「調査、リサーチ(インターネット、リアル)」の セミナー動画一覧

ONOFF
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新規事業推進の現場で得た知見をもとに設計! 【無料・WEB講座/動画視聴版講演会(お申込み後、視聴用URL送付)】 「4つの機能強化」で実現! 新規事業・新商品・サービスの拡販にドライブをかける マーケティング戦略 本動画視聴版ウェビナーでは、当社コンサルタントが新規事業推進の現場で得た知見をもとに設計した、以下の「4つの機能強化」を軸とするマーケティング戦略をご紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 多くの企業が、自社にとって次の成長エンジンとなることを期待し、新規事業や新商品・サービスを立ち上げます。 しかし、そんな新規事業・新商品・サービスが立ち上げフェーズを乗り越え、黒字化を経て、主要事業(商品・サービス)化する確率は決して高くなく、経済産業省の統計データによれば、新規事業の成功率はおよそ15%です。 出典:2017年中小企業白書 第3章 新事業展開の促進(経済産業省) この成功率を向上させるためには、リード(見込情報)の獲得から受注~リピート~ロイヤル顧客化までを一気通貫でとらえたマーケティング戦略と、戦略を推進する役割=機能が互いに連携し取り組んでいくことが欠かせません。 本ウェビナーでは、当社コンサルタントが新規事業推進の現場で得た知見をもとに設計した、以下の「4つの機能強化」を軸とするマーケティング戦略をご紹介します。 < 強化すべき4つの機能とポイント > 1.営業機能   ・顧客データ管理の推進   ・顧客ニーズの分析   ・リアル営業力(交渉力、決定力)の強化   ・業務の自動化 etc... 2.販促機能   ・新規顧客獲得施策の検討、見直し   ・販促ツールの強化 etc... 3.品質向上・改善機能   ・顧客満足度調査(CSアンケート)の実施、分析   ・顧客ロイヤリティ(NPS)向上施策の検討、見直し   ・クレーム分析 etc... 4.差別化機能   ・市場、ライバル/協業社の調査、分析   ・自社リソースの分析   ・学術的知見(行動心理学など)の活用 etc... 新規事業・新商品の拡販にドライブをかけ、自社の成長スピードを上げたいとお考えの皆さまのご視聴をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・新規事業の成長や、新規開発製品の拡販をミッションとする方 ・営業戦略や営業体制、営業力の改善・強化に課題をお持ちの方 ・販促戦略や販促体制、販促力の改善・強化に課題をお持ちの方 ・顧客・ユーザーの声を、品質改善に十分に活用できていないと感じる方 ・差別化戦略がワンパターン化しており、本当に差別化できているのか不安を感じる方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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本セミナーは2025年6月12日(木)に開催された「第18回メディアレーダーWEEK 2025 夏」内のセミナー動画です。 テーマタイトル 『【90分で分かる】今のZ世代の本音とトレンドに「響く」マーケティングとは?』 「Z世代ってよく聞くけど、正直理解できない…」 そんな声、現場でよく耳にしませんか? 価値観も行動も、従来のマーケティングでは見えづらいZ世代。 彼らの「本音」に届くには、今までのやり方をアップデートする必要があります。 本セミナーでは、Z世代が「本当に反応する」コミュニケーション設計や、 SNS・体験設計の最新事例をまるっと90分で徹底解説! Z世代マーケの「今」と「これから」が掴めます! ※登壇企業の同業他社様のご視聴はお断りさせていただきます。 ※動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。
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消費者はどんなキャンペーンに応募したくなるのかご存じでしょうか? 「魅力的な景品があれば応募するのか?」「認知経路によって応募率は変わるのか?」 キャンペーンの成功には、応募者の行動・意識を理解し、最適な企画をすることが大切です。 本セミナーでは、弊社が独自で調査した「キャンペーンに対する意識と実態調査」の結果をもとに、 応募を増やす「勝ちパターン」 を徹底解説いたします! ■内容 ・キャンペーンの認知経路は?どこで情報を得ている? ・消費者が最も魅力を感じる景品は?(年代・性別ごとの傾向も解説!) ・応募したくなる理由 vs しない理由とは? ・SNS、店頭、WEB、応募が多いのはどのチャネル? ■こんな方におすすめ! ・キャンペーンの応募数を増やしたい方 ・最適なキャンペーン企画、提案をしたい方 ・SNSキャンペーンで売上を伸ばしたい方 ・キャンペーンの効果を最大化したい方
