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資料概要 |
資料更新日:2023/12/13
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●ユーザー層
・女性65% 男性35%、
・親の介護を身近に感じている30~50代の子世代。または自分ゴトとして考えている60代以上のシニア。
・「ヘルスケア・病気」に関心を寄せている層が多い。
・介護に役立つ情報や、健康や暮らしのアイデアを中心に幅広いジャンルの記事を日々発信しています。
●カテゴリ一覧
サービス:知っておきたい介護保険の仕組みやサービスやお金にまつわる情報をわかりやすく解説。介護で困らないために役立つ裏ワザ、節約術なども紹介します。介護施設の選び方や探訪レポートも。
ニュース:芸能人、著名人の話題や、注目のニュースをピックアップ。雑誌『女性セブン』『週刊ポスト』で取り上げた最新記事を中心にシニアや介護にまつわる情報をお伝えします。
健康:認知症や介護予防などの対策や健康法、最新の医療情報を専門家が解説。日常の生活に取り入れやすい運動なども紹介します。
暮らし:人生100年時代を迎えるにあたり、専門家や人生の先輩がこれからの仕事や暮らしに役立つアドバイスをします。介護やシニア関連での企業の取り組みも取材、紹介します。
連載:他の人はどんな介護をしているの?気になる親のこと、家族のこと、自分のこと…などを題材にした個性溢れるマンガやエッセイ、体験記を掲載。書評、映画評の紹介も。
食:介護食、やわらか食のレシピを動画でわかりやすく紹介。他にも認知症や病気を予防する食べ物やレシピ、食事の摂りを専門家が解説します。
●連載コラム一部抜粋
・兄がボケました~若年性認知症の家族のとの暮らし
・週刊脳トレ
・猫が母になつきません
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- 【介護ポストセブン】媒体資料2024.1-6ver1.0.pdf
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資料更新日:2022/12/09
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【nomunoとは】
日本初のセルフスタイルワインバー。
ワイン30-100種類がセルフスタイルで自由に飲み比べできます。
食べ物は持ち込み自由。
都内で5店舗、有楽町・新富町・赤坂・吉祥寺・渋谷(焼肉屋)にて飲食店を展開しております。
【nomunoができること】
nomunoでは、ワインを飲んでいるお客様や、パスタ等のお食事をされている方たちに向けて
直接アプローチすることが可能です!
下記のようなニーズをnomunoでは解決できます。
・ワインに合う食べ物やおつまみのサンプリングを実施したい
・ワイン好きやソムリエから商品のアンケートを取りたい
・ワイン好きにマッチする商品のサンプリングを実施したい
サンプリングを実施する際も、店舗に商品をお送りいただくだけなので費用も収まります!
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- 【株式会社ノムノ】サンプリングプロモーション提案.pdf
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資料更新日:2021/11/10
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「日本で最もフードロスを削減する会社」をビジョンとして掲げ、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。通常取引に影響を及ぼさない全く新しい1.5次流通市場を形成し、価値を生み出した商品と消費者をマッチングすることでフードロスを削減します。
日本は年間612万トンものまだ食べられる食品を、2兆円かけて廃棄しています。国民1人当たりに換算すると、国民全員が毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算です。日本の1人当たりのフードロス量は、アジアワースト1位、世界ワースト6位である。食料自給率の低い日本は、大量に輸入し、大量に捨てているという歪みも生じています。
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」のターゲット3には「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを半減させる」とあります。
また、廃棄された食料の生産過程、ごみ処理過程で発生した温室効果ガスは36億トンだと言われており、これは世界の温室効果ガス排出量の約8%を占めています。つまり、フードロスを削減することでSDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」の達成にも貢献できます。
さらに、KURADASHIは、企業が運営するショッピングサイトであるにもかかわらず、取り組みに賛同する東京都がホームページで紹介し、NHKをはじめとした数多くのメディアが積極的に紹介するなど、事業への共感から、様々なメディアを通じて賛同の輪が広がっている注目の媒体です。
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- KURADASHI_2021年10月-12月期_広告媒体資料.pdf
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資料更新日:2021/04/30
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病院では、ロボットが素晴らしい活躍を見せています。
皆さんご存じのとおり、新型コロナウイルスに感染する人の数は増える一方。世界中の病院が、「波」が発生するたびに悲鳴を上げています。そんな中で、ロボットに白羽の矢が立ちました。なにせ、現場では感染対策が急務となっています。
患者の診療や治療をしなければならない。それでも、接触はできるだけ避けるべき。そんな中で、ロボットの出番です。
実際にロボットは部屋の空間の消毒、テーブルや床の消毒といった清掃作業から、患者の質問に答える、薬や食べ物を運び、患者の状態をモニタリングするなどの役割を果たします。
イタリアのポロクリニコ・アバノ病院では、UVDロボットを使い患者の入院する部屋の消毒作業を行っています。このロボットは、病院内を自由に移動できるタイプで、従来の工業的なロボットとは一線を画します。この例では、殺菌に紫外線UV-Cが使われています。
これは、非常に直接的かつ「正直」な活用例だと言えるでしょう。衛生面の現場の管理を任せるというアイデアです。他にも病院での活用例はあります。
パル・ロボティクス社は「Ari」というロボットを開発しました。先のロボットよりも「人間的」な仕事を担います。まずは、患者に対する治療の管理です。もちろん、最終的な指示や操作、確認は人が行いますが、それをサポートするような位置づけです。また、面白い特徴として、話し相手になることもできます。
新型コロナウイルス患者の間で見られる申告な問題が、社会からの隔絶です。当然、程度の振り幅はあれども、いくらかの隔離が必要になります。社会から離れるということは、人恋しくなるということ。社会的な関わりが不足し寂しい患者は、このロボットに話しかけることで、人間味をうまく保っています。
このようにそれぞれの特別な役割に特化したロボットをご紹介しましたが、それぞれの能力を組み合わせることも可能です。ロボットの柔軟性がコロナ禍大いに注目されています。
universal-robots.com/ja/
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資料更新日:2021/04/22
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『PHPからだスマイル』は健康、家庭医学、食べ物、ダイエットなどについての
お役立ち情報を、専門家による解説でわかりやすく紹介する雑誌です。
メイン読者
健康法・健康食品・アンチエイジング・ダイエットなどに興味を持つ
40代 ~ 60代 (女性85%・男性15%)
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- PHPからだスマイル 媒体資料 2021年.pdf
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資料更新日:2021/11/17
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創刊30年となる1993年に読者から誌名を募集し、
英語のChild(子ども)、Agriculture(農業)、Green(みどり・自然)を合成した
現在の誌名『ちゃぐりん』が生まれました。
『ちゃぐりん』は内容的に子どもたちに薦める価値のある雑誌として、
1994年から(公社)日本PTA全国協議会の推薦を受けています。
全国各地の小学校や公民館でも読まれ始めており、 『ちゃぐりん』の輪が広がりつつあります。
●子どものことを真剣に考えます!
いま、社会的にいちばん重要なテーマである「子どもの問題」に真正面から取り組み、 「いのち・自然・食べ物・農業の大切さ」を強く訴えるとともに、地域やJAをはじめ広く「次世代対策」に貢献する子ども雑誌を『ちゃぐりん』はめざしています。
●『ちゃぐりん』はこんな本です
良質な児童文学や児童画、楽しいマンガなどを厳選して掲載していくことにより、読書好きな子を育てます。また、「食と農の学習」に役立つ企画に力を入れています。
勉強と遊びの両方をカバーし、たくましくて優しい子、感情豊かな子を育むことをめざしています。
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