資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/02/08
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年間輸送人員1億人超!(横浜市ホームページより・2021年度実績)
横浜市民の生活を支える「横浜市営バス」にご掲載いただける広告媒体です。
地域密着の企業PRなどに是非ご活用ください。
【主な走行エリア】
▼横浜市
神奈川区、西区、中区、南区、保土ヶ谷区、緑区、磯子区、戸塚区
旭区、港南区、栄区、鶴見区、青葉区、港北区、都筑区
▼川崎市
川崎区
【主な媒体】
▼資料掲載媒体
①車体側面看板広告
バス車体の歩道側側面に掲載される看板広告です。
回送中も広告として機能し、「走る野立て看板」の異名を持ち、
歩行者やドライバーを狙ったPRで認知向上が期待できます。
②戸袋ステッカー広告(透明地)
車内優先席付近の窓ガラスに掲載されるシールタイプの広告です。
バス1台につき1社様のみ掲載できる希少価値の高い媒体で
乗客が滞留しやすい車内中央部の目線高さに掲出されるため高い視認性を誇ります。
縦30cm×横60㎝の特大サイズで、訴求したい内容を盛りだくさんにPRできます。
③両面ステッカー広告
車内だけでなく車外にも広告面を掲載できることが最大の特徴です。
「両面」という特性上、乳白地のステッカーを使用するため
車内ステッカーの中でも特に目につきやすい媒体です。
車外に向けても、窓ガラスの中にワンポイントで広告が浮かび上がります。
各種料金については資料をご確認ください。
▼資料掲載以外の媒体
・デジタルサイネージ
・ラッピングバス
・車内アナウンス
※各媒体の詳細や空き状況の照会などについては
資料に記載の連絡先または当社HPよりお問い合わせください。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 30支社・営業所
※資料に掲載のない媒体やご不明点など、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】横浜市バス媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2023/10/11
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横浜市営バスの(親ガモ)フルラッピングバスをお申し込みいただくと、(子ガモ)後部看板が5台が無料でついてくる超お得なプランです。
さらに!
実際に運行してる様子を撮影し、SNS用15秒動画にしてプレゼントします!
※横浜市内10エリアの中からエリアセグメントも可能です。
※フルラッピングバスは、お申込みから運行開始まで約3ヶ月要します。
※子ガモの1年分の養育費は一切不要です(笑)
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/09
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国産メーカー初の連節バスでみなとみらいエリアの有名なスポットを回る
「BAYSIDE BLUE(ベイサイドブルー)」
レトロでどこか懐かしさを感じ、通行人はもちろん乗客も目を引く
「あかいくつバス」
たくさんの魅力を持つこの2つのバスの車内の運転席後部と降車口2か所に
デジタルサイネージを設置。
横浜・みなとみらいエリアを走るこの2つのバスの車内サイネージに、
お得に掲出ができるプランをご紹介!
商品告知や施設告知など観光客はもちろん、
地元のバス利用者にもアピールすることができる媒体です。
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資料更新日:2022/05/27
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貴社プロモーション動画プレゼント付き!
横浜市営バス・後部外面広告のご提案となります。
ただいまご契約いただきますと、
お客様の広告がついたバスが実際に走っている様子を撮影し、
貴社オリジナルの15秒プロモ動画にしてプレゼントいたします。
このCM動画は、ホームページはもちろん、
Youtubeなどへの展開も可能です。
様々な自社告知にご活用いただけます。
後部外面広告:1ヶ月1台7,000円(税別)です。
運行する車庫と台数は貴社がご指定いただけます。
横浜市営バスは横浜市内を10箇所の車庫にエリアセグメントされています。
お好きな車庫と、ご予算に合わせた台数をお決めいただければ
広告をご利用いただけます。
※お申し込みは、1年契約6台よりとなります。
詳しくは運行エリア表、路線図などお持ちして、ご説明に伺わせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
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資料更新日:2020/01/22
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横浜市営バス運行エリアは横浜の臨海部と都心部を中心に郊外の住宅地まで、市域の約半分をカバー。
鉄道網を補う大きな役割を果たしています。
「かなch」とは市営バス車内の運転席の後部のモニターで、映像による広告展開が可能な媒体です。
天気予報やニュース、占いなども配信し、多彩なコンテンツで乗客の皆さまに注目頂いている広告になります。
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- 横浜市営バスDS「かなch(チャンネル)」.pdf
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資料更新日:2022/07/22
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神奈川中央交通は東日本では最大のバス事業者、バス専業の事業者としても日本一の規模を誇ります。
路線バスとして、神奈川県のほぼ全域と東京の一部までバス路線を展開しています。
デジタルサイネージ広告は多様なコンテンツと共に、ターゲットの生活圏に入り込み、きめ細かなアプローチが安価で出来る媒体です。
神奈川中央交通の470台に加え、横浜市営バス180台、小田急バス180台 計830台がディスプレイを搭載し、神奈川県と東京都南西部におけるプロモーションに広く対応しています。
【視認率42.9% 月間総視認回数は1,220万回以上!】
AIカメラを活用した実測データから、実際に乗車している方の42.9%がデジタルサイネージ広告を見ていることがわかっています。
1日のCM放映回数は約100万回。実際の視認回数が月間1,220万回以上を誇る大型メディアです。
【エリア毎、月単位での掲出だからターゲットしやすい】
掲出は、バスの営業所を基本としたエリア単位。だから、ターゲットもしやすく、リーズナブルな価格で掲出できます。
【1CMあたりの想定視認回数 約8.2万回/月】
50台を搭載したエリアで15秒CMを1ヶ月間放映すると、50,000円(税別)で約8.2万回の視認を見込めます。
視認単価は約0.6円!
【代理販売歓迎!】
当社バス広告媒体は、多くの代理店様に販売いただいており、新規に代理販売をしていただける企業様を随時募集しております。
>>資料の詳細を見る
- 株式会社アドベル_バス車内デジタルサイネージ広告.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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横浜市営地下鉄・横浜市営バスは、1日100万人のお客様にご利用いただいている
横浜市域を網羅する交通機関です。横浜市民の4人に1人の方が毎日通勤や通学、
買い物などでご利用いただいていることになります。そのうち定期利用は60%。
毎日目にする市営交通広告は、反復訴求性の高いメディアといえます。
横浜市営地下鉄の特色
ブルーラインとグリーンラインの2路線で、JR線、東急線、京急線など他社11路線に接続。
横浜中心部をはじめ、東京都内へのアクセスの良さも魅力です。
横浜市営バスの特色
運行エリアは横浜の臨海部と都心部を中心に郊外の住宅地まで、市域の約半分をカバー。
鉄道網を補う大きな役割を果たしています。
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