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資料概要 |
資料更新日:2025/03/06
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※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
朝帯の全国ネットラジオ番組「ONE-J」番組内タイアップ施策の実績紹介資料です。
●「ONE-J」とは
日曜の朝、全国各地の明るい話題を取り上げる“ご当地トークバラエティ”!
パーソナリティを務めるのは本仮屋ユイカ。
全国津々浦々で起きたニュースや、地域に伝わる風習、地元のスター、県民性などなど、
リスナーの“もっと知りたい!”という声と、各地域の方々の“もっと知って欲しい!”という声を繋ぎます。
地方創生に貢献する番組として、多くの企業や地方公共団体の広報PRにご活用頂いています。
●クライアントニーズ(一部抜粋)
・全国展開のホテルチェーンのブランディング
・ローカル企業の企業ブランディング
・地方創生と相性の良い「ふるさと納税」関連のPR
・CSR活動としての「地方創生への取り組み」のPR
>>資料の詳細を見る
- 実績集 ONE-J 番組内タイアップコーナー.pdf
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資料更新日:2022/04/13
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『放送映画製作所』は小学校・中学校・高校・大学といった学校教育の中で、50年にわたる実績とノウハウを活かし、次世代層へ情報提供を行います。
もし、貴社のビジネスで次世代層への情報提供や啓発事業をご検討されている場合は、まずは資料をご覧いただければと思っております。
貴社の事業のお力になれれば幸いです。
□サービスの内容
・広報ツールの制作
・教材の制作(DVD・冊子・WEB・デジタルなど)
・教材の配付
・出前授業の設定
・コンクール、見学会などの設定
□サービスの特徴
学校教育の現場に一企業がアプローチしていくことは、大変難しいことです。
広告・宣伝っぽい内容は、かえって逆効果。
そこで長年にわたる実績とノウハウで、学校の授業の中で活用される教材を制作し、当社のスクールデータをもとにディストリビュートしていきます。
もちろん教師や児童・生徒の反響もフィードバック!
今後の広報活動やマーケティングに役立てていただけます。
□こんな事業展開をお考えの企業の方へ
・企業のCSR活動の一環として、教育事業に取り組みたい
・小学生や中学生に対して、企業イメージをアップさせ、ブランディングをしたい
・教育現場で出前授業を展開したいが、方法がわからない
・小学生、中学生といった次世代のマーケット育成をしていきたい
・児童、生徒用など、子供向け広報ツールを作成したい など、一度ご相談ください。
□実積業種
飲料メーカー 生活用品メーカー 食品メーカー アパレル 航空業界 電力業界 大使館 官公庁など
>>資料の詳細を見る
- 【MR】次世代層への企業広報_放送映画製作所v7.pdf
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資料更新日:2025/04/14
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どうやって「ファン」になってもらい、「選ばれるブランド」になるのか?
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90社以上の業界を代表するリーディングカンパニーが利用する
社会体験アプリ「ごっこランド」を活用したブランディング・マーケティング施策をご案内します。
本資料では、ファミリー向けマーケティング/ブランディングの重要性について紹介しています。
ファミリーが直接のターゲットでなくても、なぜ今「ファミリー」に向けた施策に取り組むのか?
事例とあわせてご紹介しますので、ぜひ貴社マーケティング、ブランディングにお役立てください。
【社会体験アプリ「ごっこランド」】
多くのファミリーが利用中の「ごっこランド」は、実在する企業のお仕事・ブランド体験を通じ
子どもが夢中になって楽しみながら学べる知育アプリ。
■ 特徴
・ごっこランドは、累計ダウンロード750万以上の社会体験アプリです。
・体験型コンテンツを通じて、企業と親子の良質なコミュニケーションを実現します。
・生活者自らが自発的にコンテンツに接するため、企業に対するポジティブイメージを創出します。
・子ども目線の楽しいコンテンツ開発を徹底しているため、高いフリークエンシーと長い利用時間を誇ります。
・良質なコンテンツ×高頻度×長時間のタッチポイントを作ることで、自然と高いロイヤルティが形成されます。
・デジタルネイティブ/ソーシャルネイティブ世代へのタッチポイント構築にご活用出来ます。
・企業の体験コンテンツは、完全オーダーメイドで開発致します。
・企画提案/開発/公開後の運用まで一気通貫でお任せください。
・毎月2000万回以上遊ばれる大人気アプリのため、リリースと同時にたくさんの親子と接触が出来ます。(失敗のない施策!)