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▼概要 歯科業界は、約10万人におよぶ歯科医師を中心に、歯科衛生士や歯科技工士、製薬・医療機器メーカー、ディーラー、学会やスタディグループなど、多岐にわたるステークホルダーが存在します。 また、6割以上の歯科医師が開業医であり、経営者かつ個人事業主であるため、富裕層も多く存在します。 歯科関連企業はもちろん、富裕層向けの商材を扱う企業にとっても注目を集めている歯科業界ですが、さまざまな特殊性をもった業界であり、マーケティング戦略を検討する上で、押さえておくべきデータや考慮すべき複雑性などが多くあります。 本セミナーでは、WHITE CROSSがこれまでの歯科ビジネスで培ってきた知見・経験をもとに、歯科業界にアプローチしたいマーケターが押さえておくべきGTM戦略の考え方について解説します。 歯科業界にこれからアプローチしていきたい企業はもちろん、歯科関連企業の方々にも、何らか新しい発見をしていただける内容になっていると思います。 本セミナーで得たヒントをもとに、参加者のみなさまが自社のマーケティング戦略をアップデートし、ともに歯科業界を成長させていけることを願っております。 ▼こんな人におすすめ ・歯科関連企業にてマーケティングに携わっている担当者やリーダー ・富裕層向けの商材を扱っている企業にてマーケティングに携わっている担当者やリーダー ・経営目標と現状に乖離があり、GAPを埋めるためのヒントを探されている方 ・歯科業界の特殊性や複雑性について、データをもとに俯瞰的に理解を深めたい方
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※本セミナーは2024年9月10日(火)に開催された「第15回 メディアレーダーWEEK 2024秋」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 ジオテクノロジーズでは、40年にわたり蓄積してきた日本全国の詳細な地図データと、自社開発の1,900万DLを超える移動ポイ活アプリから得られる人流情報といったデジタルアセットを保有しています。 これらのアセットをもとに、人や街の動きを可視化し消費者心理データを掛け合わせることで街づくりや観光、小売や飲食業、toC製品製造に必要な分析・可視化や広告・販促を支援しています。セミナーでは下記の情報の講演を行います。 ※登壇企業の同業他社様のご視聴はお断りさせていただきます。
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1人につき1IDの「シングルソース」で管理するデータベースをご存知でしょうか? 約1.3億人(有効ID数)のT会員が日々利用するカードのデータをマーケティングに活用することができます。 本セミナーでは、明日からの提案にすぐに使えるダイレクトアプローチの手法を、事例を交えながらご紹介します。 ※本セミナーは2021年12月7日(火) に開催された「第4回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK」内のセミナー動画です。
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Presented by 株式会社one
※本セミナーは2024年6月14日(金) に開催された「第14回 メディアレーダーWEEK 2024 夏」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル 『データから読み解く!BtoBマーケティングの極意~ターゲット分析とナーチャリングの重要性~』 BtoCに比べメディアへの露出も少なく戦略が難しいBtoBマーケティング。 アポ獲得から商談へとつなげるには、より的確なアプローチが必要となります。 本セミナーでは、BtoBマーケティングにおける成功の極意を徹底解説します。 今回は「BtoBマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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日々変動する市場環境や競争状況、技術革新などに影響を受ける中で、消費者のライフスタイル、価値観は日々刻々と刺激を受け経年変化をしています。消費者が持つメーカーへの印象、いわゆる「ブランドイメージ」も同様です。本来、これら「変化」に即応し、常に適切な位置付けや印象向上を目指すためには、定期的なブランドイメージの「健康診断」が必要です。 定点的にその印象をリサーチする企業は多いですが、定型的に調査を繰り返すだけでは、これらの複雑な変化へは対応できず、時代と共に変化する消費者の認知と行動、トレンドを把握するためには、データ収集の手段、分析方法、インサイト抽出のプロセスなど、調査手法の適応性が求められます。 新しい消費者傾向を発見するためには、デジタル化やAI技術を活用するなど、革新的な手法を用いることが重要と思われがちです。しかし、一旦原点に戻り従来の調査手法をワンステップ見直すだけで、消費者の複雑な行動パターンや深層的なニーズを理解することも容易に可能となります。 そこで今回は、ルーチン調査から脱却し「定量・定性調査」それぞれの特性を生かし、経年的に変わりゆくブランドイメージの、新たな調査のご提案をテーマに、セミナー形式にてご紹介いたします。この機会に、消費者とブランドの関係を深め、競争力を維持し、企業の持続的な成長を支える、ブランド価値を高めていただければ幸いです。 ※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
