資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/03/28
一括DL可能
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■特徴
\DOOHで確かな根拠をもとにターゲティングが可能/
NTTドコモのデータを活用し、デモグラや興味関心のターゲティングをご用意していますので、
エリアをお選び頂いた上でさらにターゲットが多い時間や場所で絞り込むことができます。
※ターゲティング例:ビジネスマン/高所得者層/シニア層/大学生/インバウンド
■ビジョン
北海道~福岡の約4万のビジョンと連携しており、弊社システムを通じて一斉に掲載することができます
屋外/屋内(駅構内含む)/電車内/空港/ドコモショップ…等、地域に根ざした広告掲載が可能です。
<例>
・大阪駅前地下道 東西通路(約200mの巨大な地下道に設置されたデジタルサイネージ)
・JR西日本 WESTビジョン
(大阪府、兵庫県、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、福井県の広範囲を網羅する車内ビジョン)
・SABRO.TVビジョン:すすきの交差点大型ビジョン
・ソラリア外壁ビジョン:天神大通りビジョン
・音出しビジョン:名古屋|Central Vision、西鉄天神駅デジタルアドビュー
ご相談内容に応じて、ビジョンや掲載期間、予算などをカスタマイズしてご提案させていただきます。
ぜひお問い合わせくださいませ。
>>資料の詳細を見る
- SMN株式会社_Logicad DOOHご提案書.pdf
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資料更新日:2023/02/10
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西日本最大のターミナル駅、JR大阪駅
中でも多数の流動を誇る「御堂筋口/改札内」に設置した103インチの大型サイネージとなります。
6面のサイネージを活用した1社独占による迫力ある訴求が可能な媒体です。
朝の通勤ラッシュ時・昼間の移動時など多くの流動数が見込めます。
●広告概要
・設置場所 : JR大阪駅御堂筋口改札内
・設置面数 : 103インチ×6面
・掲出期間 : 1週間
・放映秒数 : 最低15秒以上(15・30・45・60・90・180秒、いづれかの動画データ使用可能)
●御堂筋口改札内通行量 ※2019年度「流動調査」(JR西日本コミュニケーションズ調べ)
・平日:326,000人
・休日:257,000人
*本媒体は風光社のオリジナル商品となります。
>>資料の詳細を見る
- 2023年度_動画付_JR大阪駅デジタルサイネージ_プレミアム6.ppt
- 211104_JR大阪駅デジタルサイネージ_プレミアム6.pdf
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資料更新日:2022/04/14
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“視聴者を楽しませる映像”を制作している会社です。
「JR西日本」や「ANA」「三井アウトレットパーク」などの企業のPR動画から、200万人超のYouTuber企画「恋愛リアリティーショー」などを制作しています。ほかに「パナソニック社のウェビナー」や「アイドル番組の生配信」などオンライン配信も対応可能です。
制作メンバーは、テレビ番組の撮影・編集・音響・CGグラフィックスなどを担当している技術者から番組の統括ディレクター、大手広告代理店出身の企画者など多彩なスキルを持つ経験豊富なメンバーです。
すべて社内で制作をしているので、リーズナブルな価格で映像を提供できます。
【サービス内容】
1.YouTube動画
YouTubeの企画や撮影、編集などをサポートします。
他にも恋愛リアリティーショーなどのバラエティ番組のような大型企画も対応可能です。
2.企業のPR動画
企業の商品やサービスなどのPR動画を制作します。
視聴者やターゲットにあった動画をヒアリングし、企画・編集のご提案を行ってから制作するため、
ズレがない高品質な動画を提供できます。
3.オンライン配信技術のサポート
企業のウェビナーや番組の生配信の技術をサポートします。
各種配信ツールに対応でき、テレビ番組のようなテロップやサイド作りも対応可能です。
4.CG制作
特殊な技術を用いたCG制作も可能です。
CGのイメージをヒアリングし、イメージにあったものをご提案・制作します。
>>資料の詳細を見る
- 動画制作資料.pdf
- 動画実績
- ウェビナー配信実績
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資料更新日:2024/04/04
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Jコミはハウスエージェンシーとして、JR西日本、JR西日本グループ企業の様々な広告やキャンペーンを実施しています。
それに関連して、駅や移動場面はもちろん、様々な生活拠点における生活者への独自調査を実施しており、そこから生活者のインサイトを日々見つけだしています。
蓄積してきた独自のデータや視点、ハウスエージェンシーとしてのシナジー効果を発揮し、生活者の行動や想いを捉えたソリューションを展開しています。
特に積極的に進めているのが、クライアントの問題解決に効果を発揮する、
より訴求効果の高い交通メディアの開発です。
ICTを活用したデジタルサイネージの情報ネットワーク化など、
これから求められるコミュニケーションに対応していく取り組みによって、
交通メディアの新しい価値を創りだしています。
>>資料の詳細を見る
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