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資料概要 |
資料更新日:2025/09/17
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柏駅東西自由通路デジタルサイネージとは
千葉県の柏駅東西自由通路、75inch 8面デジタルサイネージ広告のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 柏駅本屋口改札外 東西自由通路
・媒体内容: 75inch 8面デジタルサイネージ
・媒体サイズ: 75inch(タテ型)8面
柏駅東西自由通路デジタルサイネージの特徴
◇媒体の特徴
①JR柏駅、東武柏駅本屋口側東西自由通路中央付近に立地、多くの自由通路利用者が接触する高接触率媒体!
②75inch大型ディスプレイ×8面による圧倒的インパクト!
③駅利用者の通行中に視認性の高いタテ型大画面ディスプレイは、見る人の好感度・印象度の高い媒体です!
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
男性全般, 女性全般, 学生
柏駅東西自由通路デジタルサイネージの強み・メリット
◇媒体の効果
①駅自由通路中央付近立地で、多くの駅利用者が接触する高接触効果。
②通勤・通学等で駅を利用する方が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点と近い立地であるリーセンシー効果。
・JR柏駅乗降人員:228,204人(2023年度1日平均)
・東武柏駅乗降人員:141,087人(2023年度1日平均)
柏駅東西自由通路デジタルサイネージの広告・料金メニュー
課金形態
期間課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 株式会社星広告_柏駅東西自由通路デジタルサイネージ.pdf
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資料更新日:2025/03/06
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【kyoeiad】都営地下鉄メディア【連結部広告】とは
都営地下鉄各線の車内連結部の扉横に掲載されます。
1路線1編成からご掲載いただけます。
※路線によって媒体の仕様が異なります ※原則年間でのご掲載となります
▼ポスター枠(B3サイズ)
新宿線・浅草線・三田線
▼ステッカー枠
三田線(35㎝四方)・大江戸線(B4サイズタテ)
【kyoeiad】都営地下鉄メディア【連結部広告】の特徴
◆ポスター(B3) 新宿線・浅草線・【NEW!!】三田線
アルミ額面にポスターを差し込むタイプの広告枠です。
大まかには「ドア横ポスター」に分類され、目線高さの車内媒体では一番の大きさを誇ります。
◆連結部ステッカー(三田線:35㎝×35㎝・大江戸線:B4タテ)
窓ガラスや壁面に貼り付ける広告枠です。
ポスター枠より低価格な上、ステッカー特有の独特な光沢感で視認性を手助けします。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, 主婦(ママ), 経営者
年齢:10~70代
性別:男性・女性
【kyoeiad】都営地下鉄メディア【連結部広告】の強み・メリット
★高い公共性・信頼性
公共交通機関に掲載される広告は、厳しい企業・意匠審査を経て掲出が可能になるため
高い公共性と信頼性を持った商品・サービスとして認知を拡大できます。
★弊社独自の「分割企画」
電車広告は通常、全車両に掲出される企画がほとんどで、1ヶ月で数十~数百万という予算が必要です。
それに対し、当社の「分割企画」は1編成または○枚1口といった形でご予算に合わせてご出稿いただけます。
【kyoeiad】都営地下鉄メディア【連結部広告】の広告・料金メニュー
課金形態
掲載課金, その他, 月額課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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- 【kyoeiad】都営地下鉄媒体資料202503.pdf
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資料更新日:2024/05/14
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千葉県の流山おおたかの森駅自由通路、アドピラー広告のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 流山おおたかの森駅 自由通路
・媒体内容: 中央アドピラー(柱巻き広告)8本セット
・媒体サイズ: ・フルサイズ:2480×3645mm
・ハーフサイズ:1200×3645mm
・ポスター仕様:1500×3645mm
◇媒体の特徴
①流山おおたかの森駅自由通路に立地し、自由通路のすべての通行者からも視認できる、抜群の視認性!
②人口増加率6年連続全国No,1の人気駅、流山おおたかの森駅に掲出できる広告訴求効果の高い広告媒体!
③流山おおたかの森駅周辺は若年夫婦層の多く流行や情報に敏感な層の多いエリアに向けた効率的な広告媒体!
④流山おおたかの森駅自由通路にある8本の大きい丸柱をすべて活用し、ジャック広告さながらのインパクト!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇流山おおたかの森駅のポテンシャル
・東武東武流山おおたかの森駅乗降人員:58,476人(2022年度1日平均)
・TX流山おおたかの森駅乗降人員:75,380人(2022年度1日平均)
・流山おおたかの森駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性)
◇最適業種など
・ショッピングセンター・流通、学校(学習塾、予備校)、不動産・建設、スポーツクラブ、美容関連など
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2024/02/13
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千葉県の新鎌ヶ谷駅広告ジャックプラン(サインボード+LEDビジョン)のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・広告セット内容: サインボード10面セット サインボードサイズH1.6×W0.66m LED間接照明
高輝度大型LEDビジョン ビジョンサイズW3.5×H2.0m
◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②4路線が乗り入れる人気のターミナル駅、新鎌ヶ谷駅で唯一の広告ジャックプラン!
③新鎌ヶ谷駅通路通行者の進行方向に連続するサインボードと大型LEDビジョンの広告セットは着目率抜群!
