【月間視認数1,220万回以上】バスデジタルサイネージ広告(神奈川・東京南西部)
Presented by 株式会社アドベル
神奈川中央交通は東日本では最大のバス事業者、バス専業の事業者としても日本一の規模を誇ります。
路線バスとして、神奈川県のほぼ全域と東京の一部までバス路線を展開しています。
デジタルサイネージ広告は多様なコンテンツと共に、ターゲットの生活圏に入り込み、きめ細かなアプローチが安価で出来る媒体です。
神奈川中央交通の470台に加え、横浜市営バス180台、小田急バス180台 計830台がディスプレイを搭載し、神奈川県と東京都南西部におけるプロモーションに広く対応しています。
【視認率42.9% 月間総視認回数は1,220万回以上!】
AIカメラを活用した実測データから、実際に乗車している方の42.9%がデジタルサイネージ広告を見ていることがわかっています。
1日のCM放映回数は約100万回。実際の視認回数が月間1,220万回以上を誇る大型メディアです。
【エリア毎、月単位での掲出だからターゲットしやすい】
掲出は、バスの営業所を基本としたエリア単位。だから、ターゲットもしやすく、リーズナブルな価格で掲出できます。
【1CMあたりの想定視認回数 約8.2万回/月】
50台を搭載したエリアで15秒CMを1ヶ月間放映すると、50,000円(税別)で約8.2万回の視認を見込めます。
視認単価は約0.6円!
【代理販売歓迎!】
当社バス広告媒体は、多くの代理店様に販売いただいており、新規に代理販売をしていただける企業様を随時募集しております。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。