資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2020/12/08
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Creemaは、創作活動に取り組む全国のクリエイターと、生活者が、オンライン上で直接オリジナル作品を売買できるCtoCマーケットプレイスです。「本当にいいものが埋もれてしまうことのない、フェアで新しい巨大経済圏を確立する」ことを目指して、2010年にサービスを開始しました。
現在、プロおよびプロを目指すクリエイターが中心の約20万人の出店者による、1,000万点以上のオリジナル作品が出品されており、メインユーザーは20~40代の女性が中心で、月間2,000万人以上の訪問、アプリダウンロード数は1,000万DL以上の規模となります。
また、オンライン上だけでなく、東京ビッグサイトでの大規模イベント「ハンドメイドインジャパンフェス 」の開催や、常設のエディトリアルショップ展開など、Creemaに出店するクリエイターの作品を生活者がリアルの場で購入できる取組みも推進し、日本のクラフト文化の醸成に力を注いでいます。
Creemaが主催する日本最大級のクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス」や「クリーマクラフトパーティ」では、女性を中心とした幅広いお客さまに向けて企業さまの商品ブランドを訴求するお手伝いをいたします。
また5万人の動員を誇る同イベントを主催する実績・ノウハウをもとに、マルシェ形式のイベントやワークショップイベント等の幅広いイベントの受託制作も承っております。
※各種商業施設様、自治体様にて実績多数あり。
企業様の商品、商業施設、全国のあらゆる街に、集客や賑わいを創出するお手伝いをさせて頂きます。
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資料更新日:2024/02/14
一括DL可能
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※WCS2024企画書をUPしました。20234/1/25
毎年7月下旬から8月上旬にかけて名古屋で開催するコスプレイヤー達の祭典「世界コスプレサミット」。
現在世界中には多くの日本のアニメやマンガを好むファンが存在し、1000を超える日本のオタクイベントが開催されていると言われています。
私たちは『世界コスプレサミット』というイベントをアイコンとして、開催期間の8月一週目の土日におけるメイン会場の総来場客数20万超と国内のコスプレファンからも熱い支持をえており、ポップカルチャーファン、潜在的なインフルエンサーになり得るコスプレイヤーへ向けた企画展が出来ます。
<開催決定‼️>
●世界コスプレサミット2024開催日●
2024年8月2日(金)〜8月4日(日)
世界コスプレサミット2024のご協賛の募集は2023年11月頭より開始。
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- WCS2024_開催・協賛案内資料_ver1.1.pptx.pdf
- WCS2022_実施報告書_軽量版.pdf
- 2023実施報告書_共有用-圧縮.pdf
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資料更新日:2023/12/25
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【展開期間】:2024年2月23日(金・祝)・24日(土)
【開催場所】:横浜市平沼記念体育館(調整中)
【開催内容】:パラスポーツ競技(ボッチャ/ゴールボール/車いすポートボール/車いすリレーなど)、体験会(パラスポーツチームのデモンストレーションや来場者向けタッチ&トライコーナー)、FMヨコハマ番組公開&アーティストライブイベントなど
気軽に楽しく、年齢も性差も人種も障がいの有無も関係ない、“ちょうどいい”スポーツの祭典。
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- choudoiiundokai_2024_20231225.pdf
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資料更新日:2022/03/31
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「ラテン車」という言葉を生み出したティーポは、ラテン車専門誌と思われがち
ですがそうではありません。楽しいクルマであれば新旧国籍問わず、何でも誌面
で取り上げます。スポーツカーからベーシックカーまで、クルマの持つ楽しさや
魅力を独自の視線で様々な角度から紹介しています。誌面だけに留まらず、
イベントの開催や参加などフットワークの軽さもティーポの特長です。
真夏の祭典として毎年多くの参加者と観客を動員する「ティーポオーバーヒート
ミーティング」は毎年開催。その他にもモータースポーツへの参戦や、
日本全国を周るキャラバンやディーラーでのミーティングなど、
編集スタッフ自らが等身大でカーライフを楽しんでいます。
クルマの持つ楽しさを、より多くの人と共有共感するのがティーポなのです。
◆誌面テーマ
ティーポは真の車好きと一緒に走ります。
超ド級のスーパースポーツカーに心奪われてと思ったらシンプルでベーシックなスモールカーに感動したり、ライトウェイとスポーツカーに心奪われたかと思ったら快感スポーツ・セダンによろめいたり。つまりは読者と同じ車好きの『Tipo』スタッフの思いがギュウッと詰め込まれた企画をチョット偏屈だけど暖かい独自の視点で展開。
【最近の主な特集】
・日本車が大きな進化を果たし輸入車はさらなる磨きを掛けた ・オープンスポーツのルネッサーンス! ・あの頃のフツーのハッチバック車が、今とても新鮮! ・クルマ遊びはやめられない! ・アルファ・ロメオの咆哮を聞け! ・小さいクルマってどうなんだ!? ・スポーツカー新時代到来 ・ジェイズに昂る! 80-90‘s etc...
◆連載
Keep On Racing/コラム 吉村自動車図書館/Minicar浪漫紀行/森口将之のThinkmobility/人生いつでもREDZONE/GT ROMAN LIFE/
LOOKOUTIPO/Synchronicity/Tipo Car Quest/斎藤慎輔の新車再考/PADDOCK PASS/WRC放浪記/クルマでGAHAGAHA/PURCHASE PROJECT
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資料更新日:2021/02/02
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インターネット時代が到来して四半世紀。そのネットを使用したプレゼント懸賞キャンペーンで今も行われている、参加性も透明性もない「厳正な(?)抽選」というハガキ時代の手法は、そろそろ見直しても良いのではないでしょうか。たとえば日常生活同様に公正な「じゃんけん」で当選者を決めるのなら、オンラインでトーナメント戦を行えば可能ですが、これには勝ち残った応募者を長期間拘束し、抽選時間が膨大にかかってしまうという課題があり、定着することはありませんでした(例:2012年実施 WONDA×AKB48 日本全国じゃんけん大会)。ドリームゲーム®(商標登録第4530320号)は、この課題を解決した特許技術(特許第5219012号)による、新時代のプレゼントキャンペーン企画です。
具体的には、今までのネット懸賞ゲームは、その場で結果の出る一人用くじ(インスタントウィン)ばかりでしたが、ドリームゲーム®は、多数の応募者の中から当選者を選ぶ一般的な懸賞にゲーム性(面白さ)を付加し、同時に抽選過程を可視化することで 「メルマガ購読をチェックしなくても当たるのか」 といった抽選に対するさまざまな不信感を払拭して、懸賞マニア以外の応募者の増大を図ります。
さらに、男子女子を問わず、10代、20代からシニアまで、老若男女誰もが全員同じトーナメントゲームで競い合い、国じゅうが1つになる、かつてない大規模なオンラインイベントの開催も夢ではなく、実現すれば、それは新しいマス広告の誕生となります(なおインターネットによるマス広告とは、ユニクロが挑んだ「あらゆる世代に向けたベーシック衣料品」というマス市場のように、あまりにも巨大で当たり前なために、未だに誰もが見逃している盲点なのです)。
なお、このオンラインプロモーションの実施に当たっては、「(会社名・ブランド名等の冠)ドリームゲーム」というインパクトのあるキャンペーンタイトルも使用できます。2021年のWEBキャンペーンに、ドリームゲーム®を是非ご検討下さい。
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