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※本セミナーは2022年12月9日(金) に開催された「第8回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK 2022冬」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル 『家計のピンチ、どう向き合う?「今」すべきママ層へのプロモーション~物価高の2023年、インサイトを最速キャッチ~』 円安に相次ぐ物価高と、絶えず変化する昨今の情勢。 これと共に家計を支える主婦ママの価値観もコロコロと変化していきます。 「今」の主婦ママのニーズは何か?依然として、経済状況に望ましい期待ができない2023年の主婦ママ向けの販促に向けて、最新トレンドのキャッチアップをしましょう! 今回は「インサイトを探る主婦ママ向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新規事業・新製品をスケールさせる市場開発モデルとは? ~壁を乗り越えるためのブランド化とデジタル活用~ 【デジタルマーケティングを活用した市場開発・営業モデル】 本動画視聴版ウェビナーは、業種を問わず新規事業を推進する立場の皆さまが取り組むべき「デジタルマーケティングを活用した、市場開発・営業モデル」を考察します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 新規事業の立ち上げ・推進は、常に変化する市場に対応し、競争力を高めるためだけでなく、収益源の多様化や、人材の活用・育成といった面からも不可欠です。 当社が行った「長期ビジョン・中期経営計画に関する企業アンケート調査」でも、70%近くの企業が次期の重点テーマに「収益改善、新商品・新事業開発」と回答しており、企業経営における重要性がうかがえます。 <調査期間:2024年9月17日~10月7日> しかし、「主たる事業が既にあり、新規事業に割けるリソースが量・質ともに限られている」という課題を持つ企業は少なくありません。 では、その限られたリソースをどこへ・どのように向けることが、パフォーマンスを最大化させるのでしょうか。 本動画視聴版ウェビナーでは、業種を問わず新規事業を推進する立場の皆さまが取り組むべき「デジタルマーケティングを活用した、市場開発・営業モデル」を考察します。 ぜひご視聴いただき、自社ならではの価値を発揮し、持続的に成長していくためのヒントをお持ち帰りください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・新規事業の計画や方向性が固まっており、これから立ち上げ・推進していくという営業・マーケティングのリーダーや責任者の方 ・既に新規事業を立ち上げているが、上手く推進できていないとお悩みの営業・マーケティングのリーダーや責任者の方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 豊富な実例で、ブランディングが身近になるウェビナー。 翌日からすぐにブランディングを始められるヒントを得て貴社のビジネス課題解決につなげてください。 厳選10社のブランディング取り組み事例を大紹介! 他社事例から学ぶブランディングの進め方 本動画視聴版ウェビナーは、豊富な実例も交えて、ブランディングへの取り組み方・進め方を解説します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 タナベコンサルティングが2024年10月に実施した「2024年度ブランディングに関するアンケート」によると、ブランディング戦略を策定している企業は46.7%となり、昨年と比較して約7ポイント増加となりました。 一方で、53.3%の企業は策定に至っていないという結果でした。 企業におけるブランドの重要性に対する認識は高まりつつあるものの、過半数の企業ではブランド戦略が未策定の状態であり、ブランディング活動が十分に進んでいないことがうかがえます。 本動画視聴版ウェビナーは、上記のようにブランディングに興味はあるけれども、具体的な取り組みができていないと感じている経営者・ご担当者様向けに開催いたしました。 豊富な実例も交えて、ブランディングへの取り組み方を解説しますので、ブランディングが実は身近なものだと理解いただけます。 ぜひ、本動画視聴版ウェビナーを視聴して、翌日からすぐにブランディングを始められるヒントを得て、貴社のビジネスの課題解決につなげてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ 1.ブランディングに取り組む企業の現状と実情 2.ブランディングをテーマに自社課題を解決する事例の紹介 3.自社で取り組む際に注意したいポイント ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・ブランディングに関する取り組みを検討している経営者 ・ブランディング活動を実施しているが成果が出ていない方 ・ブランディングによる効果やメリットのイメージがつかない方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自社に眠る多くのデータを利活用して競合との差別化を行う、建設・建築業の新たな成長モデルをご紹介! 競争力を高め、人材活躍を創出する データ利活用成長モデル 共催:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン×株式会社タナベコンサルティング 本動画視聴版ウェビナーでは、自社に眠る多くのデータを利活用して競合との差別化を行う、建設・建築業の新たな成長モデルをご紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 建設業界は、発注者のライフスタイルや価値観の変化に伴うニーズの複雑化、多様化に直面しています。 