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資料概要 |
資料更新日:2024/04/02
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成果を出すためのメールマーケティングなら、株式会社ファン・マーケティングへ。
メールは最もオーソドックスなコミュニケーションツールです。
うまく活用することで、顧客育成やCV獲得につながります。
メールマーケティングをまだ実施できていない企業様、なかなか成果が出ずに悩んでいる企業様、ぜひ弊社をパートナー企業としてご活用ください。
※同業者様のダウンロードは固くお断りしております。
■この資料で分かること
・メールマーケティングの基礎知識
・サービス内容・スケジュール・費用
・弊社の特長・強み
・株式会社ファン・マーケティングについて
■こんな課題・ご要望をお持ちの企業様におすすめです!
・メールマーケティングを始めたいが何からすればいいかわからない
・メルマガの効果測定ができていない
・会員獲得はできるが休眠してしまう
・顧客とのコミュニケーションを増やしたい
・会員のCVRを上げたい
・顧客と中長期的なコミュニケーションをとっていきたい
>>資料の詳細を見る
- メールマーケティング⽀援・メルマガ制作・運用代行サービス.pdf
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資料更新日:2024/05/16
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【サービス概要】
ビザスクは、実名登録エキスパートに、1時間単位のインタビューや伴走支援サービス等をご提供しています。
貴社の課題に対するアドバイスはもちろん、実働型支援で課題解決まで伴走いたします。
◼︎このようなお悩みございませんか?
・業種特有のマーケティング戦略がわからない
→自分の事業に特化したマーケティング手法が分からず、競合に差をつけられない。
・効果的なターゲット設定ができていない
→どの市場、どの顧客にアプローチすれば良いのか、ターゲットの設定が曖昧で成果が出づらい。
・マーケティング活動のROIが低い
→投じたマーケティング予算に見合うリターンが得られず、予算の無駄遣いをしている気がする。
・新しい市場への進出方法が分からない
→新規市場への進出を考えているが、どのように市場分析を行い、進出すべきかの具体的な計画が立てられない。
弊社では、各領域のエキスパートが多数登録しており、マーケティングの全領域をカバーしています。
そのため、戦略〜実行までの各フェーズで、BtoB、BtoCの企業様や、業界等を問わず、マーケティングの課題解決のご支援をしております。
本資料では、マーケティング領域におけるエキスパートの活用事例や、活用方法について記載をしております。
ぜひお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
対応可能な領域(一例):
マーケティング戦略立案
SEO・オーガニック集客
コンテンツマーケティング
CRM戦略
MA活用
ブランディング
リスティング広告
アクセス解析
LP/CVR改善
メルマガ
クリエイティブ制作
WEB制作
ECサイト立ち上げ
SNSマーケティング
>>資料の詳細を見る
- 【ビザスク】マーケティングを成功に導くエキスパート活用事例集.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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商品やサービスを購入する見込みのある顧客を獲得し、コンバージョンに繋げるためには、
見込み顧客一人ひとりに最適化された施策を実施する必要があり、データの活用は不可欠です。
本資料では、グッズ売り上げ最大化や既存会員のECサイト来訪促進、講座登録者数最大化など、
自社データを活用し、クライアント様の目的達成を実現した「メルマガ配信の成功事例」をご紹介します。
■資料概要
メルマガ施策事例紹介
《事例① クライアント:某オンライン学習サービス》
3か月以上サイトへのログインがなかったユーザ(休眠層)に対し、講座登録を目的としたメール配信施策を実施。
メール件名を休眠層向けの内容に変更し、講座登録を促すよう人気講座の訴求を中心としたコンテンツを設計することで、
コントロールグループと比較し【講座登録率17倍】を実現
《事例② クライアント:某スポーツ協会様》
オリジナルグッズの売上最大化に向け、グッズ購入データやECサイトの閲覧データを分析し、特定のサイト内行動を行ったユーザーを選定。
対象ユーザーに対して、興味喚起に繋がるメールクリエイティブを作成し、施策を実施。
施策実施前と比較し【売上130%UP】を達成
資料では上記事例の詳細や、他にも様々な手法を用いて、クライアント様の目的達成を実現した施策事例をご紹介しています。
■こんなお悩みをお持ちの方におすすめ
・MAツールを導入したもののパーソナライズした配信が出来ていない
・顧客行動に基づくシナリオ設計が出来ていない
・コンテンツ案が思い浮かばない
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/01/11
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「CommerceINSIGHT.」で驚くほどの成果を手に入れませんか?
当社保有の調査モニター20万人によるアンケートデータを元にECサイトの課題を
「定量分析×定性調査」で見える化し、売上を最大化させるEC支援サービス「Commerce INSIGHT./PROJECT.」。
【ECサイトの良し悪しを決めるのは事業会社でもなくコンサルタントでもなく、消費者である】
EC市場の拡大と競争激化に伴い、ECサイト運営に求められる専門性や複雑性は年々増しています。
これまで150社以上のEC事業社様にECコンサルティングおよび運用支援サービスを導入いただき、平均売上増加率も180%と確かな実績を作ることができました。
しかしコンサルティングサービスを提供している我々自身が感じた疑問点が1つありました。
それは、「コンサルタントの仮説を元に作ったECサイトは真にユーザーが求めているものなのか?」ということです。
消費者がサイトを見て使いづらいなと思ったり、商品の良さがいまいちよくわからないなと思えば
当然ながら、商品は買われることもなく売上は上がりません。
そう、ECサイトの良し悪しを決めるのは、事業会社や我々のようなECコンサルティング会社ではなく、あくまで消費者なのです。
そのような1つの疑問からサービスの開発を開始。
まずは熟練のECコンサルタントがECサイトの数値データを徹底的に分析。
チャネルごとのカゴ落ち率や離脱率といった要素分解をし、商材やビジネスモデルを鑑みた上で具体的にどこがネックポイントになっているかを分析。課題要因をあらゆる側面で観察し、仮説を打ち立てます。
その仮説は正しいか?他に原因は無いか?を検証すべく、顧客属性と極めて近しい調査モニターをアサインし、アンケートを実施。実際にECサイトを利用してもらい、「訴求するための表現が正しく伝わっているか」「購入までスムーズに進めたか」などの調査を行います。
アンケート結果を元にデータベースを作成。当社独自のレーダーチャートを元に、どの部分を改善すべきかをわかりやすく明示します。
事業者目線、コンサルタント目線ではなく実際にサイトを利用する「顧客目線(モニターデータ)」に立ったFORCE-Rにしかできないサービスを提供。本当に知りたかったECサイトの“現在地”がわかります。
>>資料の詳細を見る
- CommerceINSIGHT._PROJECT .紹介資料
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