・アプリ内だけの活用にとどまらず、リアルイベントやX/Instagram等のSNSと連動したプロモーション、サンプリングキャンペーンなどでも活用いただいております。
・アプリ内コンテンツはオウンドメディアとして活用でき、お好きな広告バナーなどを掲載出来ます。
・ジェネレーションα(アルファ世代)のエシカル消費に向けたファンマーケティングを実践できます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/08/01
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※広告会社のDLはご遠慮ください
●子育て世代にフォーカスする理由
子育て世代の“家族コミュニティ”へのアプローチが将来LTVの高いロイヤルユーザー化に繋がっていく視点をもとにマーケティング支援を行います。
●子育て世代の態度変容
子どもをもつ親は子どものイベントの機会による影響を受け、記憶に残る体験と推奨者によるアプローチは自分事化されるため態度変容が起こりやすい。
●子育て世代のインサイト
出産から子育ては個から家族というコミュニティに変わる機会。子どもを通じた新たな発見があるライフスタイルの変革期。親の考え方や行動を見直す機会創出になっています。
●個からコミュニティへのアプローチ
デジタルプロモーションは人(個)へのアプローチが主流となったが、生活様式の多様化により、結婚・出産の年齢が定まらないため、子育て世代の解像度が低いことが盲点となっています。
●家族コミュニティ(n=3)にアプローチ
子どものデモグラを軸に考えるマーケティング活動はコミュニティへのアプローチとなり、子どもへの理解促進にもつながる。n=3のアプローチになりLTVも高まります。
●態度変容からLTV最大化を狙う
生活者にとって子育ては今までの価値が変革する機会。その生活者の意識とともに商品のもつ優位性を理解し体感することが永続的な行動転換=LTV最大化に繋がる可能性が高い。
●DATA活用について
子育てへアプローチした施策を顧客行動まで追随し、プロモーション施策の評価とともに
今後のマーケティングやプロモーション施策に活用していくためのヒントとなる解像度の高いデータ収集と分析を行い、課題発見とデータを活用した緻密な施策を実現します。
●アプローチについて
幼児、小学生の学年単位でライフスタイルが大きく異なる。緻密なアプローチを実現します。
●親子での体験を提供するアイデア
親子体験ができる施策やタッチポイントを通じたコミュニケーションが、企業・商品ブランドの形成や家族全体の態度変容に繋がります。
●ご相談内容について
「マーケティング」「ブランディング」「CSR」「プランニング」「イベントプロモーション」「クリエイティブ」など全般的に支援します。
これからの新しいマーケティングの中で子育て世代へのマーケティングを支援するパートナーとして協同宣伝がお役立てします。
>>資料の詳細を見る
- 子育て世代向けマーケティング支援のご提案書_0801.pdf
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資料更新日:2023/11/08
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※同業種の調査や情報収集目的でのダウンロードは固くお断りします※
社会貢献×ビジネスの両立を実現!
教育(次世代育成)を通じて、貴社の様々なお取り組みをサポートします!
■キッズウィークエンドとは?
・≪日本最大級≫オンライン教育プラットフォームを運営
・企業、団体様と年間160本以上の共創コンテンツを制作
・全国の小学生60万人(全小学生の10%)とその保護者へ学びを届けるネットワークを構築(拡大中)
・教育施設の他、医療機関等とも連携し、「だれ1人取り残さない教育」を目指す
・親向けコンテンツも展開しており、保護者へのアプローチも可能
■サービス内容
①「つくる」
企業様のファンをつくるコンテンツ制作力が私たちの価値です
・導入動画(企業紹介等)
・授業スライド
・ワークシート
・施設向け指示書
・事前アクティビティなど
②「届ける」
ライブ配信にて子どもたちへ「直接」企業様の授業をお届け!
独自開発プログラムにより、1配信で1000人規模の子どもたちとインタラクティブなやりとりが可能な授業を展開!
オンラインでも”飽きない”授業設計で、しっかりと貴社の想いが伝わります。
③「広げる」
キッズウィークエンドネットワークに載せ、全国60万人の小学生に学びをお届け!