あわせてコミュニケーションも複雑化しており、単に設計事務所や建設会社の設計部をルートセールス的に訪問するだけでは、新規物件の情報は得にくい状況です。 一方、社内には受注・失注に関わらず、顧客データや設計データといった企画提案に直結する資産が様々存在していますが、多くの企業では活用されていません。 本動画視聴版ウェビナーは、自社に眠る多くのデータを利活用して競合との差別化を行う、建設・建築業の新たな成長モデルをご紹介します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします  ※本ウェビナーは、建設業界の皆さま向けの内容です ・企画提案型の案件の見込み獲得や、受注の確率を高めたい方 ・社内の書類検索の時間を大幅に削減したい方 ・社内のノウハウを活かし、経験の浅い担当者も、ベテランと同等の活躍ができる仕組みを作りたい方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご視聴可能なプログラム Session01 オープニングメッセージ 講師:株式会社タナベコンサルティング 取締役 島田 憲佳 Session02 講演 テーマ:社内ナレッジの一元管理・活用システム「DAM」が建設業にもたらす多様なメリット 講師:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン マーケティングセールス部 主任 鈴木 凌 氏 講演内容: 人手・後継者不足による業務の偏り、ナレッジ共有基盤の未整備、業務コストの増加といった建設業界が抱える様々な課題を、どのように解決していくか。 デジタルコンテンツ管理・活用にフォーカスし、余剰業務の削減に成功した事例や、DAM(Digital Asset Management)システム『CIERTO(シエルト)』のデモンストレーションを通じてお話しします。 Session03 講演 テーマ:施主・発注者からの新規物件の問い合わせを増やしデジタルで育成するマーケティングモデル 講師:株式会社タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 マーケティングDX チーフコンサルタント 中村 祐輝 講演内容: 自社の強みと実績を活かしたサービスブランドをつくり、そのブランドの魅力や価値が伝わる情報、発注者が求める情報を集めた場所を、デジタル上に構築するモデルをご紹介します。 また、社内に蓄積されたデータや、デジタル上で集めたデータを活かし、発注者の潜在課題に近づくことで、営業活動の成果と効率を向上させる仕組みについてもお伝えします。 Session04 ディスカッション 講師:登壇者3名によるディスカッションです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「戦略」「DX」「マーケティング」を総合的に考える力を養う DX推進リーダーの育て方 ~マーケティング領域編~ 本動画視聴版ウェビナーでは特に「マーケティング領域」におけるDX人材の重要性と、その育て方についてお伝えいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 DXを推進するうえで、最初の壁となるのは「人材」です。 昨年当社が実施した「デジタル経営に関するアンケート」でも、DXを推進する上での主要な障壁として最も多く挙げられたのが「技術的な知識やスキルの不足」で、DX人材の確保に課題を抱える企業の多さが見てとれる結果となりました。 <調査期間:2024年8月19日~9月6日> DX人材と聞くと、デジタルスキルの高さばかりを求めがちですが、それだけでは単なる業務のデジタル化にとどまってしまい、競争優位性を築くための本質的な変革には至りません。 タナベコンサルティングでは、デジタルに精通しているだけでなく、自社の戦略を理解し、その戦略に沿ってデジタルを用いながら競争力を高めることのできる人材を、DX人材と定義しています。 本動画視聴版ウェビナーでは特に「マーケティング領域」におけるDX人材の重要性と、その育て方についてお伝えいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・戦略的にDXを推進したいが、DXを正しく理解している責任者・推進者が不足している ・今までの営業スタイルを変えたいが、そのためにはどのようにDXを進めていくべきなのか分からない ・自社内でDX人材を育成していきたいが、どのように学ばせるべきか分からない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご視聴可能なプログラム ○Session1  講演テーマ:3つのポイントで解説!        全国300社超のDX取り組み状況から見えてくる、推進リーダーの重要性  講師:タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 マーケティングDX チーフコンサルタント 中村 祐輝 ○Session2  講演テーマ:「戦略」「マーケティング」「DX」を総合的に考える力の養い方  講師:タナベコンサルティング 執行役員 デジタルコンサルティング事業部 マーケティングDX 庄田 順一 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インナー浸透のポイントと有効な手段とは? パーパス・MVVの重要性と、それらをただのコトバで終わらせない“インナー浸透戦略” 本動画視聴版ウェビナーでは、このような経営の最上流にパーパスを掲げた“パーパス経営”の重要性を深堀するとともに、パーパスをただの“コトバ”として風化させず、経営の目的として“生きた指針”にするためのポイントを「インナー(社員)への理解・浸透戦略」の切り口でご説明します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 パーパスというキーメッセージを経営の指針として掲げる企業を見かける機会が増えたと感じませんか。 