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資料概要 |
資料更新日:2023/05/19
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朝日新聞SDGs ACTION!は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を協力して実現するためのメディアです。「気候変動」「再生可能エネルギー」「ジェンダー」「多様性」「働き方」など17の目標(ゴール)に添ったコンテンツを展開します。
●メディアの特徴
朝日新聞の政治・経済の現場を多数踏んできた記者経験者が構築するSDGsに特化したwebメディアです。
●コンテンツ例
・インタビュー 企業や行政、教育、NPOなどのトップが語るビジョンやリーダーシップ
・取り組み事例 アイデアやノウハウ、失敗談などのエピソードが豊富なケーススタディー
・連載/解説 関連キーワードやトレンドを基礎からわかりやすく学べる記事
●イベント開催の実績
ウェビナー「SDGs ACTION! LIVE」を不定期で実施しています。「アメリカ大統領選と気候変動」、「ダイバーシティーが会社を強く、豊かにする」など時流に合ったテーマを取り上げ、セッション時間の長いエンゲージメントの高いイベントです。
●読者層
企業、団体、自治体、学校等の意思決定層やSDGsに関心を持つ一般消費者がメイン読者です。25歳から54歳の現役ビジネスパーソンに多く読まれています。
●クライアントや広告主様へのソリューション提供
SDGsに特化したサイト運営で培ってきた編集力でコンテンツマーケティングのソリューションを提供します。
◇貴社のメッセージや提供価値に理解を促進、共感を醸成する「スポンサー特集」
◇貴社の事業やSDGsへの取り組みを紹介する「タイアップ広告」
◇貴社と共催で経営者にノウハウやTipsを伝える「ウェビナー」など
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- 202305_SDGsACTION!_mediaguide.pdf
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資料更新日:2021/04/01
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ツナカルは つなぐ+カルチャー+ローカル
をコンセプトに地元企業支援の想いから立ち上げたサイトです。
ツナカルでは、そこでしかできない産業(サービス)、
そこだからできること、そんな企業を紹介しています。
具体的にはサイト内に取材させていただいた内容を記事化、動画を制作し掲載いたします。
インタビューの事前準備から撮影・編集・掲載と取材から動画制作までローコストで対応いたします。
ご相談いただければ、動画の2次利用も対応いたします。
●地元企業の想い
●地元企業のPR支援
●地元企業の販売支援
地元の中小企業から日本を元気にするお手伝いをさせてください。
ツナカルはSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、この活動を推進しています。
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資料更新日:2022/04/06
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MASHING UPは、カンファレンスやオンラインメディア、コミュニティを通じ、「性別」「業種」「世代」「国籍」を超えた人々を有機的につなぎ、さまざまな形でSDGsやダイバーシティに関する情報を発信。
個人や企業にアプローチし、多様なバックグラウンドを持つ人々がそれぞれに尊重しあえる社会の実現を目指し、SDGsで表明されている持続可能な開発目標に賛同する人々をサポート。真にインクルーシブな社会づくりに貢献を目指します。
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- 【MASHING UP】MediaGuide_2022.4-6.pdf
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資料更新日:2021/01/27
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○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。
○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代
○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。
○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として
BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)
持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
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- ecobag_mrkikaku_img_210115.pdf
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