デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、液晶ディスプレイ(通称:LCD)やLEDディスプレイなどの電子的な映像表示装置を使い情報を発信する電子看板のことで、サイネージ、デジタル看板とも呼ばれます。
このページでは「池袋駅」「デジタルサイネージ」に関するサービス資料を表示してます。
池袋駅デジタルサイネージの資料一覧
検索結果:2件のうち1-2件
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資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/03
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屋外の大型デジタルサイネージが少ない池袋駅東口に位置し、
屋上と壁面の2面で構成された大型デジタルサイネージのご紹介です。
サンシャインシティ、アニメショップや映画館などの店舗密集地へ向かう導線上にある、
唯一の大型デジタルサイネージとなります。
秋葉原と並ぶアニメ・ゲーム文化の聖地とも言われている池袋を訪れるアニメ・ゲームファンに加えて、
サンシャインシティへ娯楽を楽しみに来る人々、
さらにはサンシャインシティへ通勤するビジネスマンへも訴求可能となっています。
西東京・埼玉方面からの玄関口としての機能もあり、都心のみならず郊外の方も多く訪れます。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただけます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
>>資料の詳細を見る
- 池袋ヒットビジョン_詳細資料_240401.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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463.3kmという関東私鉄の中で一番長い営業距離は、あらゆる広告効果の源泉です。
一日あたり約240万人のお客様にご利用いただいており、
東京メトロ(日比谷線、半蔵門線、有楽町線、副都心線)への乗り入れで、
都心エリアも広くカバー。
また、定期利用比率が約65%と高いので、
繰り返し効率の高いアピールをすることが可能です。
東京スカイツリー®と共にますます躍動する東武鉄道エリアで、
今まで以上の広告効果を実感してください。
■電車広告
電車の広告には、中づりポスター、まど上ポスター、ステッカー類などがあります。
このほかにも同一スポンサーで電車1編成すべてに掲出する「広告貸切電車」等があります。
また、電車1編成の車体側面にステッカーを掲出する「車体利用広告電車」は、注目度の高い媒体です。
■駅広告
駅の広告には、駅ばりポスターやポケットボード、看板等があります。
池袋駅や柏駅等多くの乗降人員を誇る主要駅では大型ポスターボード等を展開、また、沿線の施設名称等を入れた「副駅名称」を媒体として導入しており、地域の方にも親しまれています。
■バス広告
当社では、東武グループバス各社より委託を受け、地域に密着した広告塔として、また暮らしのニーズに対応できる媒体として、ラッピングバスや車内ポスター、窓ステッカー等のバス広告を取り扱っています。
■東京スカイツリータウン®広告
東京スカイツリータウン内におけるデジタルサイネージ、フラッグ、壁面シート等の広告媒体や、イベントスペース、大型ビジョンなどと組み合わせるメディアミックスにより、多くの来場者に効果的なアプローチを実現しています。
■特殊広告
スポンサーの希望する場所や時期に合わせて設置する特殊広告には、大型ステッカーを壁や床に貼付する「クロス広告」「フロア広告」、駅の柱巻き広告「アドピラー」、天井から吊り下げる「フラッグ広告」等があります。
さらに平成22年より動画の放映が可能なデジタルサイネージの設置を推進、平成29年3月には初の多面デジタルサイネージ「東武サイネージピラー」を当社最大のターミナルである池袋駅に設置しています。通行されるお客様への認知度も高く広告訴求の高い媒体です。
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従来の看板とデジタルサイネージの違い
従来の広告や看板と比べて視認性が高く(アイキャッチ効果がある)、音声を流せるデジタルサイネージもあり、音による訴求も可能になります。
デジタルサイネージ英語
Digital Signage