資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/09/16
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■概要
日本最大級のエンジニアコミュニティQiitaが毎年開催する恒例のクリスマスイベント「Qiita Advent Calendar」を今年も実施します!
15年目の開催となった2025年もQiitaユーザーを集め、記事投稿イベントとライブ配信の複合型で開催!
■イベントスケジュール
サイト公開 :2025年10月31日
記事投稿イベント:2025年12月1日~12月25日
ライブ配信 :2026年1月16日
■集客規模(2024年実績)
記事投稿キャンペーン:約15,500名が参加
ライブ配信:約650名が登録
■スポンサー企業募集
本イベントではスポンサー企業の募集をしております。
・スポンサー特典:
①Qiita上にスポンサーページの設置
②特定のテーマで記事投稿が促せるスポンサーテーマの設定
③Qiita上での広告、ロゴ露出
④ライブ配信での単独セッション(プラチナ、ダイヤモンドスポンサー限定)
■ご協賛のメリット
・企業やサービスに対して認知拡大および好意的なイメージの醸成を獲得
スポンサー企業様のエンジニアではなく、Qiitaユーザーが記事を執筆するため、中立的で信頼性の高いリアルな情報を読者へ届けることができます。
・12月はQiitaが最も盛り上がる時期
1年で最もPV数が多い12月に露出することで、多くのエンジニアにリーチできる絶好の機会をご提供します。
■申込締め切り
2025年10月3日
詳細はDL資料よりご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- Qiita Advent Calendar 2025 企画書_ver2.pptx
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資料更新日:2025/08/25
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2025年4月に5,900名以上の参加申込を記録した『Qiita Conference』が、11月にも開催!
■Qiita Conferenceとは?
Qiita Conferenceは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」が開催するエンジニア向けのテックカンファレンスです。
ゲストスピーカーによる基調講演、参加各社のセッションで技術的な挑戦や積み重ねてきた知見を共有します。
各人、各組織の取り組みや姿に出会い、新たな興味を掻き立て、新たな世界を見つけるきっかけ、気づきの場を創出します。
本イベントは、エンジニアへの認知向上や製品・サービスのプロモーションに最適な場として、毎回多くの企業様にご活用いただいております。
■ご協賛のメリット
・5,000名以上のエンジニアと出会える
Qiita最大規模のオンラインイベントで、多くのエンジニアに貴社の情報を届けることが可能です。
・エンジニア向けの製品、エンジニアに対する企業認知向上
セッション形式のコンテンツにより、「サービス/企業名を知っている」「どんなサービス/企業かよく知っている」というブランドイメージ形成のきっかけをつくることができます。
■提供コンテンツ(スポンサープランによりご提供内容は異なります)
・公式サイト及び各種媒体へのロゴ掲載
・スポンサー企業様による技術セッション(※ダイヤモンド、プラチナ、ゴールドのスポンサー特典のみ)
・セッション及びCMのアーカイブ配信
・参加者情報のご提供(※ダイヤモンド、プラチナ特典のみ)
上記以外にも、様々な特典をご用意しております。
■開催概要
開催日時:2025年11月5日(水)、6日(木)、7日(金) 17:30~20:35
開催形式:オンライン(Zoom、YouTube Live)
集客規模:5,000名を想定
申込〆切:9月30日(水)
詳細はDL資料よりご確認いただけますと幸いです。
>>資料の詳細を見る
- Qiita Conference 2025 Autumn_企画書_v2
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資料更新日:2023/02/23
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『すごい人事』とは
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転職市場にいないNo.1人材(=超優秀人材)に特化した採用支援
※50名未満のスタートアップが対象
★★★ すごい事例 ★★★
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1.過去に採用したNo.1人材(自社事例)
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■会員800万人超!
SNS初のマッチングサービスを立ち上げたマーケッター
■上場企業にて、3,000人を超える社員の中で
全国表彰・MVPを3度獲得したセールスマン
■わずか1年で事業を売却!
1000万MAUのメディアを作り上げたマーケッター
■上場企業(ゲーム会社)にて
最年少でIP関連のアライアンス担当に。
その後、担当したゲームでも過去最高売上を達成する凄腕ディレクター。
■社員数1万人を超える某大手企業の
M&A事業部マネージャー
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2.エンジニアチームをゼロから2度構築(10名体制前後)
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※1社目:採用したCTO
エンジニアでありながらMBAを保有し、年商100億以上の事業立ち上げ経験を持つ。過去に企画・開発したアプリは1300万ダウンロードを記録。2009年よりWWDCの日本側のアーキテクトとしてAppleJAPANより招待を受ける。
過去に某著名雑誌の副編集長もつとめた経験もあり、色んな意味でのスーパーエンジニア。
※2社目:採用したPM
PM歴18年(海外企業、IT上場企業、大手ゲーム会社、ITベンチャー等、幅広い分野でPM経験あり)、
PMでありながら、ビジネス理解も深い起業家気質なエンジニア。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/10/27
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【概要】
SES会社である当社が、SESについて解説する資料を作成しました。「業務委託契約」「準委任契約」「請負契約」「派遣契約」との違いや、ビジネスモデル、メリットデメリットなどを解説します。
【こんな人におすすめ】
・SESについて知りたい方
・ITフリーランス採用担当者
・エンジニア採用にお悩みの方
【目次】
1.「SES」とは
2.SES(準委任契約)と各種契約形態の違い
3.SESのメリット / デメリット - エンド顧客(委託元)目線
4.SES会社の主なビジネスモデル - フリーランスエージェント型
5.SES会社の主なビジネスモデル - パートナー会社型
6.SES会社の主なビジネスモデル - 自社社員型
7.SESのデメリットに対するテクフリ(当社)の取り組み
8.テクフリ(当社)のビジネスモデル
9.テクフリとは
【IT人材データベースに登録されている職種一覧】
・サーバーサイドエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・インフラエンジニア
・アプリケーションエンジニア
・iOSエンジニア
・Androidエンジニア
・クライアントエンジニア
・セキュリティエンジニア
・データベースエンジニア
・ネットワークエンジニア
・マークアップエンジニア
・組み込み/制御エンジニア
・テストエンジニア
・QAエンジニア
・Webディレクター
・Webデザイナー
・Webマーケッター
・UIデザイナー
・UXデザイナー
・データサイエンティスト
・プロジェクトマネージャー(PM)
・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)
・ITコンサルタント
など
【主なIT人材のご支援方法】
・業務委託契約(準委任契約/SES)
・業務委託契約を入り口とした正社員採用
・正社員採用
・派遣契約
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