良いもの(サービス)を生み出して、ニーズがある先へ提供し利益を得るだけの企業活動では、市場から淘汰される社会となりました。 現在では、上記に加えて、もう一軸 “社会への貢献”を企業活動の意義・目的とすることで多くのステークホルダーからの共感が得られ、結果的に長期的な利潤へとつながります。 本動画視聴版ウェビナーでは、このような経営の最上流にパーパスを掲げた“パーパス経営”の重要性を深堀するとともに、パーパスをただの“コトバ”として風化させず、経営の目的として“生きた指針”にするためのポイントを「インナー(社員)への理解・浸透戦略」の切り口でご説明します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ ・パーパスならびにMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)の重要性 ・インナー浸透のポイントと有効な手段 ・インナー浸透の参考事例 ・統括 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめします ・理念体系が創業時から変わっておらず、時代のニーズとギャップが生まれていると感じている経営者の方 ・企業全体の一体感が希薄になってきている感じている経営者の方 ・近い将来、代表の代替わりや社屋の移転、ビジネスモデルの変革など大きな転機を控えている企業の経営者(後継者)の方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ LTVを高めるCRM戦略の立案・実現において重要な要素を学ぶ! 【無料・WEB講座/動画視聴版ウェビナー(お申込み後、視聴用URL送付)】 収益向上を実現するためのCRM戦略 ~優良顧客を大切にしてLTVを最大化~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 あなたは自社の経営においてCRM(顧客関係管理)戦略は必要だと思いますか、それとも不要だと思いますか。 この質問に対する明確な答えを持っている経営者の方は意外と少ないのではないでしょうか。 本動画視聴版ウェビナーをご覧になれば、きっとこの答えが見えてきます。 現代のビジネス環境はますます競争が激しさを増し、多くの企業が収益向上を目指してさまざまな戦略を模索しています。このような環境下で市場の競争を勝ち抜いて収益向上を実現し、成長を続けていくためのひとつの方法として、LTV(顧客生涯価値)の向上が重要な戦略になります。 本動画視聴版ウェビナーでは、データ駆動型(※)のCRM戦略を用いてLTVを高める方法に焦点を当て、CRM戦略の立案において重要な要素や、自社にとっての優良顧客を見つける具体的な手法について事例を用いて解説します。 データを活用して優良顧客を見つけ、顧客に応じたカスタマイズされた体験を提供することで、優良顧客と長いお付き合いをして収益の改善・安定及び向上を実現する。このような取組みを通じて、経営者の皆様が競争が激化する状況下で、わが社の収益向上に向けた貴重な洞察と具体的な行動指針を得られることを期待しています。 ※データ駆動型:データに基づいて意思決定を行うこと ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんなことが学べます ・LTVを高めるCRM戦略の立案・実現において重要な要素を学ぶ ・CRM戦略を収益向上に結びつけるためのKPIマネジメントについて学ぶ ・事例で学ぶ、顧客データを活用して自社にとっての優良顧客を見つける方法 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ 1.CRM戦略が求められる背景 2.経営におけるCRM戦略の位置づけと成功へのポイント 3.優良顧客の識別方法(事例あり) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんな方におすすめ ・顧客データの利活用にお困りの中小企業経営者、マーケティング/営業部門の責任者の皆さま ・優良顧客の識別を通じたLTV向上にご興味のある方 ・企業経営へのCRM活用にご興味のある方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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※本セミナーは2023年3月17日(金) に開催された「第9回メディアレーダーWEEK 2023春」内のセミナー動画です。 動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。 テーマタイトル ママたちの「生の声」と「消費行動」を徹底解剖! ~『ファミリー層の隠れインサイト』から導く3つのアプローチ~ 変化の多いこの時代。一般消費者であるファミリー層の価値観も移ろいやすく、明確なペルソナを捉えにくくなっています。 今回のセミナーでは、このように不明瞭な主婦ママ層の実態を「データ」や「リアルな声」を基に徹底解剖し、より深いアプローチ方法を伝授します。 