コロナ禍のニッポンを元気に!ドリームゲーム®で大規模な参加型スマホキャンペーンを
Presented by アサヒ企画株式会社
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インターネット時代が到来して四半世紀。そのネットを使用したプレゼント懸賞キャンペーンで今も行われている、参加性も透明性もない「厳正な(?)抽選」というハガキ時代の手法は、そろそろ見直しても良いのではないでしょうか。たとえば日常生活同様に公正な「じゃんけん」で当選者を決めるのなら、オンラインでトーナメント戦を行えば可能ですが、これには勝ち残った応募者を長期間拘束し、抽選時間が膨大にかかってしまうという課題があり、定着することはありませんでした(例:2012年実施 WONDA×AKB48 日本全国じゃんけん大会)。ドリームゲーム®(商標登録第4530320号)は、この課題を解決した特許技術(特許第5219012号)による、新時代のプレゼントキャンペーン企画です。
具体的には、今までのネット懸賞ゲームは、その場で結果の出る一人用くじ(インスタントウィン)ばかりでしたが、ドリームゲーム®は、多数の応募者の中から当選者を選ぶ一般的な懸賞にゲーム性(面白さ)を付加し、同時に抽選過程を可視化することで 「メルマガ購読をチェックしなくても当たるのか」 といった抽選に対するさまざまな不信感を払拭して、懸賞マニア以外の応募者の増大を図ります。
さらに、男子女子を問わず、10代、20代からシニアまで、老若男女誰もが全員同じトーナメントゲームで競い合い、国じゅうが1つになる、かつてない大規模なオンラインイベントの開催も夢ではなく、実現すれば、それは新しいマス広告の誕生となります(なおインターネットによるマス広告とは、ユニクロが挑んだ「あらゆる世代に向けたベーシック衣料品」というマス市場のように、あまりにも巨大で当たり前なために、未だに誰もが見逃している盲点なのです)。
なお、このオンラインプロモーションの実施に当たっては、「(会社名・ブランド名等の冠)ドリームゲーム」というインパクトのあるキャンペーンタイトルも使用できます。2021年のWEBキャンペーンに、ドリームゲーム®を是非ご検討下さい。
懸賞で見込み客を集め、ハズれた人に割引価格を提示して営業する「懸賞+クーポン」という販促手法があまり見られない理由も、「CDを買うと抽選でアイドルとの食事にご招待」のような企画が無い理由も、不透明な抽選では消費者もファンも納得しないから。抽選の透明性と娯楽性があるドリームゲーム®なら、こうした今までにないデジタルプロモーションが可能。また、Instagram・LINE・Twitter・FacebookなどのSNSキャンペーンでも簡単に実施できるほか、ゲーミフィケーションのルールもアイデア次第で無限につくれるのが特長です。
【ドリームゲーム®の思い】
オリンピックの予選会に参加する権利は全国民平等にあり、それが国民的祭典であるならば、記録はどうあれ、多くの人が(実際に100メートルを走るなどして) “参加することに意義がある”はず。『鬼滅の刃』のブームが示すように、多くの人が他人との共有を欲している今、ドリームゲーム®は、国民総参加方式による、真の意味の「日本一」決定戦や、国じゅうが一つになるネットイベントを実現し、コロナ禍のニッポンを元気にしたいと考えています。
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