資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/05/14
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第8回「⼭の⽇」全国⼤会 TOKYO 2024 では、私たちの⽣活に恵みを与えてくれる
東京の⼭々や豊かな⽣物多様性について、多くの⽅々への理解を広め、
楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな⾏事や関連イベントを開催します。
都全体で機運醸成を図っていくためにも、
関係する多くの皆様に協賛という形でお⼒添えいただき、
広報の充実や運営資材の確保、出展ブース等を拡充していきたいと考えております。
つきましては、本⼤会の成功により協賛いただいた皆様のイメージアップにつなげられるよう、
各種特典をご⽤意いたしました。
この機会に貴社・貴団体等の協賛につきまして、ご検討の程お願い申し上げます。
【第8回「山の日」全国大会TOKYO2024】
記念式典 8月11日(日)@J:COMホール八王子 来場者1,500名予定
歓迎レセプション 8月11日(日)@京王プラザホテル八王子 来場者150名予定(関係者向け)
歓迎フェスティバル 8月10日(土)~11日(日)@東京たま未来メッセ 来場者3,000名予定
>>資料の詳細を見る
- 【第8回「山の日」全国大会TOKYO2024】協賛のご案内.pdf
- 01_【第8回「⼭の⽇」全国⼤会TOKYO2024】協賛申込書.docx
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資料更新日:2024/03/06
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●最新発行部数 11,079,855部 31都道府県134誌 ※2024年3月1日現在
●「地域みっちゃく生活情報誌®」とは
全国で約1,100万部発行のフリーペーパー。
市区単位のエリアセグメントで各家庭のポストまでお届けします。
グルメ、美容、不動産、観光、金融、求人など、生活に役立つ広告情報やクーポンなどは
ファミリー層、シニア層、富裕層からのレスポンス率が高く、広告主様から高い評価を得ています。
●フリーペーパー発行エリア【エリアセグメント、チラシ同梱、ポスティングも可】
北海道(札幌、滝川 他)
東北エリア
宮城県(仙台、大崎、名取、富谷、石巻、東松島 他)
山形県(米沢、南陽、山県、上山、村山、天童、東根、尾花沢 他)
福島県(須賀川、白河 他)
関東エリア
東京都(練馬、足立)
埼玉県(さいたま市、久喜、羽生、加須、行田、熊谷、深谷、所沢、入間、狭山、飯能、川越、
ふじみ野、日高、志木、新座、朝霞、和光、戸田、越谷、春日部 他)
神奈川県(横浜、川崎 他)
群馬県(高崎、前橋、伊勢崎、太田、桐生、みどり 他)
栃木県(小山)
茨城県(日立、筑西、古河、つくば、鹿嶋 他)
中部エリア
岐阜県(岐阜市、高山、郡上、中津川、恵那、土岐、多治見、可児、美濃加茂、
関、各務原、本巣、羽島、大垣 他)
愛知県(名古屋、豊橋、一宮、豊田、瀬戸、刈谷 他)
三重県(桑名、四日市、鈴鹿、名張、津、松坂、伊勢 他)
静岡県(静岡、沼津、富士宮、藤枝 他)
新潟県(上越、三条、燕、新発田 他)
長野県(諏訪 他)
山梨県(甲府、笛吹 他)
関西近畿エリア
大阪府(大阪市、堺、和泉、守口、寝屋川、枚方、高石、富田林 他)
京都府(京都市、宇治、城陽 他)
滋賀県(大津、長浜、米原、彦根、近江八幡、東近江、草津、栗東、守山、甲賀 他)
奈良県(奈良市、生駒、橿原 他)
和歌山県(岩出、紀の川)
中国エリア
鳥取県(鳥取市、倉吉、米子 他)
四国エリア
香川県(丸亀、坂出 他)
九州エリア
福岡県(福岡市、宗像、福津、古賀 他)
佐賀県(鳥栖 他)
大分県(大分市、臼杵、津久見、佐伯 他)
宮崎県(宮崎市、西都、都城、延岡 他)
沖縄エリア(宮古島)
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- 媒体資料【地域みっちゃく生活情報誌】.pdf
- 2024年3月最新情報【地域みっちゃく生活情報誌】.pdf.pdf
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資料更新日:2022/11/10
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■「メトロリンク日本橋」とは