「ファミリー向けマーケティング」を短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 コンサルティング業関連・研修教育業関連等、 また、マーケティング業(広告代理店、WEB制作会社、調査会社)等の同業の方々 につきましては、視聴をご遠慮ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを専門コンサルタントより解説! 理想と現実のブランディングのギャップを解消! ブランドの方向性を定める“サーベイ”とは? 本動画視聴版ウェビナーでは、ブランディングの方向性の設計や現状把握における基本的な考え方から、具体的な実行ステップまでを解説します。 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを学ぶ機会として、ぜひご視聴ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 今多くの企業が力を入れようとしている「ブランディング」。 自社商品・サービスの付加価値を高め他社との差別化を図る、自社の魅力を表現し優秀な人材を獲得するなど、様々な目的で取り組まれており、効果を実感する企業も増えているようです。 このブランディング活動において最も重要なポイントは「一貫した方向性」であり、それを定めるためにも、まず自社の現状を正しく把握する必要があります。 本動画視聴版ウェビナーでは、ブランディングの方向性の設計や現状把握における基本的な考え方から、具体的な実行ステップまでを解説します。 自社のブランディング上の課題と改善方向を見定めるポイントを学ぶ機会として、ぜひご視聴ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●アジェンダ ・ブランディングの重要性と、主な役割 ・目的別・ブランディングの考え方 ・ブランディング成功のカギとなる、現状把握 ・タナベコンサルティングの『ブランディング戦略サーベイ』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など)
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「ニーズ(Needs)」「ウォンツ(Wants)」「ベネフィット(Benefits)」等のビジネス用語は、多くのマーケティングリサーチにおける日常的な場において散見されます。これらのワードは、いずれも消費者行動の根幹や喚起について説明するには不可欠であり、商品やサービスを開発する上では、区別と使い分けを徹底理解しておきたい概念です。 ところが時折多くの現場において、これらのワード定義の整理がつかない状態で開発や調査設計が進行してしまうケースがあります。例えば、消費者のニーズを調査する際に、誤ってウォンツ、すなわち「消費者が必要ではないが、望む商品やサービスに対する欲求」を調査してしまう、など。 このように各ワード定義を混同させてしまった場合、本来の自社課題ではなかったリサーチ結果を招き、商品・サービス開発や改良において、誤った道筋・ゴールを辿ってしまう可能性が大いにあります。正しい調査結果を得るためには、これら認識の使い分けを正し、概念を混同せずにリサーチ設計を行う必要があります。 そこで今回は、今さら聞けない「ニーズ・ウォンツ・ベネフィット」の定義を改めて解説し、調査における最適な消費者インサイトの抽出方法について、豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏が徹底レクチャー致します。 この機会に是非、自社商品やサービスにおける、ニーズやウォンツ、そして提供するベネフィットを整理整頓してみてはいかがでしょうか。 ※ファシリテーター:アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
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ペルソナの対義「シャドウ」とは? よりシャープな「ターゲティング」に役立つ技術の代表に「ペルソナ設計」が挙げられます。一般的に「ペルソナ」は、ターゲットとする顧客層を代表する"架空人物"を想定し、彼らの生活スタイル、ニーズ、行動パターンなどを理解することが目的です。 ペルソナ設計により、プロダクト・サービスと消費者のタッチポイントやジャーニーの作成がよりリアルにイメージでき、その結果得られるターゲット設定のミスマッチングを防ぐだけではなく、より精度の高いコミュニケーションやプロダクト設計が実現できます。 しかし近年ではAIによる急速なDXの加速により、従来のマーケティングリサーチ手法は徐々にシフトチェンジを遂げつつあります。そこで今回は、ペルソナのケースバイケースについてセミナー形式にてお届けします。 ペルソナの対義である「シャドウ」すなわち「ノンユーザー・未顧客」の視点や、「新規・既存事業に応じたペルソナ作成」など、既成概念の枠を超えた「ペルソナ設計」について豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、総合的に見解をお届けいたします。 この機会に、自社が置くペルソナの概念を今一度見直し刷新いただき、事業発展へ直結頂けますと幸いです。
