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資料概要 |
資料更新日:2024/03/04
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【ロボットデジタルサイネージの特徴】
★全国の百貨店やショッピングセンターの来場客(年間来客者数8,460万人)にリーチ可能
★注目度抜群の自走するロボットが高い広告効果を発揮
★動画と音声による商材認知、ホームページ誘導による商材理解を行うことで成果へとつなげます。
★ロボットサイネージの平均視聴率は、58.5%と高い視聴率(実証実験で視聴率調査)
【おすすめポイント】
★購買意欲の高いショッピングモール来店客をモール型ECサイトを経由せず、自社サイトに直接誘導
★ショッピングモールに出店していなくても広告掲載可能。
★新規出店前の市場調査、認知度向上、イベントとの連動
★モール型ECを経由しないため、顧客情報を直接獲得することが可能となり、以後のマーケティングに活用可能
【管理施設 2024.1月末現在】
・イオンモール幕張新都心
・イオンモール福岡伊都
・有楽町マルイ
・新宿マルイ
・北千住マルイ
・なんばマルイ
・イズミヤSC千里丘店
・マックスバリュ泉店
・マックスバリュ浜田店
※現在広告開始時期調整中の案件多数あります。
【ターゲット】
百貨店、ショッピングセンター等の来客者。
ファミリー、富裕層、主婦ママ、Z世代、インバウンド
【広告料金】
全箇所一括配信:2週間 900,000円~
※拠点単位での配信も可能です。詳細はお気軽にお問合せください。
【放映頻度】
10分1ロール 1日9時間以上放映(施設の営業時間によって異なります)
【広告内容】
・管理施設で販売が想定されない商品についても入稿可能です。
・求人広告も可
>>資料の詳細を見る
- 多機能ロボット広告のご案内ver17(オンラインショップ).pdf
- (共通)複合ロボット「Toritoss」ご説明資料(導入実績更新)_20240131.pdf
- 多機能ロボット広告のご案内ver20.pdf
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資料更新日:2023/03/20
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【※内容は、全国の大学生にマーケティング調査をしたいという方向けのものになります。】
全国700キャンパス・1000サークル・50,000人以上の学生ネットワークを駆使し、
ご希望の手法に沿ってマーケティング調査を行うことが可能です。
一般的なリサーチ会社では難しい「詳細セグメント」まで絞った調査が可能です。
以後、顧客になり得る「大学生」からリアルな声を収集することで、
自社のマーケティング活動に役立てませんか?
▼「詳細セグメント」例
- 大学別セグメント
- 学部別セグメント
- サークル別セグメント
※ その他、希望セグメントをお伝え頂ければ実施可否判断
▼「マーケティング」手法例
- アンケート調査
- グループインタビュー
- デプスインタビュー
- 会場調査
- ミステリーショッパー
>>資料の詳細を見る
- 大学生向けマーケティングに関して2023.pdf
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資料更新日:2023/03/02
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【サービス概要】
事業戦略やマーケティング戦略など上位の戦略に整合したソーシャルメディア活用戦略を定め、ソーシャルメディア活用に投下する人員・時間・コスト等を最適化を実現。
本サービスでは、特に以下の企業・ブランドが抱えるソーシャルメディア活用における以下のような課題を解決するために活用いただけます。
「ソーシャルメディア全体としての戦略や目標が不明瞭で、マーケティング・PR等における役割も定まっていない」
「各プラットフォームでバラバラに活用が進められていて、効果・成果があまり実感できていない」
「人員や予算が限られている中でとにかく運用しているが、何に注力すればいいのか分からない」
【本サービスの特徴】
1.ビジネスへの貢献にフォーカスした全体戦略の設計プロセス
2,ソーシャルメディアの特性に沿った設計
3,有効なポイントをおさえた実戦的な内容
事業領域を定義し「ソーシャルメディア全体戦略」を策定します。ソーシャルメディア活用全体の軸を定め、目的達成に向けた戦略を明確にすることにより、リソース配分を最適化し無駄や非効率を最小化することが可能となります。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の企業の営業管理職308名を対象に実態調査を行いました。結果として、6割の企業がSFAの現場活用に「課題」があることが明らかになりました。
現場活用の課題は「入力する作業負担が大きい」が最多であり、「社内システムと連携していない」「利用部署ごとのカスタマイズができない」という課題も多く挙げられています。その他の課題として「入力することだけで終わっていて、データ活用が出来ていない」「マーケティングに生かされていない」など、データの入力ができている企業においてもその後のデータの利活用に課題があることが推察されます。
またSFAツール以外の顧客管理ツールにおいて53.2%が「Excel」を利用していることが明らかになりました。その他に「CRM(顧客関係管理)」「名刺管理」も多く採用されていますが、どちらも半数以下となっています。
約8割の営業管理職が、他システムとの連携によるシームレスな営業・マーケティングモデル構築に関心がある結果に対し、「入力する作業負担が大きい」や、入力があってもデータの利活用がされていないSFAの現場活用の課題が明らかになり、従業員数300名以上の企業において未だ顧客情報獲得以後のデータ活用やマーケティング活動は進んでいない結果となりました。
顧客データを活用した効果的な営業施策を行うためには、SFAの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」について十分に検討する必要があるでしょう。
>>資料の詳細を見る
- 【SFA調査レポート】営業管理職の約6割が「営業現場での活用に課題あり」と回答.pdf
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資料更新日:2015/07/23
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いまエンタープライズ分野では -リーマン・ショック以後の経済状況によるコスト削減ニーズの高まり -通信回線・ネットワークインフラ整備の進行 -テーマは大企業の「IT化」から中小企業の「IT化」へなどの要因で、専用サーバーから仮想化・クラウド化へのシフトが進んでいます。このように、日々高まるクラウド関連サービスや製品への情報ニーズに対応して、生まれました。
>>資料の詳細を見る
- クラウドWatch 媒体資料2015年7-9月(ビジネス)
- クラウドWatch 媒体資料2015年7-9月(コンシューマー)
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