ビジネス・観光・街あるき・ショッピングスポットとして注目の“日本橋・東京駅・京橋”エリアで、70万人が利用する無料巡回バス。
ビジネスパーソンの移動と、 ショッピング・レジャー・観光スポットを巡る交通手段として定着しています。
■「メトロリンク日本橋」利用者:年間70万人
■「メトロリンク日本橋」巡回エリアの来街者:月間581万人
■バス運営・広告販売窓口
「メトロリンク日本橋」は、メトロリンク日本橋 協賛者会から委託された、日の丸自動車興業が運営しています。
バスラッピング広告・車内ポスター広告は、日の丸自動車興業から委託を受けたTOMOEが唯一の販売窓口です。
>>資料の詳細を見る
- 【メトロリンク日本橋】媒体資料2022年11月.pdf
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資料更新日:2022/11/10
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■「メトロリンク日本橋Eライン」とは
ビジネス・観光・街あるき・ショッピングスポットとして注目の“日本橋・浜町・人形町”エリアで、50万人が利用する無料巡回バス。
ビジネスパーソンの移動と、 ショッピング・レジャー・観光スポットを巡る交通手段として定着しています。
■「メトロリンク日本橋Eライン」利用者:年間50万人
■「メトロリンク日本橋Eライン」巡回エリアの来街者:月間799万人
■バス運営・広告販売窓口
「メトロリンク日本橋Eライン」は、メトロリンク日本橋 Eライン協賛者会から委託された、日の丸自動車興業が運営しています。
バスラッピング広告・車内ポスター広告は、日の丸自動車興業から委託を受けたTOMOEが唯一の販売窓口です。
>>資料の詳細を見る
- 【メトロリンク日本橋Eライン】媒体資料2022年11月.pdf
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資料更新日:2021/12/01
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オンラインイベントの現場でこんな困ったことはありませんか?
【参加者同士のコミュニケーションの課題】
・主催するイベントを、参加者との交流がで きたり、参加者同士が自由に交流をして繋がれるような内容にしたい
・他の参加者の話を聞いてみたいけど、オンライン上だとちょっと話しかけづらいな
【リアルイベントとの温度差が生じてしまう】
・ハイブリッドでイベント開催を決めたけど、オンライン参加者には満足してもらえる?
・リアル会場は盛り上がってるみたいだけどちょっと会話に入りづらいな…
【デバイスやリソースが確保できない】
・オンライン配信をしたいけど、配信設備環境はどうすれば良いの?
・参加者をグループ分けすると、必要なデバ イスやスタッフがかなり必要になりそうだ
「WEROOM」なら丸ごとカンタン解決出来ます!
✓自由なグループ移動で、参加者に交流体験を演出!
WE ROOMの最大の特徴は、オンライン空間でも 参加者がグループ(テーブル)を越えて他の参加 者と交流ができることです。
リアルイベントと同じように参加者同士の交流体験 を簡単に実現することが可能です。
✓WE ROOMの中はまるでもう一つのイベント会場
・WE ROOMはオンライン上でグループ分けができるため、参加者がコミュニケーションを楽しんだり、グループワークやディスカッションが自然と活発になります。
リアルイベントの様子と、ルーム内の交流が一つの画面内で完結し、これまでになかったハイブリッド空間を創り出します。
✓スマートフォン1台で撮影も操作も完結
・複雑な操作や専用機材が不要な為、イベント開催におけるコスト削減や生産性の向上に繋がります。
操作に困った時は専任のスタッフがサポートいたします
WEROOMの特徴
少人数から最大16,000名まであらゆるつどいのために。
ポストコロナ時代に相応しいあらゆる集いのための新・プラットフォームです。
どこにいても、どんなデバイスでもリアルとオンラインをつなぎ
まるで同じ空間にいるかのようなインタラクティブなコミュニケーションが可能に。
大規模オンラインイベントから小規模グループディスカッション、ワークショップまで、
ワンクリック操作で手軽に開催が可能。リアルよりも充実したハイブリッド環境を実現するプラットフォームです。
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