株式会社マイナビが運営する若年層メディア「マイナビ学生の窓口」の広告特集企画です。
最近、何かと話題の「SDGs(エスディージーズ)」。
SDGsの学生の認知度は8割以上と高く、
さらには「17の目標と169のターゲット」まで理解している学生も
半数以上と非常に高い数値が出ております。
マスメディアやSNS、学校の授業など日常生活でのSDGsの接点も多く、
4割以上の学生が興味関心を示していることから、
学生にとってSDGsが身近であることがわかります。
また、SDGsの文脈で企業の取り組みやメッセージを伝えることで、
半数以上の学生が「自身が働く会社として選択するきっかけになる」
「商品やサービスを選ぶきかっけになる」と回答。
若年層に企業の取り組みやメッセージを伝える切り口として有効です。
マイナビ学生の窓口「大学生と考えるSDGs特集」では、
SDGsを知らない大学生のために、大学生と一緒に考えながら、
ゆっくりじわじわソーシャルグッドな世界をひも解いていきます。
各社様のSDGs貢献への取り組みと連動した企画を通して、
企業認知・事業理解・企業好感度向上に繋げてまいります。
>>資料の詳細を見る
- 【マイナビ学生の窓口特集企画】SDGs特集_ver.1.4.pptx
- 【マイナビ学生の窓口】MEDIA GUID_2022年4月-6月_ver.1.0.pptx
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