提唱する「デザイン心理学」。この概念・法則を様々な調査へ活用することにより、パッケージ案や製品コンセプトの評価を「内臓感覚レベル」で得ることができます。 調査結果の特徴は、従来のマーケティングリサーチと異なる「直感的で尖った示唆」が得られる点です。一般的な調査と比べ、調査指標から内臓感覚レベルで見直すため、一新した視点でプロダクトを評価することができます。 そこで今回は、「デザイン心理学」のパイオニアであり、特許を取得するBBSTONE社の代表、日比野 好惠氏を講師に迎え、「従来型調査のアウトプットと比較した実際の調査結果」を公開。家電大手2社の事例など豊富な実例と共に、視点が大きく変わる、デザイン心理学を用いた新しいソリューションをご案内いたします。
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調査を実施する中で、自社顧客のターゲットとペルソナ設定が混在してしまっているケースというのは、しばしば散見されます。 特にターゲット設定においては、プロダクトやサービスのメインユーザーを定めるにあたり非常に重要であり、事業成功の命運を握る工程です。 そこで活用できる代表的な手法が「クラスター分析」です。クラスター分析とは属性レベルを超えて、更に可視化できない消費者心理を分類し、近いデータを数値化することで、ターゲットをグループ化・分類できる欠かせない手法です。 しかし、クラスター分析の活用には、適正な分析用途の見定めや、自社に合わせた因子の設定、更には正しい各クラスターの解釈のスキルを身に付ける必要があります。そこで今回は、豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、「クラスター分析で行うターゲット設定」をテーマにセミナーを開催します。 この機会に、上手な活用方法を学び、数字に潜む「隠れた真実」を見つけ出すことで、マーケティング活動の成果へ直結頂けますと幸いです。
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今回の実験調査では、あらゆる調査設計上のテクニックをABテスト的に比較し、各データ上における差異を検証しています。 セミナーでは、マトリクス設問の「表頭配置の違い」にフォーカスし行ったデータの検証結果や、適切な「回答所要時間」や「設問数」「選択肢数」など、明日使える調査設計スキルや技法をご紹介。 長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、今回もレポートの紙面上だけでは分からない、調査データの考察を独自解説でお届けします。是非この機会に、調査データの精度向上へお役立てください。
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今回は、顧客ロイヤリティーを計測するための指標として利用される「NPS(他人への推奨意向)」と「NRS(継続利用の意向)」間にて発生する"データ差"を初めとし、様々な業種や商材をテーマに「聞き方の違い」に焦点を当て、どの程度調査結果が変容するかを調査しています。 そもそも従来のNPSスコアの計算式は、疑念なくそのまま受け入れて問題ないのか?また「いくらなら利用したいか」ではなく「最大いくらなら利用したいか」と金額の妥当性について比較聴取した結果など、調査設計時に今すぐ使えるデータ精度アップのコツを、レポートと共に解説いたします。 長きに渡る実務経験を生かし、現在ではJMRAで委員も務めるアスマークのリサーチャー・里村が、今回も調査実務へすぐに活かせる「設問構成の見せ方」について考察をお届けいたします。
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※本セミナーは2022年9月16日(金) に開催された「第7回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマ 「イマドキの主婦ママに訴求!データで見る主婦ママ市場の最新トレンド」 ワクチン接種が進み、本格的に「ウィズコロナ」「アフターコロナ」への転換期を迎えた2022年上半期。行動規制も緩和されたことで、子育て家族の外出機会の増加、消費活動の活発化が予想されます。 そんな現代家族の消費活動において鍵となる「主婦・ママ層」。コロナ禍そして、そして転換期を迎える「イマドキの主婦ママ」の最新トレンドはご存知でしょうか? 本セミナーでは、「主婦」「ママ」たちに訴求できる手法や、最新トレンドについて「主婦ママ向けマーケティング」のエキスパートが解説します。
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※本セミナーは2022年6月7日(火) に開催された「第6回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマ 「パパ・ママたちのリアルをのぞき見! インサイトから観る「22年下半期、子育て家族のトレンド」を徹底解説!」 ワクチン接種が進み、家族の生活からも「アフターコロナ」の兆しが見え始めています。 緊急事態宣言が発令されていた、いわゆるコロナ禍と言われる時期の生活から具体的にどのような変化しているのか。 2022年下期、広告・マーケティング施策の土台作りに家族における生活様式の変化をインプットするはいかがでしょうか?
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消費者はどんなキャンペーンに応募したくなるのかご存じでしょうか? 「魅力的な景品があれば応募するのか?」「認知経路によって応募率は変わるのか?」 キャンペーンの成功には、応募者の行動・意識を理解し、最適な企画をすることが大切です。 本セミナーでは、弊社が独自で調査した「キャンペーンに対する意識と実態調査」の結果をもとに、 応募を増やす「勝ちパターン」 を徹底解説いたします! ■内容 ・キャンペーンの認知経路は?どこで情報を得ている? ・消費者が最も魅力を感じる景品は?(年代・性別ごとの傾向も解説!) ・応募したくなる理由 vs しない理由とは? ・SNS、店頭、WEB、応募が多いのはどのチャネル? ■こんな方におすすめ! ・キャンペーンの応募数を増やしたい方 ・最適なキャンペーン企画、提案をしたい方 ・SNSキャンペーンで売上を伸ばしたい方 ・キャンペーンの効果を最大化したい方
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Presented by 株式会社オノフ
※本セミナーは2024年9月12日(木)に開催された「第15回 メディアレーダーWEEK 2024秋」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル 『女性向けマーケティングの真髄!女性のインサイトを活用した最新アプローチ法とは?』 女性特有の購買傾向として、「衝動買い」や「共感」などがあります。 女性向けのマーケティングでは、男性以上にインサイト(動機)の部分を理解し商品や広告に反映する事が重要です。 本セミナーでは、皆さまの女性向け施策の精度を更に上げるためのヒントをご紹介します。 今回は「女性向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。 ※登壇企業の同業他社様のご視聴はお断りさせていただきます。
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Presented by 株式会社オノフ
※本セミナーは2023年12月15日(金)に開催された「第12回 メディアレーダーWEEK 2023冬」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル 『『データ』×『心理』からペルソナを暴く ~最新女性マーケティングの解法とは~』 女性が財布のヒモを握っているとは、よく言われている言葉です。 さらに昨今、女性の社会的地位の向上や価値観の多様化によって、女性の購買動向は活況となっています。 本セミナーでは、現代女性の価値観を「データ」と「心理」の両面から読み解き、 効果的なプロモーション戦略を編み出す方法を紹介します。 今回は「女性マーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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メディアレーダー背景
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