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資料概要 |
資料更新日:2024/02/29
一括DL可能
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
★24年1月~のダ・ヴィンチWeb最新媒体資料をご案内いたします★
読書家、漫画好き、出版業界関係者から注目される
本とコミックのポータルサイト
「ダ・ヴィンチWeb」。
面白い本と最新のカルチャーに
出会うことが出来る情報サイトです。
小説、マンガから、実用書にレシピ本、ビジネス書まで。あらゆる本をレビューやインタビューなどで紹介し、読み手の知識欲を満たす、「本とコミックのポータルサイト」。映画やアニメをはじめ、本から派生する各種エンタメの最新情報もお届けしています。
>>資料の詳細を見る
- ダ・ヴィンチWeb_メディアガイド_2024.1-3_0201.pdf
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資料更新日:2023/04/06
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
★24年4月~のレタスクラブWEB最新媒体資料をご案内いたします★
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【更新トピック】
・「レシピ開発タイアップ」追加(p.17)
・食品メーカーにおすすめ「10万PV企画(レシピ開発版)」追加(p.22)
・「インフルエンサータイアップ+ソーシャル拡散プラン」追加(p.24)
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★WEB『レタスクラブ』とは
家事に、育児に、仕事に、忙しい毎日をおくる今どきの「へとへと主婦」を
応援する、総合生活情報サイトです。
創刊35周年の雑誌「レタスクラブ」の公式WEBとして誕生し、
簡単で美味しいプロのレシピを34,000件以上掲載!
他にも、日々の生活に役立つ料理・家事のコツや気になる美容・健康の情報、
読んで楽しいコミックエッセイなど、毎月3~400本の記事を配信中!
■メディアの強み
▼サービス全体で月間1億6000万PVを達成(2023年4月~9月平均)
LINE友だち数 283万人
レタスクラブWEB 月間平均9500万PV 1050万UU
instagramフォロワー数 14.8万人/Twitterフォロワー数 9万人
▼記事の質が高い!
タイアップ記事読了後のユーザーアンケートでは
平均で興味関心度38%UP!購買意欲が43%UP!
【ユーザー情報】
メインユーザーは、30~40代の共働き×子持ち、平均的でリアルな主婦層。
料理・暮らし・育児・美容・健康に強い興味・関心を持っています。
【タイアップにおける強み】
◎プロの料理家・栄養士を起用したオリジナルレシピの開発が可能!
レシピ考案~撮影・記事掲載まで一気通貫で実施!
◎人気イラストブロガー・コミック作家『レタスフレンズ』を起用した「体験レポート」型記事が人気!
身近な主婦インフルエンサーとして、読者目線の親しみやすい切り口で商品の魅力を伝えます。
【マッチする商材】
・食卓:食品・調味料・宅配サービス・キッチングッズ・調理家電
・家事:家電・洗剤・お掃除グッズ・収納グッズ・家事代行サービス
・美容:コスメ・ファッション・ヘアケア
・家族・お子様:保険・学習塾・通信教育教材
>>資料の詳細を見る
- レタスクラブWEB メディアガイド_202404.pdf
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資料更新日:2024/04/23
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東京都江東区・中央区をサービスエリアとするケーブルテレビの地域情報誌に広告掲載・同封が可能。
ケーブルテレビ/インターネットサービスの加入世帯へ30,000部送付し、生活にゆとりのある40代~70代にリーチできます。
【媒体概要・コンテンツ】
媒体名 Channel Bay [チャンネルベイ]
ページをめくるほど地域が好きになる、東京都江東区・中央区をサービスエリアとするケーブルテレビの地域情報誌です。
・発行エリア 東京都江東区・中央区エリア
・発行部数 31,000部
・体裁 A4版 オールカラー
【配布エリア・配布方法】
ケーブルテレビ/インターネットに加入世帯に無料送付するほか、
区役所や図書館等の自治体関連施設約90か所に設置しており、購買力ある江東区・中央区世帯にリーチします。
【読者層・ターゲット】
銀座・日本橋・豊洲・清澄白河をショッピングエリアとする生活にゆとりのある40代~60代を中心とした可処分所得の高い層。
【広告形態】
A4版の誌面に純広告・タイアップ記事・同封が可能。
【料金・各種メニュー】
ご予算などお気兼ねなくお問い合わせください。
※※広告代理店様につきましては別途ご相談承ります。※※
>>資料の詳細を見る
- tokyobay_baitaisiryou_0417.pdf
- 特集誌面サンプル
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資料更新日:2023/12/26
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雑誌『からだにいいこと』は、
創刊から19年を迎えた、“30代からのココロとカラダ応援マガジン”です。35歳からの「健康でなければキレイでいられない」と気づいた女性のための健康情報誌として、医師や専⾨家の監修のもと、読者視点を重視する⼀貫した編集⽅針が特徴です。プチ不調が気になる30代、更年期に揺れる40代、 エイジングが気になる50代に「⼿間や時間をかけずに気軽に試せる健康情報が得られる」と⽀持されています。
『からだにいいことWeb』は、
雑誌『からだにいいこと』から2018 年11⽉に⽣まれたWebメディアです。「いつまでも美しく健康なライフスタイルを楽しみたい」という 30代〜50代の⼥性のニーズにこたえる情報を発信。2021年6⽉28⽇ にサイトリニューアルし、「きれいになる」「元気にな る」「暮らす」「楽しむ」「レシピ」の5つのカテゴリーで、ユーザーに役⽴つ健康情報を発信しています。