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「同じ設計で調査を複数回行ったが、結果同士に微差が生まれてしまった…」このように、リサーチを行う中では、得られた数値データの確証に悩む場面がしばしばあります。根拠を持って結果を証明・説明できる、そんな足掛かりの一歩となるのが今回ご紹介する「検定」です。 例えば調査結果同士の「差」について。 ある試飲調査で、製品Pの満足度は70%、製品Qは80%と結果が出た場合、数値上では単純に10ポイントの差から、製品Qが優れていると見えます。 しかしこの段階で非常に重要であることは、その10ポイント差が"偶然出たものか否か"と考える視点です。数字根拠の検定を行わずに、この結果と解釈のみで"Qが良い"と判断した場合、その後のマーケティング活動に大きな影響を及ぼします。 そこで今回はそんな「検定」について、アスマークのリサーチャー里村が、ショートセミナーで解説します。検定の基礎的レクチャーは勿論、今回は「その検定が本当に必要か?」、調査に真に有効な検定の活用方法についても、リサーチャー独自の視点で見解をお届けいたします。
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発言を深掘りすることで、言葉の真意を探り消費者のインサイトを知ることができる「定性調査」。しかし欲を言えば、その対象者の発言が生まれた行動文脈を計るために、一人ひとりのバックボーンも知りたいところです。 そこで活用できる素材の一つとして「カスタマージャーニー」が挙げられます。 ■カスタマージャーニーとは? 顧客が商品を認知し学び比較検討の末、購入(もしくは購入をしない)といった、一連の行動の流れを旅にたとえて「カスタマージャーニー(顧客の旅)」と呼びます。顧客の行動を時系列に並べ、ポイントごとに顧客の感情・思考、抱えるであろう課題を洗い出すことができるフレームワークです。 ではカスタマージャーニーを定性調査に取り入れるには、どのような方法があり、どのように構成することが適切でしょうか。 今回は、定性調査のスペシャリスト、株式会社シー・ユーの代表取締役早尾恭子氏を迎え、定性調査手法のバリエーション理解に役立つ、無料講座を実施いたします。 定性調査を専門的にシリーズ解説する無料WEBセミナーの第1弾となります。この機会に是非、有意義な調査設計の理解へお役立てください。
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当レポートでは、設問文の長さや選択肢の多さ、また設問文の装飾やマトリクス設問のボリュームなど、これら"アンケート設計"により生じる、回答データの変化について調査。計9項目の検証結果から、負担を感じずに丁寧に回答できる設問数や選択肢数を考察し、ホワイトペーパー形式にて公開しています。 モニターの回答負荷を減らし、より正確な回答が得られる調査設計について、レポート内容の解説と共に無料セミナー形式にてお届けいたします。
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「デザイン心理学」とは、従来の心理学をベースにしたソリューションの一つであり、消費者の本音・嗜好や意思決定のプロセスに関する、ヒトの本質的な"直観"を数値化することができます。 例えば「理由は分からないけど何故かカッコいいデザイン」。この心理の源泉を解き明かす一助となり得るため、パッケージやコンセプトの評価を「内臓感覚レベル(≒直感)」で取ることが可能です。この概念・法則を様々な調査へ活用することにより、従来のマーケティングリサーチでは得られなかった、人間の心理的なファクターを明らかにできます。 今回は、国内における「デザイン心理学」のパイオニアであり、特許を取得するBBSTONE社の代表、日比野 好惠氏を講師に迎え、「シニア」をターゲットに行った製品開発における調査事例を基にお届けします。
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パッケージデザイン、CM広告、広告紙面、Webページなどのクリエイティブ制作業務において、このような課題に陥る方も多いのではないでしょうか? ・1回の調査自体に時間と費用がかかる ・パッケージの選定までに時間がない ・たくさんのデザイン案を絞り込めない ・複数のキャッチコピーから効果的な案を絞り込みたい ・パッケージデザインの方向性を決めたい ・改善したクリエイティブの評価もしたい(つまり何回も調査が必要!) 実はこれらの課題、株式会社アスマークと株式会社NTTデータが提供する、Neuro AIを活用した「D-Planner」で解決できます。D-Plannerを活用することで、クリエイティブの評価に必要な時間は5分程度とサクッとスキマ時間で解析可能!更にクラウド契約を行うことで、一定費用によるサブスクリプションも可能に。 D-Plannerで、あなたの理想的なクリエイティブ制作業務の実現をお手伝いします。
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つい手に取りたくなる、直感で「良い」と感じ”一目惚れ”に似た心理からマーケティングを提唱する「デザイン心理学」。この概念・法則を様々な調査へ活用することにより、パッケージ案や製品コンセプトの評価を「内臓感覚レベル」で得ることができます。 調査結果の特徴は、従来のマーケティングリサーチと異なる「直感的で尖った示唆」が得られる点です。一般的な調査と比べ、調査指標から内臓感覚レベルで見直すため、一新した視点でプロダクトを評価することができます。 そこで今回は、「デザイン心理学」のパイオニアであり、特許を取得するBBSTONE社の代表、日比野 好惠氏を講師に迎え、「従来型調査のアウトプットと比較した実際の調査結果」を公開。家電大手2社の事例など豊富な実例と共に、視点が大きく変わる、デザイン心理学を用いた新しいソリューションをご案内いたします。
