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資料概要 |
資料更新日:2024/02/21
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当社は「医療の世界にマーケティングとテクノロジーを」を事業コンセプトに、
インターネットテクノロジーの可能性にフォーカスした事業を行うべく2001年に創業しました。
そして、「モノ消費からコト消費、さらにはトキ消費へ」と消費者のライフスタイルが多様化する中で、
病院やクリニックの課題解決や業務改革に向き合ってきました。
こうした中で、病院やクリニックにおけるコトの起点である「Reserve(予約する)」に着目、
さらには医療機関の中で「産科・婦人科」というセグメントにフォーカスし、生まれたのが業務支援システム「@link®」となります。
@linkは、今では700を超える病院やクリニックへの導入実績、年間延べ約1,300万人の生活者が利用するシステムとなって
おり、産科・婦人科の領域においてトップシェアを誇ります。
そして、電子カルテやレセプトコンピュータといった関連システムともシームレスに連携、
病院やクリニックのIT化・DX化を促進しています。
また、@link導入先医療機関の約85%は産科婦人科施設となります。
産科婦人科内に来院、入院される属性は、20~30代の女性が中心となります。
産科婦人科と言った特殊なクローズドな環境を活用し、女性の「欲しい」を生み出す広告サービスが
「アットリンクプレースメント」です。
アットリンクプレースメントとは、産科・婦人科の施設内に商品を設置するプロモーションサービスです。
産科・婦人科内の患者の行動動線上である様々な場所に商品を設置し、患者が自ずと企業様の商品と接する機会を増やすことで
認知度を向上させます。また、実際に使用していただくことにより、商品の使用感を肌で感じ取っていただける
プロモーションとなります。
医療機関で得られる情報は「信頼できる」と認知されるため、医療機関で設置されているという実績が、
大きな安心感と高い信頼性を生み出します。
また、病院 ・ クリニック内で実際に使用した印象は強く残る為、 その後の購入意欲向上に寄与します。
どうぞ、御社の大事な商品のプロモーション施策にご活用をお願い致します。
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資料更新日:2022/11/16
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季節の変わり目に体調を崩しやすくなりますが、それは気温や湿度、気圧の変化などに体がついていけないため。
体調不良が悪化して、大きな病気や入院に繋がる場合もあり、日頃から天気の変化に順応した生活が大切です。
健康気象コンテンツのご活用で、ユーザーの健康的で生き生きとした暮らしをサポートしませんか?
【ご利用目的】
・利用者の増加
・来店促進
・アプリ起動促進
・他サービスとの差別化
・利用者との接点創出
気象予報士による書下ろし記事や独自の指数の作成も可能です。
まずはお問合せください。
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資料更新日:2023/05/23
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自院が受診者やその家族からどのように評価されているのかを知る方法として顧客満足度調査(以下CS 調査)は非常に有効です。 CS 調査は、その目的によって、あるいは受診者かその家族か等の調査の対象によっても質問内容が異なります。ここでは、予防接種、健康診断、診察、入院など、様々な目的で医療機関を訪れる受診者の方を対象として実施する顧客満足度調査のテンプレートについて解説しています。
また、調査の目的や実施時の注意点、アンケート項目設定時のポイント、実施の流れ、調査結果の活用方法についても解説しています。
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資料更新日:2021/04/30
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病院では、ロボットが素晴らしい活躍を見せています。
皆さんご存じのとおり、新型コロナウイルスに感染する人の数は増える一方。世界中の病院が、「波」が発生するたびに悲鳴を上げています。そんな中で、ロボットに白羽の矢が立ちました。なにせ、現場では感染対策が急務となっています。
患者の診療や治療をしなければならない。それでも、接触はできるだけ避けるべき。そんな中で、ロボットの出番です。
実際にロボットは部屋の空間の消毒、テーブルや床の消毒といった清掃作業から、患者の質問に答える、薬や食べ物を運び、患者の状態をモニタリングするなどの役割を果たします。
イタリアのポロクリニコ・アバノ病院では、UVDロボットを使い患者の入院する部屋の消毒作業を行っています。このロボットは、病院内を自由に移動できるタイプで、従来の工業的なロボットとは一線を画します。この例では、殺菌に紫外線UV-Cが使われています。
これは、非常に直接的かつ「正直」な活用例だと言えるでしょう。衛生面の現場の管理を任せるというアイデアです。他にも病院での活用例はあります。
パル・ロボティクス社は「Ari」というロボットを開発しました。先のロボットよりも「人間的」な仕事を担います。まずは、患者に対する治療の管理です。もちろん、最終的な指示や操作、確認は人が行いますが、それをサポートするような位置づけです。また、面白い特徴として、話し相手になることもできます。
新型コロナウイルス患者の間で見られる申告な問題が、社会からの隔絶です。当然、程度の振り幅はあれども、いくらかの隔離が必要になります。社会から離れるということは、人恋しくなるということ。社会的な関わりが不足し寂しい患者は、このロボットに話しかけることで、人間味をうまく保っています。
このようにそれぞれの特別な役割に特化したロボットをご紹介しましたが、それぞれの能力を組み合わせることも可能です。ロボットの柔軟性がコロナ禍大いに注目されています。
universal-robots.com/ja/
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資料更新日:2024/02/02
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『リハビリナース』は充実の特集で、現場が知りたい知識、技術、情報を深く広く取り上げます。
多職種がかかわるリハビリテーションには、ナースだからできること、
しなければいけないことがたくさんあります。読めば、ますますリハビリ看護が楽しくなる!
本誌の読者は、高齢者や障害をもって退院される患者さんにつねに接しておられる
ナースをはじめとしたスタッフが中心です。
入院中から使用できる自助具や日常生活動作をサボートするグッズなど、
関連商品のPRにはピッタリの媒体です。
また高次脳 機能障害や摂食嘩下障害への援助、排池ケアについても、頻繁に掲載しています。
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