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【からだにいいことができること】
●特集連動企画
本誌特集ページの内容に合わせて企業様の商品やサービスを紹介するタイアップページを設けます。
<例>「腸にいいこと」「歯にいいこと」「糖質オフにいいこと」
●読者参加型企画
読者組織「からだにいいことアンバサダー」を活用したタイアップ企画など。
<例①>企業様の商品やサービスについて読者参加型の座談会を実施。その様子をタイアップページで活用、ヒアリングデータを企業様の商品開発のヒントにご活用いただく
<例②>読者へ向けてサンプリングを実施後、アンケート調査を行う 等
●インフルエンサー起用起用
管理栄養士・看護師・美容家・料理家など、専門的なスキルと発信力の高い著名人を起用し、
企業様の商品やサービスを試している様子をタイアップページ化します。
●付録
DVDや冊子、商品を付録として展開することも可能です。
●その他
調査、商品開発、PRプランニング、イベント・セミナー企画運営、薬事法等の表記・表現等チェック、各種コンテンツ制作(冊子・パンフレット、定期刊行物などのプリントメディア、書籍、店頭POP、ファクトブック、Webページ、Web記事、SNS用投稿コンテンツ、動画、Instaライブなど)
>>資料の詳細を見る
- NOTPASS_2024_karadaniiikoto_mediakit.pdf
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資料更新日:2021/06/29
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【フリーペーパー道の駅は、大きな反響が期待でき、集客・購買に直結するメディアです】
RSP道の駅は「道の駅」という地方創生に貢献できる事業の広がりや潜在性に着目し、設立されました。
弊社媒体はすでに806か所の道の駅に設置されており、読者の方から絶大な支持を頂いております。
(発行エリア)27都道府県 806か所の道の駅
(発行部数) 年間260万部
(体裁) A4 フルカラー
▼こんな方におすすめ!
・現在右肩上がりで伸びている「道の駅」に関心がある
・アクティブシニア層やファミリー層に対して、「認知」「周知」を促したい
・自社にあった企画で打ち出していきたい
”少しでも気になりましたら、資料をご確認ください!”
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▼index
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■道の駅とは!
・全国に増え続ける道の駅ネットワーク
・進化し続ける道の駅
■事業紹介
・フリーペーパー概要
・特徴
・フリーペーパー企画内容1
・フリーペーパー企画内容2
・過去に掲載された広告媒体1
・過去に掲載された広告媒体2
・ユーザー属性
・会社概要
道の駅に興味がある方、
地方創生ビジネスに興味のある方、
お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2020/12/18
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2020/12/18
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介・生産者紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
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資料更新日:2020/12/14
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■食材にフォーカスした記事を掲載、他媒体からは得られないオリジナル情報が中心
「逸品グルメ」は生産者と飲食店・消費者を結ぶ”食メディア”として食材のブランディングという切り口で食材紹介・生産者紹介や料理紹介などを行っている食の情報サイトです。
食材の調理方法や料理、その食材を実際に食べられるお店の紹介など、食材にフォーカスした記事を掲載し、他媒体からは得られないオリジナル情報を提供しています。
<食材紹介記事>
「逸品グルメ」のメインコンテンツであり、今までありそうでなかった、生産者やその食材を紹介した記事です。
<料理・調理方法に関する記事>
紹介した逸品食材の調理方法や、その食材を使った料理を紹介します。
<店舗紹介記事>
料理記事で紹介した料理やブランド食材が食べられる店舗を紹介します。
<消費者目線の情報記事>
取り扱った食材が食べられる店5選や、食に関する豆知識など、消費者が思わず読みたくなるものです。
<その他の記事>
物産展情報や料理人紹介など。
■生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届ける
これまでは、食メディア「逸品グルメ」のように、食材にフォーカスしたメディアは他にはありませんでした。生産者と飲食店、飲食店と消費者をつなげるものは今までにもありましたが、生産者、飲食店・消費者の3つをつなぐものは見当たらなかったのです。
「逸品グルメ」を利用すれば、食材を消費してもらうために飲食店の料理のブランディングができるため、経営に大きな力となることが期待できます。
食材の生産者は、こだわればこだわっただけ損をする。本来の価値がしっかりと伝わっていない実情があります。また、生産者は生産することのプロであり、ブランディングやマーケティングに強くありません。結局、資金力やブランディング力があるところが目立ってしまっているのが現状です。
生産者は生産に注力してもらい、プロモーションや販売はその道のプロが受けるという体制を作ることが、それぞれの立場の人たちを幸せにし、消費者により良いものを届けることになります。そうした生産者の支援を通して、正しい価値を消費者に届けたいというのが、「逸品グルメ」を立ち上げた趣旨です。
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