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テレビCMやWEBでのプロモーション動画、新聞広告など様々な広告の"成果"が可視化できる「広告効果測定調査」。広告接触度や商品認知度、興味・関心度などを調査指標にすることで、各広告がもたらす効果を明らかにできます。 調査を行う前提として「調査目的」の整理が必要となります。そもそも測定する指標と自社の広告の目的が合致しているか、なども見つめ直し、プロダクトアウト視点を調査視点へシフトさせ、「その広告の本来の目的」を再確認する必要があります。 今回は、電通グループ各社で10年以上にわたり事業戦略立案から市場調査実施まで、一連のマーケティング業務を経験を持つ、株式会社成功データ研究所 CEO 高田晋一氏を招き、「目的に合わせた"広告効果測定調査"」をテーマに、今一度「調査設計の基礎」からご紹介いたします。
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調査を実施する中で、自社顧客のターゲットとペルソナ設定が混在してしまっているケースというのは、しばしば散見されます。 特にターゲット設定においては、プロダクトやサービスのメインユーザーを定めるにあたり非常に重要であり、事業成功の命運を握る工程です。 そこで活用できる代表的な手法が「クラスター分析」です。クラスター分析とは属性レベルを超えて、更に可視化できない消費者心理を分類し、近いデータを数値化することで、ターゲットをグループ化・分類できる欠かせない手法です。 しかし、クラスター分析の活用には、適正な分析用途の見定めや、自社に合わせた因子の設定、更には正しい各クラスターの解釈のスキルを身に付ける必要があります。そこで今回は、豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、「クラスター分析で行うターゲット設定」をテーマにセミナーを開催します。 この機会に、上手な活用方法を学び、数字に潜む「隠れた真実」を見つけ出すことで、マーケティング活動の成果へ直結頂けますと幸いです。
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インタビュー形式で行われることの多い定性調査。一見「知りたい情報を"簡単"に"スピーディー"に"直接"入手できる」と思われる方は多いかもしれません。しかしあくまでも実施目的は「調査」。市場調査と聞いて一般的に思い浮かべる「定量調査」と同様に、インタビュー実施時には非常に綿密な調査設計を行う必要が勿論あります。 そこで今回は実際に起きた「インタビュー調査の失敗談」にフォーカスをあて、セミナー形式にてお届けいたします。中々テーマとしては実現が難しかった失敗の実例を集約した上で、どのようにすれば失敗を避けられたか、一層良い調査に繋がったのか、調査のプロがライブ解説いたします。 講師は数々のアスマークの人気セミナーを手掛ける、株式会社エスアールエー代表取締役社長、角泰範氏です。化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のあらゆる分野の定量・定性調査リサーチャー経験を基に考察をお届けします。
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マーケティングリサーチを行う上で肝となる「調査設計」。あらゆるお客様より調査のご依頼を頂く中で、「調査企画書」の書き方・考え方へ課題を抱え、マーケティング課題から調査企画への落とし込みに悩む声は散見され、実態として多く顕在しています。 そこで今回は、アスマークの数々のリサーチ支援を行うパートナー、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、定性調査に特化して、以下の「食品会社の売れ行き低迷」を事例に「調査設計」を生解説いたします。 化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を基に、調査のプロが語る本セミナー。調査企画の正しい構成~設計ノウハウが身に付く決定版として、あらゆる業界のマーケティングご担当者様にお届けできれば幸いです。
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定性調査のメイン手法である「インタビュー調査」。対象者1人1人のインサイト抽出や発言真意の深掘りができるため、仮説探索のフェーズとして非常に有効です。インタビュー調査は一見、このように「聞きたいことを誰でも何でも自由に聴取できる」と思われがちかもしれません。ところが実情として、インタビュー調査には多くのハードルが存在し、成功するためにはスキルを要します。 ハードルの一つとしてあげられるのが「モデレーターとの認識齟齬」です。通常、モデレーターは調査元の調査目的に即した課題解決のため、インタビューを組み立てます。しかし、調査元とモデレーター間での相互認識が上手く進まないケースは多々あります。成功するためには「依頼元の伝え方」と「モデレーターの能力」の両者を知ることが必要です。 今回は、化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、あるようでなかった「モデレーターとのかかわり方」をテーマに、セミナーをお届けいたします。 この機会に「調査精度がグンと上がる、インタビュー遂行のコツ」を身に付け、製品やサービスへ"本当に有効な調査"の実現へお役立てください。
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