④短期の広告ジャックプランのため、オープンキャンペーン、セール告知、イベント広告などに最適!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性) 成田空港・羽田空港等空港利用者
◇最適業種など
・ショッピングセンター・流通、学校(学習塾、予備校)、不動産・建設、スポーツクラブ、美容関連など
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- 新鎌ヶ谷駅広告ジャックプラン_2024_0207.pdf
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資料更新日:2023/09/19
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千葉県の新鎌ヶ谷駅大型デジタルサイネージ(LEDビジョン)のご紹介です。
◇媒体概要
・設置場所: 新鎌ヶ谷駅 東武アーバンパークライン改札口を出た正面
・画面サイズ:タテ2.0m×ヨコ3.5m(160inch相当)
・画面仕様:LEDビジョン(GOB 2.6mmピッチ)
・放映時間:7:00~23:00
◇媒体の特徴
①東武アーバンパークライン新鎌ヶ谷駅改札を出た正面に立地する好ロケーション!
②画面輝度1000cd(最大値)で昼間でも明るい視認性とタテ2.0mヨコ3.5m、160inchの大画面、しかも音声有!
③鎌ヶ谷市管轄エリアに設置され、鎌ケ谷市公認の信頼性の高い公共媒体!
④新鎌ヶ谷駅は東武、新京成、北総鉄道、成田スカイアクセス線の4路線が乗り入れるターミナル駅の広告媒体!
◇媒体の効果
①駅自由通路、乗り換え動線上に位置し、多数の駅利用者が接触する高接触効果。
②駅を利用する、通勤・通学者が毎日接触する反復接触効果。
③移動行動中に接触する媒体のため、モバイルとの連動効果も期待できる。
④駅周辺の購買地点に隣接する媒体としてのリーセンシー効果。
◇新鎌ヶ谷駅のポテンシャル
・東武新鎌ヶ谷駅乗降人員:37,046人(2021年度1日平均)
・新京成新鎌ヶ谷駅乗降人員:30,970人(2021年度1日平均)
・北総新鎌ヶ谷駅乗降人員:18,852人(2020年度1日平均)
・成田スカイアクセス線乗降人員:3,463人(2021年度1日平均)
・新鎌ヶ谷駅を利用するユーザー層:通勤者(男性/女性) 通学者(男性/女性)
◇掲出事例(業種)
・ショッピングセンター・流通、銀行、保険、放送(ケーブルTV)、不動産・建設、学校(学習塾、予備校)、医療機関、スポーツクラブ、
公営競技、など
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- 新鎌ヶ谷駅LEDビジョン_2023_0913.pdf
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資料更新日:2025/08/20
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「ミニストップポケット」は企業様の職域内に設置するオフィスコンビニサービスです。
執務室や休憩室等に設置したミニストップポケットの無人レジ画面に、貴社の広告を放映いたします。
職域内にサイネージ広告を放映できるのが、この媒体の最大特徴です。
【広告に適した商品・サービス】
BtoB向け商品・サービス、一般消費者向け商品・サービス、給与所得者向け商品・サービス
【広告放映のメリット】
企業様の職域内で放映されるため、実務担当者様・決裁権限者様・経営者層にアプローチが可能なほか、
給与所得者に向けた告知が可能。
4分に1回のペースで繰り返し繰り返し放映されるため、商品・サービスの認知度向上が可能。
【広告放映拠点数】
1,300ヵ所超(2025年6月末時点)、毎月10~30件のペースで設置先(放映先)が増えています
【放映拠点エリア】
主に1都3県、大阪府、愛知県、宮城県、福岡県等(東京都が全体の半数以上)
【放映先企業の業種】
製造業、商社、不動産業、情報ソフトウェア業、出版社、サービス業、工場、物流施設、病院、介護施設、コワーキングスペース等
業種は多岐に渡ります
【放映期間】
4週間~ 職域内で長い期間、繰り返し放映することで、認知度を高めます
【放映回数】4分に1回放映(レジ使用中は広告放映が止まります)
【リーチ数】(想定)約72万人/月間
>>資料の詳細を見る
- 250701ミニストップポケットサイネージ広告ご案内.pdf
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資料更新日:2025/08/05
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池袋オレンジロードビジョンとは
「池袋オレンジロードビジョン」は、池袋駅の西口地下通路で「動画」と「音声」でアプローチできるデジタル屋外広告ビジョンです。
池袋オレンジロードビジョンの特徴
✅抜群の立地!百貨店入口と東武改札の間、JR改札斜め前
✅エンタメ関係の広告が集まる通路"オレンジロード"沿い
✅スピーカー内蔵で「ナレーション」「BGM」も放映可能
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, ファミリー, 学生
池袋オレンジロードビジョンの強み・メリット
池袋駅 西口側・地下通路に『池袋オレンジロードビジョン』は位置します。
百貨店入口横の放映場所は、エンタメ関係の情報発信が盛んな通路"オレンジロード"上であり、
隣には東武東上線の改札、斜め向かいにはJRの改札がある路線の乗り換え通路でもあります。
駅メディアとしては比較的珍しく音声出力が可能であり、動画と音声を組み合わせにより、情報伝達力を強めます。
池袋オレンジロードビジョンの広告・料金メニュー
課金形態
掲載課金
料金・費用
10万円〜50万円
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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- 【媒体資料】池袋オレンジロードビジョン_20250805.pdf
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資料更新日:2021/06/02
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京成線・北総線の交通広告を今だけの特別価格でご案内しております。
京成線は上野から成田を結ぶ誘客効果の高い2つの人気観光地を通っており、
年間を通して賑わう路線です。
また、沿線には高校・大学なども多く、若い世代への効率の良いマーケティングアプローチも可能です。
2019年度通学定期利用者数:約3,743万人
大学数:36キャンパス
高校数:72校
【今回ご案内する特別価格プラン(一部抜粋)】
京成線中づり広告 約30%オフ!
京成線まど上広告約50%オフ!
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●注目の媒体
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