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資料概要 |
資料更新日:2024/01/16
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※競合調査、アドネットワーク導入などセールス目的のダウンロードは固くお断りいたします
〇まいどなニュースとは?
まいど!なるほど!関西発、読んで納得の情報を発信します。関西弁の気軽なあいさつ「まいど」と、知的好奇心が満たされたときに思わずつぶやいてしまうフレーズ「なるほど」を組み合わせて名付けました。一見フレンドリーで物腰やわらか。でも、本質は関西人のしつこさで見逃さない。笑いの向こうに驚きや発見がある情報を、全国、そして世界へ発信しています。
〇神戸新聞グループや地方新聞社による執筆
参画メディアの編集ノウハウをいかして、読みごたえある記事をお届け。神戸新聞グループ内外から、真面目な日刊紙に、エンタメ色の強いスポーツ紙、そのほかテレビ、ラジオ、街ネタに強い雑誌など、多彩なメディアが参画。各社の編集ノウハウをいかして、読みごたえある記事をお届けしています。
【参画メディア】
神戸新聞社、デイリースポーツ、京阪神エルマガジン社、サンテレビジョン、ラジオ関西、京都新聞社、山陽新聞社、北日本新聞社、山陰中央新報社、高知新聞社
【メディアデータ】
▽月間PV:4,000万PV(PC版700万PV・SP版3,300万PV)
▽月間UU:1,150万UU(PC版130万UU・SP版1,020万UU)
▽男女比:(PC版)男性66%、女性34%(SP版)男性48%、女性52%
※2023年4-9月実績(GoogleAnalyticsより)
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まいどなニュースは、神戸新聞社が運営するWEBメディアです。自社運営のデイリースポーツオンライン、神戸新聞NEXT、よろず~ニュースと連携した広告展開も可能です。詳細は営業担当までお問い合わせ下さい。
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資料更新日:2024/04/03
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関西エリアで有数の観光地である道頓堀・戎橋に位置し、
近隣に位置するグリコ看板の2倍サイズを誇る巨大広告デジタルサイネージである、
ツタヤエビスバシヒットビジョンのご紹介です。
行動規制も緩和された今、道頓堀エリアは若者や観光客を中心に連日にぎわいを見せており、
日本有数の屋外広告向けロケーションと言えます。
なかでも、ツタヤエビスバシヒットビジョンは、
上下2面からなるその形状・歩行者とサイネージ面の近さ・視認エリアの滞留性の高さに特徴があります。
圧倒的なサイズ感と音声による強いインパクトとともに、広告主の伝えたいメッセージを届けることができ、
日本人向けはもちろんのこと、インバウンド向けの広告展開にも非常に適した広告媒体です。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータをご確認いただくことができます。
ダウンロードはお気軽にどうぞ。
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資料更新日:2024/03/21
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月額定額制・低コストで大型広告デジタルサイネージ媒体が利用可能なサブスクプランのご紹介です。
利用可能な媒体は、以下のラインナップです。
日本を代表する交差点
渋谷スクランブル交差点前日本最大級のデジタルサイネージ、シブハチヒットビジョン
アニメ・ゲームカルチャーの中心地池袋東口を出た目の前に池袋最大級のデジタルサイネージ、池袋ヒットビジョン
東京の大動脈
首都高速道路に設置され、13面同時展開ができる広告デジタルサイネージネットワーク、
首都高速デジタルLEDボード
関西一の交通量を誇る新御堂筋に
4連続で現れる広告デジタルサイネージネットワーク、
新御堂筋デジタルLEDボード
ヒットでは、初めての屋外広告の相談についても承ります。
本資料では、詳細な属性や想定パフォーマンスのデータを
ご確認いただくことができます。ダウンロードはお気軽にどうぞ。
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資料更新日:2024/04/10
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大型ショッピングモール の フードコート を利用している方に 動画 と 音声 で自治体の魅力を伝え、『ふるさと寄附』を促進する為のPR戦略です。
食事をする『フードコート』で、特産物や食料品などの返礼品を含んだプロモーション動画を放映する事ができます。
フードコービジョンとは、全国にある大型ショッピングセンターのフードコート内にある縦型のデジタルサイネージメディアです。
対象店舗は198店舗で、ネットワーク販売は804面に及びます。
イオンモール・イオンリテール・イオンタウン・アリオなどが運営するショッピングセンターなど、集客力の高い大型ショッピングモール内にあるフードコートの壁面・柱などに設置しています。
ヤングファミリー層からミドル層、シニア層まで、幅広い老若男女を対象にしたデジタルサイネージメディアです。
ふるさと納税のPR戦略には、もちろん。自治体様の認知度アップや、観光促進、移住者誘致ツールとしても是非ご活用ください。
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- 【企画書】ふるさと納税 フードコートビジョンでの「ふるさと納税」PR戦略 20240410.pdf
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資料更新日:2024/04/04
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全国にある大型ショッピングセンターのフードコート内にあるデジタルサイネージ・リテールメディアです。
イオンモール・イオンタウン・アリオ・ゆめタウン・アピタなどの大型ショッピングモール内にあるフードコートの壁面・柱などに埋め込まれた縦型のデジタルサイネージメディアです。
ヤングファミリー層・子育て世代・ママパパ層を中心に、小学生・中学生・高校生・大学生、デジタルネイティブなZ世代からシニア層まで、幅広い老若男女を対象にしたデジタルサイネージメディアです。売り場に近いため、リーセンシー効果も高いことか想定されます。
新商品のブランド認知や販売促進、テナント店舗内への集客・送客ツールとして是非ご活用ください。
利用者のフードコートの滞在時間は約45分間。9分1ロールの広告枠を複数枠活用することで、効果的な広告接触が期待できるデジタルサイネージ広告です。
全国一斉放映や、北海道エリア、関東エリア、関西エリアなどの各エリアを指定しての放映はもちろんのこと、お好きな店舗を自由に選択して放映することも可能です。
15秒のコンテンツだけでなく、30秒のコンテンツも放映できます。
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- 【MEDIA GUIDE】フードコートビジョン_202404.pdf
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資料更新日:2019/06/12
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2019年6月にオープンしたエディオンなんば本店。
その玄関口に設置された屋外ビジョンです。
店舗はファミリー層をはじめ、インバウンド客やビジネスマン/OL、学生など幅広い層をターゲットとしており、隣接する二つの商店街利用客や、マルイ・高島屋など周辺エリアの周遊客にも訴求することができます。
さらに関西空港から直結する南海電鉄や2府3県にまたがる路線網を持つ近鉄の主要駅である難波駅、大阪市内を網羅する地下鉄各線のなんば駅の出口からも近く、昼夜問わず人通りの多い媒体環境です。
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