詳細は資料をご確認ください。
■キッズウィークエンド株式会社
弊社は「生まれの差による教育格差をなくすこと」を目指し、全国60万人の子どもたちに幅広いコンテンツ(SDGs、職業体験、STEAM教育、食育、情操教育など)を無料でお届けしている会社です。
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企業のCSR、社会貢献、ブランディング、商品PR、次世代育成などに
最適な授業・イベントなどを、これまで何千と授業を開催してきたキッズウィークエンドが、
貴社のニーズにお応えして授業や企画をプロデュース致します。
■活用事例
【食品会社様】サンプリング、マーケティング、販促イベント、食品素材の啓蒙
【BtoB企業様】採用対策として認知向上、STEAM教育の浸透、ブランディング
【製薬会社様】AMR対策
【保険会社様】保護者向けオンラインマネーセミナー集客
【製造会社様】自社コンテストの認知度向上、リサイクルの訴求
【清掃会社様】業界イメージ向上、次世代育成(人材確保)
【給食会社様】周年イベント
>>資料の詳細を見る
- 【キッズウィークエンド】ご紹介資料_MR.pptx.pdf
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資料更新日:2023/03/23
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※競合調査・逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※アフィリエイトの取り組みは現在受け付けておりません。
◆『grape』の特徴
・月間1億PVを超えるウェブメディアです。
・650社以上とのタイアップ記事制作実績。
企業ブランディングからTwitterをはじめとするSNSキャンペーンの認知拡大まで、
幅広いタイアップ記事事例がございます。
・ジャンルにとらわれることなく、
"人と人との関わりから生まれるエピソード"を軸に扱っているからこそ、
ほかのメディアからは得られない、
新しいことを発見するきっかけや共感を生む場所になっています。
SNSでの自然拡散に加え、様々な経路でgrapeの記事をお届けしています。
・タイアップ記事も、上記特徴に倣ってgrape編集部が記事制作を行います。
grape編集部が第三者目線で商品やサービスを紹介することで説得力を増し、
読者とクライアントとの"結び目"を生み出します。
◆読者層
・20代~40代の働く男女を中心に、幅広い世代のファンがいます。
・ネットからの情報収集により購入検討する読者が多い傾向。
◆メディアデータ
1億8,676万 PV/月
2,523万 UB/月
※2022年1月~12月度の1か月あたりの平均値
◆ウェブメディア『grape』とは?
grapeのコンセプトは
あなたの心を揺さぶる『5分間』
毎日立ち寄るコンビニ、通勤で使う駅、何気なく通り過ぎた街並…。
日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、grape独自の視点で切り取り、お届けしています。
「みんなはどう思っているの?」「なるほど!ほんとそれ」「ハッとした」
人の『優しさ』にフォーカスしたgrapeのコンテンツで、毎日の『5分間』をより充実したものにしませんか。
◆運営会社『株式会社グレイプ』とは?
「grape(グレイプ)」を運営する株式会社グレイプは、
フジ・メディア・ホールディングスグループの株式会社ニッポン放送のグループ会社です。
現在、ニッポン放送およびフジサンケイグループ各社との様々な取り組みを行い、
価値あるコンテンツをユーザーの皆様にお届けしています。
グループ各社と連携し、ラジオ・新聞・雑誌とコラボした企画も可能ですので
お気軽にお問合せください。
>>資料の詳細を見る
- grape-mediaguide-2023-4-6_ver01.pdf
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資料更新日:2022/05/10
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※競合調査・逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※アフィリエイトの取り組みは現在受け付けておりません。
6月5日は「環境の日」です。
Webメディア『grape』では、6月の環境月間に向けた
【特集“環境月間”】を実施いたします。
(※実施期間は5月末~6月末までを想定)
リサイクルやエコ活動、貴社の地球環境保全の取り組みや
エコバックやマイストローなど、
地球環境に配慮した取り組みがより一層身近になった昨今、
grapeでは、ユーザー個人でも簡単にできる取り組みから、
企業ならではの大きな取り組みまで、
親しみやすい切り口で記事化し、読者の関心共感を呼びます。
本特集内では、CSR活動やSDGs、環境保全のために行っている施策など、
貴社の取り組みをタイアップ記事を通じて展開することにより、
リサイクルやエコ活動など地球環境に関心の高いユーザーへ
届けることが可能な企画となっております。
※6月限定の特集となりますので、お早めにご相談ください。
(掲載時期など調整必要な場合は、都度ご相談ください)
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◆『grape』の特徴
・月間1億PVを超えるウェブメディアです。
・650社以上とのタイアップ記事制作実績。
企業ブランディングからTwitterをはじめとするSNSキャンペーンの認知拡大まで、
幅広いタイアップ記事事例がございます。
・grapeのコンセプトは、あなたの心を揺さぶる『5分間』
日常で見落としがちな出来事や話題のニュースを、grape独自の視点で切り取り、お届けしています。
>>資料の詳細を見る
- 【grape】“特集『環境月間』” タイアップ企画_ver1.2.pdf
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資料更新日:2021/01/27
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○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。
○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代
○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。
○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として
BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)
持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
>>資料の詳細を見る
- ecobag_mrkikaku_img_210115.pdf
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